第34話 脱字に悲鳴をあげる朝
前々回の部分『一人が楽』と書いたはずが『人が楽』になっており、俺は一体人以外のなにと接してきたのだろうか? とか思った朝。
直しましたがw
自分はどのサイトでも小説よりもエッセイの方が読まれることが多いんですよ。
そもそも小説自体【夢も希望もない現実主義思想まっしぐら】なので現実的な思想が好きか、ドMでもない限りあまり面白く感じないかも? とは思っております。
なんか『女性に【結婚が当たり前の世界】が好まれるのはあくまでもファンタジーであり、現実とかけ離れていると感じられるから』と先日読んだ記事に書いてあったので、そうなんだろうと思っております。
俺が思うに、作品が現実的であっても自分の現実が充実していたら現実逃避する必要ってないんだよね。
俺は現実逃避しない人なので。
まあ、この戦争ばかりで物価高騰の現実からは度々目を背けたくはなるけれど。
そもそも武力的な解決しかできない人たちを【賢い】と感じるか? っつう話。
どう考えても話で解決できる人の方が策士に感じるでしょうよ。自分さえよければいい。今、乗り切れればいいという短絡的な人たちばかりが政治家だから世界中がこんななんだろうね。
なので洋楽も洋画も洋ドラマも好きだけど、欧米人の考え方は好きではない。
早く戦争が終わることを祈ります。
殺し合って何か解決するんですか?
俺はそう問いたい。
話を戻しますが、自分は自分が経験した恋愛での問題点と向き合う場として小説を書いているのであって、別に現実主義向けに書いているわけでもドM向けに書いているわけでもないですw
なので、自分はドMじゃない! とぷんすかしないでくださいね。
冗談なのでw
個人的三連休終わり。
いっぱい有給あるんですよ。あまり休まないからってのあるだろうけど。
今年は頑張って消化していきたいなと思っております。
今週も頑張ってまいりましょう。
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