第1話への応援コメント
難しい命題ですね。
僕は、良く羽弦節とか書かれますが、不謹慎ながら、セクハラ発言をしているのが、自分だと認識しています。
周りは、もちろん僕が妻子持ちなので理解されて、受け止めてくれます。
有り難い話しです。
僕は、そんなつもりで話している訳が無いのですが、後日談として、セクハラ発言したと、笑いながら友達は言います。
だから、本当の自分は自分自身では解らないと思います。
どなたか、仲の良い仲間に質問してみるのも、手かもしれません。
すいません。エラソーな事、書きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人に聞くとなんだか暗ーいイメージとか。独特、とか返ってきそうでこわいです。人からの評価にビビります。
でも、人々が答えるそれは「他人から見た私っぽさ」なので、命題である「自分らしさ」とはからはかけ離れる気がします。
私たちは何をもってして「自分らしさ」という言葉、概念を説明すればよいのか。今日、考えた次第です。
第1話への応援コメント
考えることは良いですね。
沢山、悩んで。
沢山、呟くと。
何かが見えるかもしれません。
素敵な時間が。
貴方に訪れますように。
通勤電車から。
呟くオジサンでした。(笑)
作者からの返信
悩むほどのの主体性がない。
でも、そっけない態度や明らかに大雑把な対応をされると傷ついてうじうじする。
なんにも新しいことを発見、発生できないけれど。人並みに一緒に喋って盛り上がりたい。
どっかーん! と笑いが背中の方で起こるたび。
どうして自分だけ話に加われないのか悲しく思う。活動的になりたいのになれない。
夜中の10時の子供部屋おばさんより、です。