第145話 何も更新していないのにPV100超える(笑)
さて悪口の内容を検証していたのだけれど……見落としていた部分があって。その部分に驚きを隠せないのだが。
思い込みもここまで来ると幸せだと思われる。
俺の悪口を言っている人の注意喚起の内容の一部引用
「この人たち、あまりに虚偽の通報と他者への名誉棄損が酷いのでノベプラで垢BANされたこともあるくらいです。
「盗作だ!」と騒いでいる人がいても、鵜呑みにせずにきちんと情報を自分で精査してから判断してください」
と書いてあるんだけど……。
俺はBANされたこともなければ、通報をしたこともないんだよね。
そもそもアカウントはあるけれど、INしていないwww
この人は鵜呑みにする以前に「情報を自分で精査してから判断し」たのかな?
引用ってURL載せないといけないんだっけ?
これこそ名誉棄損って言うのだけれど、相変わらず用語を知らべないで発信していると思われる。心配になるね。
俺のアカウントを知らない感じ?
知らないのに妄想でBANされたと思ったの?
大丈夫?
俺はこの方がとても心配です。
無言の人はね、BANすらされないんだよ。ねえ、知ってる?
虚偽親告罪っていうのがあってさ、これは故意に相手を陥れようとした時に成立するらしいのね。今回のケースはかなり悪質だから気を付けてね。
まあ別に俺は多少悪口言われようが、嘘を吹聴されようが嘘を嘘と証明できるからあまり気にしないけど。
まずね。通常はBANされていない人に対してBANされたという事実無根の嘘を周りに吹聴することはいけないことだよ。だってそれは「盗作疑惑」とは違って嘘と証明できてしまうのだから。自分で自分の首を絞めちゃうの?
それって……ドM?
こんな嘘を言ってまで、盗作疑惑のある人たちに勇気を持って注意喚起したんだろうね。「気を付けて、疑われたが最後、暴かれるよ」と。
その勇気のある決断は評価したいけれど、その為に自分が法を犯すようなことをする必要はあるの?
自己犠牲の精神はとても素晴らしいと思う。でも……それで自分に得はあるんだろうか?
この人は自分をもっと大切にするべきだと思う。
自分を大切にできるのは自分自身だけだよ。仮にこれでそういう人たちを助けられたとしても、彼らはそんなに感謝はしないだろう。
「あまりに虚偽の通報と他者への名誉棄損が酷い」
とあるんだけど……ノベプラにINすらしない俺に、これは可能なのだろうか?
妄想もここまで来るとチート能力だね!
その勢いで小説書いたらヒットするかもしれないよ。
俺は他人に興味ないんだよね。
だから興味ない相手の作品を読むこともない。
つまり、レビューを書いたことのある作品しか読んだことは無いのだよ。あとは現在拝読中の作品。
じゃあその人たちは通報されたの?
した覚えないんだけど……w
どういうこっちゃ。
名誉棄損とは。
この方がしているようなことを指すのです。
とても勉強になったねえ。
前置きが長くなったのだけれど、驚いたのはそれではないのよ。
こんなもんは別に……。この人は嘘を言っているけれど、ノベプラで相互している人はどう思うか? BANされても絡めるってBAN? って混乱するかもしれないねw
だからね、あまりみんなを惑わせてはいけないの。
もう少し、マシな嘘をつこうよ。
で、本題。
「比較的影響力の強い自称スコッパーを巻き込んで」
その人の発信したカクヨムの近況:注意喚起引用
スコッパーなんて言葉は俺は使いません。なので何を見て自称と言ったのだろう?
そこも謎。でもそんなのはどうでもいい。
一番気になるのは!
「比較的影響力の強い」
ここなんだよ。
俺のどこに影響力があると言うんだね?
VP1桁の人を捕まえて、影響力とか言っているの?
そんなこと言ったら、世界中の人が影響力だらけじゃん。どういうこと?
この人は、「情報を自分で精査してから判断し」た結果。
PV一桁の人を「比較的影響力の強い」人物と認定したようだ。
wwwww
面白い人だねえ。
たぶん、この方と俺は同じ世界に生きていないに違いない。
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