002 額縁の中への応援コメント
更新に気づかず、読むのが遅れてしまいましたm(_ _)m
いつもながら凄まじい描写力に感嘆するばかりです。
情景がスッと目に浮かんでそれがすんなりとまるで既視感のように受け入れられていく感覚。素晴らしいです。
彼が見ているのはもしかすると忘れられた自分の過去なのでしょうか。
とても興味がそそられます。
次の更新も楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
那智 風太郎様
こんばんは。とんでもありません。長らく更新が止まっていたのに読んでくださり、ありがとうございます。
この一年あまりなかなか執筆できない状況でしたが、またもう一度、自分の表現したいものを突き詰めたものを書いてみようと始めました。
かなり尖った内容なので、読みずらいところはあるかと思います。それでも楽しんでいただけたなら嬉しいです。一人でもこうして読んでくださる方のために、ゆっくりですが、書いていきたく思います。
応援コメント、ありがとうございます。
005 十五夜への応援コメント
管野様、久々の更新、ありがとうございます。
今回もいつもながらの秀逸な描写を堪能させていただきました。
なんと、ハーベストムーンが食べられるなんて。
想定外の展開に思わずドキリとしました。
月に見えて月ではなく、星に見えて星ではない。
ヨルシカの曲『アポリカ』の歌詞のようだと思いました。
作者からの返信
奈知ふたろ様
浮かんだイメージを元に世界観を描写する、に特化した物語ですので読み慣れない文体だとは思うのですが、楽しんで頂けたのでしたらとても嬉しいです。
せっかくの収穫月ですし、お月さんや星?たちも美味しそうにと。
ヨルシカの曲、改めて聞いてみました。嬉しいです。
コメントありがとうございます。