相良油田ですか……この頃ガソリンの使い道が染み抜きと機械洗浄しかないんですよ。
重油質の浅川油田は兎も角明治以前に相良油田の開発はオススメしません。
原油を半分以上捨てても構わないなら止めませんが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
技術進歩に期待しましょうかね……。うーむ。ガソリン34% 灯油34% 軽油22.5% 重油9.5%。非常に軽質であり低粘度、ウイスキーやブランデーのような透き通った琥珀色の液体である(ウィキ)ですね-;;浅川油田は長野か……。その辺も加味して。ただ一応土地の権利は早めにとっておいたほうがいいかな。明治維新になるかどうかわかりませんが(なったら政府に接収されそう……)
うーん。むずいな。
編集済
大村征伐にならんようにせんといかん。ま、なったとしても勝つけどね。
(^皿^;)心の中とは言えさらりとすんごい事を呟いてるジローさん、確かに現状の近代化された大村藩兵と講談の世界の槍働きしか知らない幕府侍衆の戦力差は幕末第二次長州征伐の長州奇兵隊と幕府派諸藩どころか西部開拓のアメリカ騎兵隊とインディアンぐらい懸絶してるからこれぐらい自信に裏打ちされた豪気な態度なのは卑屈になるよりは頼もしさが勝るので読んでる読者には誠に良きかぎりですな♪
鉱山開発と言えばこの時代の鉱山は排水設備の不備で有益な鉱山と言えど多くが赤字による事実上の閉山状態だったからそーゆーとこを狙い撃ちで安く利権を買い叩き高圧ポンプと低馬力の小型蒸気機関をユニット化した排水設備を設けるだけで高収益化も夢じゃないよーな?(実際、明治維新後にかなりの鉱山が再稼働して貧乏政府のふところを潤したのは事実、ただしせいぜい20年くらいのボーナスタイムなんだけど大村藩の財政規模なら莫大なリターンが期待できます(´ヮ` )
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
あ、ついイキってしまいました!(次郎=天の声);;
そうですね。採算が合わなくてやめたとこ多そうですからね。
調べて調べて、やります全国制覇!w
相良油田かここはむしろ軽質油すぎて精製がとても大変なんだよなぁ。
むしろ染み抜きや機械洗浄油としての需要がないから今の時点で手を出すのは悪手だとおもう。まあ、後に備えて唾つけておくという程度にとどめておくべきだと思う。
今はむしろ灯油、重油、機械油なんかの重質油のほうだしね。
捕鯨をやってるという事は鯨油が照明やら石鹸にだけどこれからは機械油としての需要もひつようになるか。
蒸気機関があるということはまずは藩内の鉱山の換気、排水動力として採用すれば鉱山の効率もかなり上がると思うよ。むしろ、炭鉱の場合換気が十分でないとガス爆発やら炭塵爆発の危険性があがるからね。
あと、水戸藩とパイプができれば常磐炭田というデカい凌ぎもだけど流石にその辺んは水戸やらに主権を奪われるだろうけれどそれでも運び出しのトロッコやら換気、排水装備の設置、保守料をがっぽりだろうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。油田に関しては調査?ができればいいけど、掘る前に分かるかな?
蒸気機関はフル活躍ですねえ!
水戸藩……つながりは、面識程度ですが、金になるならなんでもやろう! の精神でw