第21話 君を!殴るのを止めない!への応援コメント
全てがここで繋がり、今この場で決着で
果たされようということなのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全てラスボスのジュダのせいだったんだよ!!
Ω ΩΩΩ<ナ、ナンダッテー
アリアからしたら両親の仇であり、左腕を捥がれた借りもあり………きっちりシめておかないとなぁ!?ってやつですね。はい。
しかも蛇自体愉快犯なのでタチが悪すぎるという。
第17話 やったか!?への応援コメント
「やったか!?」で油断していないパターンは
もしかしたら本当にやってたパターンより
めずらしいかもしれませんね。
さすが我がアイラ(おまえのではない)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やったか!?に対して冷静にツッコミを入れた上に油断しないのはさすアイラ(自画自賛)
言った本人は速攻でピンチに陥ってるあたり回収能力半端ないって!
第15話 ミネルバ絶体絶命への応援コメント
相手はいつだって強いんですけど、
このチームワークがアリアガールズの
最大の武器ですよね。
たまに暴走して突っ走るヤツいるけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり一人の相手を愛する者同士通ずるものがあるのでしょうね。
勿論個々人の関係性もあるのでしょうけど。
まぁはい。偶に突っ走るのはご愛嬌ということで(笑)
第12話 戦いの準備と…への応援コメント
味方側でも最高クラスの戦力だろう
シグレさんがあっさり吹っ飛ぶと、
KOでなくとも相手の手強さが滲みますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
強さ的にはシグレさんは上澄みも上澄みですからね。
タマモがどうやって仲間に引き入れたのか気になってしょうがないです()
ですがそんな彼女ですら軽々吹っ飛ばす蛇。流石星神。流石ラスボスといったところでしょうか。
第11話 一緒に居たのにへの応援コメント
再会や復活を喜んでいる場合ではありませんね。
ルセリアが敵と決まったわけではありませんが、
発言内容も少し不穏ですし。まだまだボスラッシュが
続きそうな予感。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女(ルセリア)の真意は如何に…。
しかしまず倒すべき敵は目の前の三人。
一人既に瀕死なのがいますけどキノセイデショウ
第10話 扉が開いたその先でへの応援コメント
狂信者アイラで笑ってる場合じゃない
スピード展開ですね。
主人公の帰還ではありますが、
また仲間たちがサッと散っていってしまう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ノースィ達には悪い事をしたと思いますがストーリー上ヤムヲエナカッタンデス(棒
あれですよ、魔王バラモス倒しただけじゃ大魔王ゾーマには勝てないっていう(あってるのかこの例え)
少なくともアイラたちはコンがアリアを持ってった位の認識ですし、まさかあの時代のコンがアリアを助けに来るとは思ってなかった筈ですからね、はい。
ソウイウコトニシテオイテクダサイ
第7話 ノンデリ女神への応援コメント
【悲報】敵だった。
プロフィールの早い段階で変な情報が出るのは、
うん、嫌がらせということにしておきましょう。
決してあまり語ることがない人物とかではない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リーフに関しては……そういうことにしておいてください(汗)
しかしこの女神…思ったことがそのまま出るタイプでした。
ですが物語で描かれる神なんて大体がクソですから…などと身も蓋もない言い訳をしておきます(
第4-2話 センジの撃退法への応援コメント
アリアさん推しキャラの内の一人なんでこういうの見ると頭撫でてやりたいですね。そしてセンジはK2ブラックパンサー(韓国軍の戦車)でお仕置きしてやりたいです笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あれですよ。多分マッチ売りの少女と似たような感じです(あけすけ)
センジは…まぁ…下衆なんで………お好きにどうぞw
第2話 ギルドでの一幕への応援コメント
BANされたので1話からまた読み直していますがやっぱりアリア姉さんはよきですな。ウチの小説のメインヒロインに欲しいです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ある日突然消えたからどうしたのかと思ってました。
おかえりなさい。また、ありがとうございます!(´∀`)
第17話 侵略の終わりへの応援コメント
侵略が終わったと思えば、ゆっくりする暇もない……。
いつも察しがよく、行動力があって、仲間思い。
だから無茶をするアイラだからこそ心配な。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
下手に暴走して突っ走っていかなければよいのですが……。
第16話 イカレ女の最期への応援コメント
あの絶望的な下馬評から勝った!?
しかし、因果応報とはいえ、なかなかの最期。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
死してなお弄び続けた者の最期としては物足りなさはありますが……勝ちは勝ちです。ええ、はい。
第15話 帰ってきた勇者への応援コメント
状況はよくないのでしょうが、
心強い援軍が現れると希望が湧いてきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ノースィ達が帰って(?)きました。
しかしタニア…あの頃の気弱な性格はどこ行った…?
第14話 夫婦で相棒への応援コメント
私が迫ると子孫を残す本能で
性的興奮を起こしますからね。
仕方ないね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです仕方ありません。
村長が無事明日を迎えることを切に願っておきましょう。
第13話 リンドヴルムへの応援コメント
またなんかクセの強い、実力も強い竜が……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
みんな大好きリヴァイアサン。
クセ強だけど今作では水がある限り無限に魔法を使えるやべー奴です。
……最近畳める気がしなくなってきました(最低
第11話 四天王襲撃への応援コメント
コンが新勢力(総勢1名)となったことで、
またさまざまな思惑がもつれる戦いになりそうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女はジュダ狙いの上に黙っていなくなっているから村にいけないかもしれません……残念…
第10話 緊急対策会合への応援コメント
あんなグロテスクな殺し方と死後の扱いをする相手に
自分たちの親世代が立ち向かうなんて、
どれほど心が苦しいことか。
最後の一文もまた地獄めいてますし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先を行く者達の決意は固いようです…
まぁ、あのイカレ女が自ら突っ込んでくるとは限りませんし多少はね?
ちなみにコン(タマモ)のしのびの者ですが、実は既に数話前に登場しておりまして、はい。刀に封印される際に……(ゴニョゴニョ)
ですが、それをアイラたちは知らないのでこういう形にしました(盛大な言い訳)
第4話 両親との再会への応援コメント
『殴られても痛みを感じない』で悲しくなりましたが、
その直後に同情心が引っ込んでしまいました。
コイツ、何も成長しちゃいねぇ!
前回のコメント、私の方こそこの世界にコンの肉体が
二つあることを失念していました。失礼しました。
というか、以前の世界のコンの死がショックすぎて
コンという概念が私の中で弔われてしまっていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
此方こそ紛らわしい書き方をしてしまい申し訳ありません。
そこまで想っていただけてコンも草葉の影で感謝の涙を流していると思います。
さてさて…人間をやめてますます他人の気持ちに鈍感になってしまいました。
おまけに嘘もつけないので他人の心に土足でずかずかナイフでザクザクです。…最低だなこの主人公()
第19話 皇帝襲来4への応援コメント
またアイラが自爆攻撃を!?
というところでナイスタイミング!
もとより苦難の多い主人公ですが、
もしかしたら間に合いたいところに
間に合えたのは、初めてかもしれない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今度こそ間に合いました!
大体手遅れになってからか気づかないうちにとかですが、満を持して…!
主人公無双なるか…!?(
第17話 皇帝襲来(プリシラ視点)への応援コメント
キャッチ! 誰かレシーブ! 人数いるんだから!
受け止めたときにはもう、なんてないよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プリシラ渾身の一撃が大きな危機を回避!
でもその代償は大きくて……
しかしまだ希望を捨ててはいけません…!
観測するまではどうなっているかは分かりませんからね。えぇえぇ。
シュレディンガーのプリシラですよ(謎)
第15話 エルフ達の宝への応援コメント
せっかく辛い試練を超えて素晴らしいものに
たどり着いたと思ったら、ここにきて
最悪レベルの強敵が……なんというタイミング。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさか宝物庫にあんなものが眠っているとは。作者もびっくりです(
しかし幾ら手負いとはいえ一体彼女は何をしに来たのでしょうか…。ざわ……ざわ………
第14話 エルフの里3への応援コメント
素敵な出会いの分、別れもありますね。
今はそれしか言えない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
えぇえぇ、おっしゃる通りです。
ちょっと説明不足だと思ったので補足をすると、外からの風を嫌がった里長が禁術を使用→村人が同士討ちを始める→体から離れた魂を使って更に禁術を使用→ユーリが命を使って数年間封印する→リーフが来たのと限界を迎えたのが同時だったので今回の事態に…
天涯孤独の身となったリーフ、さらに依存度が上がりますね。やったぜ(?)
第13話 エルフの里2への応援コメント
カズハという名を噛み締める間も、
悲しむ暇もない戦いの連続ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しかも相手は元婚約者(?)ですからね。
彼女達の奮闘を是非お楽しみください(
第12話 エルフの里への応援コメント
やっぱり皇帝に逆らっているわけですから、
こういうことも起きてはしまうと
覚悟していましたが……。
しかし同士討ちとは、謎が深まりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さて、何故彼等は同士討ちなどをしてしまったのか…。
里長の屋敷に残る何者かの仕業のようですが…?
第10話 残ったモノはへの応援コメント
久しぶりのクマたち!
と思ったら後半の落差ですよ。
星に導かれし変態がまた一人……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
変態は変態を呼ぶ……
いえ、アリア自体はしごく真面目なのですが…はて…?
第7話 二人からの報告への応援コメント
貪られてもいい、はあとあとアリアを傷付けるのでは……。
このあたりのちょっとズレた感覚を修正するためにも、
まずは無事で再会しないといけませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
若干禁断症状が出てる子達が数名いますね。
特にアイラの場合別れたときにどちらも助けられなかったのが引っかかっているようで…?
第6話 プリシラの帰還への応援コメント
読者(?)は無事なことを知っていますけど、
こっちは、ですからねぇ。
それはそうとアイラが回復してよかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アイラ復活です!やったぜ。
元気?にやってるよと教えてあげたいところですが……。
第5話 死んダと思ッた?への応援コメント
体を取り戻せてよかったと同時に、
明らかに自身の意思で怪物になることを
宣言してしまった悲しみが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
化物になってもアリアはアリアだと……言えるんでしょうかね?
そもそも人類から星神の力が薄まって脆弱になっているので原種であるジュダや第3世代位のタマモと戦うには色々なものが足りないのです。
その為ダンジョンに籠ったり龍の加護を得たりして強化を得るのですが人の一生は短いので得られる量もたかが知れております故………(´-ω-`)スン
ちなみにフェンリルは原種から分かたれた第1世代。イナリは第3世代の子供の第4世代です。
第2話 アリアの行方への応援コメント
誰も見ていないのに決めポーズいるのか……
とかが吹っ飛ぶようなラストですね。
アリアは海に沈んだのか、シグネリアすら放棄した
完全な獣としてどこかへ走り去ったのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はてさてどうなったのでしょうか。
少なくともシグネリアを置いて行かざるを得ない状況だったことは間違いありません。
大事な母の形見とか言ってたのに(
番外編 登場人物紹介3への応援コメント
改めてドン・キーウイが
名前と口調の割に凶悪すぎる……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キウイの布教が目的の求道者ですが、非人道的なこともするタイプのマッドサイエンティストでもあります。
余談ですが、メネアの村。
アレの村人はルナのあと全員プラント行きか、キウイ怪人行きでした。
つまりプリシラは、恩人たちをその手で葬ってきたわけですね。(ゲス顔)
番外編 登場人物紹介2への応援コメント
シンシアでけぇ……! 巨女いいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に何食べたらそんなに大きくなるんですかね…っていう位のでかさですよね。
うちのアリア豆と比べると月とスッポン…(
自分より背の高い女子、それを気にしつつも乙女な所とかギャップカワイイっす!(ただのギャップ好きかもしれない)
第15話 二匹の獣・続への応援コメント
話がどんどんアリアの範囲を超えて大きくなっていく、
のに、その世界の中心に彼女がいる。
なんという運命の綾なのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どんどん荷物が増えていきます…。
果たして彼女はどうなってしまうのか…
一人で背負える量ではないのですが誰もかれもアリアに背負わせようと処理させようとする。
ドラ〇エとかRPGにありがちですけどこの世界はヤバすぎる。
狂人と狂人と狂神しかいない
第13話 厄災の目覚めへの応援コメント
タマモ決戦が邪神には邪神ぶつけんだよ状態になってしまう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
怪獣大決戦だ!
冗談はさておき、タマモのために始めたことがまさか頭のおかしなものを呼ぶことになるとは。
今この場にいるのはアリアと星神達だけ。つまり、フルーツフェスタですよ(デデン)
第12話 太陽の試練・続への応援コメント
そりゃこれは理不尽だしキレますよね。
あの一番批判的だったツクヨミさんが
一番理解を示してくれるくらいなんですから。
しかもなんか、スサノオどころかタケミカズチとか
それこそトールとか、いろいろ習合したような
おそろしい怪物(言い方)が相手ですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
強制縛りプレイをさせられている最中の女の子相手に脳筋共が寄ってたかって…………流石のツクヨミも…w
だったらそうですよね。仕方ないですよね。
おそろしい怪物にはおそろしい怪物をぶつけるしかないですよね?(ゲス顔)
第11話 コンお説教を食らうへの応援コメント
なんだかふと、この両者のあいだで
手紙を届ける人も過酷だな、とか
思ってしまいました。
届けに行ったらアリアの試練とかに
鉢合わせそうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこはほら、ルナとマーシャっていう便利なのがいますから(鬼畜)
寧ろ間に合うのかのほうが………
第10話 嵐のようなへの応援コメント
アイラはいつも家族のために
自身を犠牲にできすぎるところが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アイラにとって家族を守るという行為は特別なんです。
だから時には命すら投げ出してでも愛する者たちを守る。
彼女の行動は家族愛で溢れている…かもしれません。
第8話 ふたりでひとつへの応援コメント
ようやく少し、自分を許せるようになったのですね。
一話から酷い扱いを受けて、その後もいろいろあって
自己肯定感なんてなかった少女が、感慨深いものです。
それはそうとツクヨミさまが敵ムーブすぎる!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
遂に自己愛を(多少は)取り戻しました!
試練を課すという傲慢な感じを出したらこんな感じに。
おかしいなぁ(思案顔)
第1話 麓の神社と蛇への応援コメント
返せないって、お師匠さまも監督責任があるんだから、
出るまで絞れや、オラ!(ヤクザ的思考)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
弟子たちの命令も聞かなきゃいけない赤では止められなかったこともあり師匠のルリからは地面がめり込むほどの土下座をされたとかされなかったとか。
お師匠様からは全身をハムのように絞り上げるハムの刑に処されてMに目覚めたらしいので許してあげてください(前回との間にあった話)
ちなみにですが、人形師はょぅι゛ょでした。ロリババアです()
第15話 シグレ前哨戦への応援コメント
どうしても、ドン・キウーイなる単語が……
笑てまう……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さぁご一緒に!
キーッウィッウィッウィ!
ゼス〇リの回し者ドン・キウーイ!(フィクション)
比較対象がそれしかないとはいえシリアスな場面で出す名前では………ないんですよねぇ(笑)
第13話 ミネルバの勇気への応援コメント
前回は痛烈な批判で参ってしまったし、
コンを置いていってしまった負い目がありますけど、
でも今の道もここまで進んだなら、引き返せないだけ
仲間や背負うものがありますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大事な人、手放したくないモノ。総じて愛するモノですが、
それらを抱えて道を選んだなら突き進むしかないのです。
ですがやはりどうしてもかつて手放したものが惜しくなってしまう。そんな女々しさ抜群のアリアです。
まぁ………普通は恋人や近しい人を手に掛けろと、本人から殺してくれと言われても躊躇してしまうと思いますし…
それをやるにしても精神的なハードルは高いでしょうからね。
全てが終わった後彼女が正気でいられるといいのですが。
第6話 再びのレンゲへの応援コメント
アリアが絡まなければまともなのは、
アイラだけではないような気もしますが。
あれ? 主人公パーティの知能デバフ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
知能低下、混乱、暴走etcを引き起こす主人公がいるらしいっすよ?
ははは、そんな主人公いるわけ………(目そらし)
第4話 巨大なイカの中でへの応援コメント
スタッフって言葉になんかほっこりしてたら、
早速それどころじゃない事態に。
星の加護はあるけど受難の星なアリア。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうしても自称イケメンのリアクションピン芸人に引っ張られてしまいます。悔しい。
神様は気まぐれ、完全に遊ばれてますね。
第3話 スールメ・イーターへの応援コメント
こいつがそのままクラーケンサイズだったら、
しばらくは食料にも困らなかったんですがね。
名前も非常食としての自覚がありますし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中抜いて塩辛とか天日干しにしたらおいしそうですよねー
身自体が大きいから食いでがありますし((
第2話 おや?イカのようすが…?への応援コメント
なんだコイツ、頭くらくらクラ〜にしてやりましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頭クラクラクラーケンとかいうダジャレが頭の中を駆け巡っていったのはここだけの秘密にしておいてください(
第33話 二手に分かれるへの応援コメント
割とアリアに近しい人たちがこぞって
別れてしまいましたね。
妙な問題が起きなければいいんですが。
痴話喧嘩とか。
いや、アリアがいた方が起きるか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アリアに矢印が向かうようになっているのでいなければ割と、割と普通の集団の………はず……です。(自信無し)
第31話 やっちゃった☆への応援コメント
やっっっっべぇ~~~~~~
で済む問題なのか!? と思いつつ、
やっぱり
やっっっっべぇ~~~~~~
としか言いようのない状況ですね。
やっっっっべぇ~~~~~~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっっっっべぇ〜〜〜〜〜
先手必勝って言葉もありますから仕方ない…。
アリアだし大丈夫大丈夫(鬼畜
第28話 血煙マリアへの応援コメント
そうまでして、という執念が
死に繋がってしまいましたね。
あの、私は誤字脱字を見ても気にしない
伝えたりしないタイプなんですが、
『折れた右手からナイフをクリに咥えなおし』
は
『口に咥えなおし』
ではありませんか?
間違ってないなら「私が失礼しました」なのですが、
誤字だった場合、結構な下ネt
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分の命より誇りやら任務やらを優先した結果が……
ファッ!?誤字報告ありがとうございます!!!!!!!!!!
あかん場所にくわえ…くわえ?……くくりつけてた(
見直してなかったのでやらかしてました申し訳ありませんでした。
第27話 帝都撤退戦への応援コメント
同じ顔というか、パラレルな同一人物は
こういう時に役立つ定番の醍醐味ですね!
まだ逃げきれてないけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですよねですよね!
此方にもいるんだから役立て(?)ないと。
憤怒の形相こわいよーとづまりすとこ(´;ω;`)
最終話 再び追放されるへの応援コメント
追放に始まり追放に終わりましたが、
これもまた、悪くはないものですね。
長きにわたる戦いと運命よさらば。
ということで完結ですか。
おめでとうございます。お疲れさまでした。
楽しませていただきました。
彼女たちのトンチキなから騒ぎも、
過酷な運命の中で命を懸ける姿も、
時に見せる人間らしい仄暗さも、
これで見納めですか。
寂しさは残りますが、彼女たちは幸せを
勝ち取ったということなので、
私も満足して本を閉じたいと思います。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
追放に始まり追放に終わる。
色々と回収してないこととかあれとかこれとか色々ありますが、ひとまずこれにて完結です。
人間をやめたり正妻と喧嘩したり熊に可愛がられたり……
本当に色々あったなぁ…(約一年前の事なのに遠い目)
ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。
何度か畳めないとか弱音を吐きましたが無事走り切ることが出来ました。
彼女たちがこれからも幸せに暮らせますように。
きっと色々トラブルに巻き込まれてそうな気がしますけどね(笑)