応援コメント

第92話 『隼人、長崎にて浅五郎を介し大島高任と手塚律蔵を知る』(1848/1/21)」への応援コメント

  •  隼人さんスカウト行脚、まずは長崎にて幸先の良いスタートを切ったわけですが高島秋帆先生の心温まる添え状のくだりにホッコリ(´ω`)がむしゃらに前に前にと進むジローさんたち若者の後ろにこーゆー出来る大人の人が足らぬ配慮を埋めてくれる安心感よ♪そしてマッハで人材集めのミッションを遂行する気が満々の韋駄天隼人さん(^皿^;)師と仰ぐ信之介さんの労苦を軽減するべく(とりあえず呼んで、その先は知らん……)との割り切り方もある意味痛快( ᐛ )وここからどんな出会いと珍道中が歴史の流れに棹さすのか、隼人さん視点の幕間も目が離せませんなwww。

    作者からの返信

    コメント有難うございます^^

    自分も精進しつつ、若者に託す、という感じでしょうか。

    藩命だったりいろんな制約があるので、大村藩に来たから100%大村藩のブレーンにはならないでしょう。いずれはそれぞれの藩に帰らなくてはいけないし、どの程度、どういう課程で大村藩の知識と技術が流れていくか?それが歴史にどう影響するか?

    今、人物の相関図をごちゃごちゃとっかえひっかえしながら考えてますw

    編集済