応援コメント

第26話 『佐賀藩、大村藩に遣いを送り、探りを入れる』(1837/11/12)」への応援コメント

  • 武家の商売の語源(少なくともその一つ)として名を残しそうだなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    武家の商売の語源??

  • 御家老の目が藩内にとどまっている内は停滞してくれますが、肥前国の豪商もしくは博多商人辺りに渡りが付きだしたらあっという間に広まりそう。
    それでも信用力やブランド力が欠けて、つまづくのかしら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    おっしゃるとおり、権威や家柄の、そして身分の時代ですからね。
    そうなるでしょうね。

    そうなると信用力やブランド力が欠けてつまずく、という事はないでしょうね。

    ただ、同じように販促は大浦屋でもやっているでしょう。

    次郎的には悔しいだろうけど、藩は儲かるからそれでいのではないでしょうか。…・…すんごくむかつくだろうけど;;