第135話 証拠を提出した人と虚偽だと騒ぐ人

 まあ別にいいんだけども。

 攻撃的? 俺が?w


 どの辺がなんだろう?

 もし攻撃的なら、普通に凸っていると思うんだけど。俺はこの話に関して、近況報告にも書いてないのよ。


 ある小説があって、俺はその小説の元になっている映画の話をしたよね。

 URLも共有した。

 その映画は実際に存在するし、内容もあらすじも似ているわけでしょ?

 何か嘘があった?


 キャラがパクリと言うのは、作成法がキャラから始まるからなのではないかと思うんだよね。

 話を考える時と言うのは、まずストーリーの大まかなものを考えて、それからどんな人物が必要か考える。そしたら別にブレることもないでしょ。


 さて、俺に関してはどうでもいいんだけどさ。


 散々人の悪口を言っている方を庇う人は、何を見てそう思っているの?

 恋は盲目ってやつ?

 それとも本当のことを言われたから、それを隠すために守ろうとしているの?


 あの人はたくさんの証拠を集めて来た。

 虚偽だと言うなら、プロットでも公開したらいい話なんじゃない?

 騒ぐことに何か意味はある?


 要はこの人たちは嘘をついていると言うなら、それを証明するものを提示するのが必要であって、この人たちは虚偽で騒いでいるということには意味はない。

 

 最近麹の事件あったよね。

 あれは虚偽だと証明された。

 それは相手は虚偽だと騒いだわけではなく、ちゃんと調べて証拠を提示したからではないの?

 だから嘘だと言うなら、嘘である証明をすればいい。

 パクリだと言うならパクリの証拠となるものを提示すればいい。

 ただそれだけ。


 俺の悪口を言うのは、俺に影響力があるからだと思い込んでいるからだと思うんだけど……残念ながら俺には影響力はありませんw

 以前ならたくさんTwitterに相互がいたけれど、俺は創作垢を消したので。


 何を恐れているのか分からないが、そもそも俺には民衆を動かす力なんてないよ。

 これのPVいくつだと思ってんのよ、微量だよ?www


 面白い人たちだなって思う。

 もっとよく考えて行動したらどうでしょう?

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