応援コメント

第103話 『宇田川興斎と上野俊之丞の試行錯誤と質問攻めに、辟易する精煉方惣奉行。ヤン・カレル・ファン・デン・ブルークに丸投げする』(1848/9/30)」への応援コメント

  • とんでもない丸投げ見せられた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    丸投げも丸投げ、使える者はなんでも使う!

    睡眠時間の確保のためにw


  • 編集済

     日本の産業革命を成し遂げるのにショートカットする為なら本業が医者でも最先端の西洋式工学理学に通じているんなら〈とことん使い倒せばよかろう〉のブラック企業なジローさんの采配(^皿^;)まあ史実でも〈やれる奴は佐幕討幕の区別無くとことん使い倒された〉事実がゴロゴロしてる幕末史(台場築堤に反射炉建造をやらされた本業が警察職の筈の伊豆代官江川英龍さんに書物と見聞だけで蒸気船を作り軍事指揮者としても有能さを発揮した村医者の村田蔵六さん)を思えば平常運転ですな♪

     ──信之介とブルックの目が合った。とたんに信之介がにやぁ~っとした顔になり、ブルックに近づいた。──この場面の信之介さんの笑顔の“圧”が凄い事になってる予感(^艸^)Dr.ブルックはおそらく生涯忘れられない記憶にこびりついたのでは?(“笑顔とは本来牙を剥き出した攻撃的な意味合いを持つ”とか言うのはこーゆー事なのかも)

     さすがの才子廉之助くん(・Д・)ネィティブが驚くほどの語学力を発揮!彼をライバル視してる隼人さんが早く戻らねば差をつけられると戦々恐々とするのも良くわかりますワこりゃ(作中でのブルックさんと廉之助くんの問答から精錬方山中門下の隼人さんもほぼ同レベルの蘭語のヒアリング出来そうなのが分かるから隼人さんの優秀さも伝わって来ますけどね)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    と、思って連れてきたのが案の定信之介につかまり大丸投げ!w

    廉之助と隼人には大村藩を担う若人になって欲しいですね!

    昔の人は努力量が違ったのかな?幕末明治の偉人はことさらクローズアップされるけど、どうなんだろうか。

    ふっふっふ~そうなんです。隼人もオランダ語は兄を遙かに凌いでいます。(というか次郎はオランダ語は……)