応援コメント

第93話 『佐久間象山、その後。純熈の側近と家督の行方』(1848/1/31)」への応援コメント

  • 「忠義の在り方、正しくあらざる者」という事を分かり易くする為に隣家の御嫡男を同席させたと思いたい。
    この行間と意味を読めなければ、藩の要職にのぼっても務まらないって九左衛門よ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    ただしい忠義の在り方、本当にそれですよね。

  •  (´□` )半分あきらめてた象山せんせが大村遊学!しかも松代藩主真田幸貫さんの後押しで、人手など幾らでも必要な災害復興の時期にコレは利益を放出して手厚い支援をしたジローさんのナイス判断!まさに“情けは人の為ならず”(´ω`)善意に対して善意で返されると読んでる読者も清々しい気持ちになれますな♪(ちなみに史実のこの地震の爪痕は5年後この地を通った幕末お騒がせ男清河八郎の手紙に“いまだ村落は窮乏の渦中なり”と書かれるぐらいの激震災害だったみたいですが、今回大村藩の支援は復興のスピードをかなり底上げしたと確信しちゃいました)

     大村藩の家譜が史実との乖離確定!しかし史実の舵取りの難儀な時代に藩主に押し上げられた苦労を背負い込むよりは純凞さまには良かったよーな?大村に戻って来ても柔軟な頭脳を持つこの方ならやる事やらされる事は幾らでもあるので純凞さまも退屈する事(デスマーチとも言う)などないので早い事カムバーック( ᐛ )وたぶん陸軍奉行とかハマると思うんですけどね純凞さま☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    衣食住、それと医療。諸々必要になりますが、少なからず役には立ったかと。

    史実では、確かに病気を理由に家督を弟に譲っているみたいですが、実は弟より長生きしてるんですよねー。

    藩主という重圧から逃れて、それがストレス解放となって長生きしたのか?

    はわかりませんが、寝たきり病弱でもないのに、家督を弟に譲った、というのは???なんですが、それがまた歴史の奥深さなんでしょうかね。

    さて今世はどうなるか?^^


  • 編集済

    お家騒動にならずに済みそうで一安心。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    お家騒動は弱体化につながりますからね。

    今のところは、安心?^^