第186話 おやすみ前に
この課題については以前話したことがあると思う。
人の好意はある程度なら変えられるという話。
それをテーマに書いていた作品があって、それは更新が止まっているんだけどね。
創作界にはたくさんの人がいて、今でも仲良くしてくれる人もいるし、俺が閉鎖的なせいで会話をしなくなったけれども、今でも大切に想ってくれている人もいると思う。
Twitterの創作垢を持っていた時は、よく「みんなのことが大好きですよ」と言っていたと思う。俺にとって相互さんというのはホントに大切な存在でした。
今は政治、ニュースを見る用のアカウントであり、鍵垢なので拡散の手伝いもできないし、変に期待をされても応えられないので数人しか相互してません。
やっぱり創作していると、読まれたいなとか思ったりするでしょ?
それに対して自分は今、応えることができない。
それでもいいよという人がいるのであれば、相互は大歓迎です。
ほとんどディスコードの方にいるので、あれなんだけど。
つまり、なんの役にも立たないのよ俺は。
だからどんどん閉鎖的になるんだろうね。
役立たずなのに友好関係を広げてもなあって思ってしまうから。
かつてTwitterで相互さんで、絡んでくれた人たちのことは忘れてないです。
みんなが毎日楽しい執筆ライフを送れていると良いなと思っています。
いつも読んでくださる皆さん、ありがとう。
大好きですよ。
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