第1話 500年の旅をする、移民宇宙船日本丸三十五号への応援コメント
地球もほぼ住めなくて宇宙船で脱出したのに、その宇宙船でもひと悶着。
この絶望的なまでの一人きりってSFの醍醐味ですよねえ。
そして、まさかの「宇宙人が落とした靴」が隕石とは!
こういう使い方もあるのだなあと勉強になりました。
作者からの返信
お読みいただき、コメントまでありがとうございます。
壮絶なまでの一人とだけれど。機械に愛されて。残りの人生を暮らす、いやー、それは絶望だけれど。疑似人格を愛してしまい。楽しく暮らすなんてオチも良かったかもしれません。
SFって何でも書けて良いですよね。
最近ご無沙汰だったんですけれど。またSFに力を入れてみようかななんて思っています。
またよろしくお願いします。
第1話 500年の旅をする、移民宇宙船日本丸三十五号への応援コメント
お題でカクコン挑戦企画にご参加ありがとうございます🙇
わー(*´艸`*)
面白かったです(///∇///)
SF映画をみているようでした(* >ω<)
愛を理解するのは難しいですよね
人間でも時には愛は残酷になりますしね( ´△`)
すごく切ない愛でした(*´-`)
作者からの返信
お読みいただき、コメントありがとうございます。
SF映画を見ているようなんて。嬉しいコメントです。
機械仕掛けの恋なんて言うのは前から書きたかったかったテーマです。
本当は機械同士の愛で、人間のまねをするけれど、うまく行かないなんて話を考えていました。まあそれが、機械に恋されて、そのためにに機械は大勢の人を死なせるという話になってしまいました。
筆の遅い私が、カクヨムWEB小説短編賞2023に投稿し続けられたのはひとえにクロのヒョウさんのおかげです。
それも会わせてありがとうございます。最後も頑張ります。
またよろしくお願いします。
第1話 500年の旅をする、移民宇宙船日本丸三十五号への応援コメント
悲しい話でした
こんな話を作れる作者様に感謝!
作者からの返信
お読みいただき、コメントまでありがとうございます。
そうなんです、機械に愛されてしまうと言う話です。
AI優香に感情移入して、AI優香が可哀想と思っていただければ、成功なんですが。なかなかですね。
でも、機械に殺されるという、怖い話ではなく、機械に愛される悲しい話と思っていただけたのは、本当に嬉しいです。またよろしくお願いします。
ありがとうございました。