応援コメント

第60話 『塩の製造とミニエー銃とドライゼ銃』(1844/4/29)」への応援コメント


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     おイネさん鬱展開回避ルートと思ってたら「自分のひと言」がキーになって餓狼の前に子ウサギを連れてくフラグになるの巧妙すぎて「なんでこうなったー!?」と作中の主人公並みに読者も頭を抱えてしまうスラップスティックな流れに作者さまの筆のノリが冴え渡りすぎてたまらない(絶叫)ただ手紙から伝わる一之進さんのおイネさんへの距離感の近さや舞い上がり方から願わくば二宮先生のとこにいる間に一之進さんとおイネさんが恋仲になってカップル成立してれば流石の石井宗謙も大村藩医学方副頭取の想い人に手は……出さない、よね??(史実では恩師シーボルトが日本に唯一残した忘れ形見をつまみ食い感覚で致してるサイテー野郎だから安心できねーんだよなー、そー言えば産婆がそれなり以上にいる日本でなんで石井宗謙は産婦人科を本業にしたんだろー、まさか“趣味と実益”!なんか小学校教師を目指す潜在的ロリコンは相当数いるなんて闇の深い話があるけど下心満載で疑いだすとマジやべーな宗謙(´ཀ` )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうなんですよね……。それが心配です。

    シーボルトの門下生からは批判の嵐だったようですが。

    そうですね。なんで産婦人科なんだろうか?

    不思議です;;