第157話 事実を知って衝撃を受ける

「私のカク友さんから情報を頂きました。本人に了解を得たので、コピペしたのを貼ります。」例の注意喚起の一文引用。


 俺は全文をちゃんと知らなかったということを知る。見た可能性もあるが、どうやらそこは眼中になかったらしい。

 その為、俺はこの注意喚起文は例の人に話を聞いて作成したものだと思っていたわけだ。思い込みは怖いね。

 通りで注意喚起文を流した人が興味関心を抱かないわけだよ。他人事なわけだから。


 俺は自分をよく知らない人に何を言われようがいいと思っているが、そうなると事情は変わってくる。これを作成したのは例の「盗作疑惑かけられている人」と言うことになる。

 へえ……あれだけ俺に「読んで」していたのに、そういう態度で来るのね。

 レビューも感想も確約ではない。それはできるサイトもあるけれど、規約上出来ないサイトもある。それでも書けそうなものだったら感想を書いたはずだよね?

 俺は先入観を持たないので、仮にそれがパクリだろうがありふれた何かだろうが、「お題」に対してのあり方で感想を書かせていただいた。

 

 つまり、その人にとって俺はただの感想やレビューを書く道具に過ぎなかったんだろうね。

 だから平気で俺を裏切る。そうでしょう?

 俺は信じていたのに。

 最初の話を聞いた時、そんな性格悪い人だったんだとショックを受けた。俺は自分の相互さんたちはみんないい人だと思う部分がある。だって、相互した相手が「破壊的に性格の悪い反省しない人」だなんて思いたくないもの。

 

 Twitterではずっと真摯に向き合ってきたつもり。

 何を見て来たんだろうね。

 俺が怒らないとでも思った?

 いいね。

 そのポジティブな考え方。


 そしてあなたは俺に対して「自称」とつけるわけだ。

 人をバカにするのも大概にしろと言いたい。

 あれは俺に対する宣戦布告だったわけだね。

 そう、よく分かった。


 いままではこれでも擁護してきたつもりだけれど、その必要はないということなんだね。ちゃんと理解したよ。

 みなさん、その人を探すなりなんなり好きにしたらいい。

 俺はもう、知らん。

 

 とは言えみんなにはその人に関わることをお勧めしない。簡単に他人を裏切る人だし、自分と仲良くしてくれる人に虚偽の注意喚起を拡散させるような人なので。

 犯罪に他人を平気で巻き込める人だから。

 そうなっても俺は守ってあげられないし、自己責任でお願いします。


 そしていつも見守ってくれているみなさんには心から御礼申し上げます。

 こんな俺と仲良くしてくれてありがとう。

 時間が出来たらまた拝読の続きに行かせていただこうと思っています。

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