応援コメント

第5話 『そもそも弱小五万石の大村藩が、隣の佐賀藩三十五万石に勝てるのか?』(1837/1/9) 」への応援コメント

  • 単純に石高ベースでも直轄領は家の成り立ちにも寄るが6割ほどで年貢として半分も取れるかという程度、特産など商業が発展してきてるので交通の要所等であったりすれば商人からの上がりも期待 出来るが今のところ九州なのが。
    長崎が近いという点をどう生かせるかですね。

    とはいえ大村家にも言えますが鍋島家も家臣などの俸禄などが相応の割合を占め、その他の固定費が大きく石高がイコールお財布になる訳もなく経済圏、今後の改革の効果が広がったときの収益増加がどの程度期待できるかという目安とみたほうがいいのかもしれない。

    人材の多寡も主人公の身分が低く影響力が小さいうちは良し悪しですから。

    作者からの返信

    コメント有難うございます^^

    地方の小さな小さな領主ですからね……。

    できる事からコツコツと。

    そう、キーは長崎ですね!^^

  • 小佐々さん…しれっと改易されてる⁈
    って史実でも朝鮮出兵後にガッツリ削られてるんですね…。他の二氏も同様ですか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    正確には、小佐々氏は改易(家格、家禄没収)の後、先祖の(戦国期)の弾正3代の忠孝に免じ、旧所領のうち30石をもらって、城下大給(城下に住む)となっています。

    修正します^^