第63話 精霊姫のやり残したことへの応援コメント
>「うふふ、どうなるか楽しみね」
そう言って微笑むアナのお母さん。
:(;゙゚'ω゚'): 辺境伯領(旧精霊教の神殿)は間も無く、焦土と化してしまうのでしょうか……? (でも、その気持ちはわかります)
作者からの返信
どうやら怒らせてはいけない人を怒らせてしまった様ですね……。
神殿と、神殿関係者の頭皮が焦土と化す日も近いかも!?((((;゚Д゚)))))))
編集済
第59話 まさかの既婚者!?(Side:アレクサンダー)への応援コメント
アレクサンダーさん
ご結婚、おめでとうございます♪ (え? 違う?)
作者からの返信
はっ、どこからか結婚を祝う声が!?
これも精霊か何かの類いか……?
あ、ありがとうございますー!!
byアレクサンダー
第58話 まさかの愛人問題?(Side:アレクサンダー)への応援コメント
そうですっ! 舐められっぱなしじゃダメなのですっ!
今こそ筆頭公爵家としてビシッと威厳を示す時!
🔥(*`д´*)ノ🔥オーッ!!
行け、アレクサンダー! 辺境伯家へ殴り込みだぁーッ!(えっ、血の気が多い…ですか?)
作者からの返信
ふふっ、熱烈応援ありがとうございます!(*´∇`*)
そう、現状フェアファンビル公爵家はかなり舐められてますからね……。先代までは舐められて当然、というか自業自得だったので、アレクサンダーお義兄様はとんだ貧乏くじです(´Д` )
ここらで一発、ガツンと力を見せておきたいところですね(≧∇≦)
第55話 繋ぎたい手と白い狼への応援コメント
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
わーい♪ フェンリル登場ーッ!
ファンタジー世界の密林とくれば、やっぱりフェンリルですよね〜♪
コマローのお母さんかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます✨✨
そうなんです、やっぱりフェンリルなんですよー(*´∇`*)
さて、このタイミングで現れたフェンリル。やっぱりコマローの関係者でしょうか!?
第75話 ユージーンの価値(Side:アレクサンダー)への応援コメント
無礼者っ!つって追い出せば?笑
作者からの返信
確かに∑(゚Д゚)
義兄的には、ここは揉めずに一旦引いた方が良いという判断だったのかもしれないです!
第15話 まだ届かない声(Side:ユージーン)への応援コメント
重い…重いて!
じゃなかったΣ( ˙꒳˙ )
作者からの返信
今度は関西人風のツッコミに!!ww
旦那様ー、ちょっと重いって!((@゚´∀`)ノドンマイ!(笑)
編集済
編集済
第72話 国際裁判への応援コメント
>もうこんいっとく?
からの
>無論かまわん。むしろ望むところだ
なんて勇者!と思ったら、伯爵様でした (^ ^)
作者からの返信
ブッフォ!
そう思って読み返すと、確かに……ゞ(≧ε≦*)
己の決めた主君の為なら毛根など要らぬ!!
という謎のカッコよさを感じますが、恐らくこの使者にそんな根性はないですww
第11話 残念貴族、退場!への応援コメント
ε=(・ω・;)ふぅ。スッキリ。安心して寝れる( ˘ω˘ ) スヤァ…
作者からの返信
遅くまでありがとうございました(*´∇`*)✨✨
スッキリして頂けて良かった!
ゆっくりお休み下さいー(っ˘ ꒳˘c)スヤァ
第6話 やっぱり夜会は戦場ですへの応援コメント
縁を結びたい国の言葉も話せない無能さんが自国語で愚痴ってるのは情けないですね((* ˘꒳˘))゛
作者からの返信
かなーり情け無いです(ーー;)
フェアランブルの高位貴族は、かつてフェアランブルが強国だった頃の感覚をまだ引きずっているのでしょう……。
男性優位な考え方も根付いちゃってますし、ヤレヤレなのです。
編集済
第4話 フェアランブルの残念貴族への応援コメント
国のメンツの為にも今ここでざまぁw(おしおき)する訳にもいかんから逃げ回るしか無いのか( ´・ω・` )
作者からの返信
そうなんですよ……(T . T)
アナ達の気持ちを汲んで頂けて嬉しいです✨✨
第71話 よろしい、それなら裁判だ!への応援コメント
アナに火がつきましたね! もうこんなゴタゴタは終わりにしたいですもの。頑張れ!
クリスティーナは、すっかり変わったわけじゃなかったようで、ほっとしました😊
作者からの返信
応援ありがとうございます!✨
クリスティーナがすっかり変わってなくて逆にホッとされるとは(笑)
前作の時から想像以上にクリスティーナを受け入れて下さってる読者さまが多くて、作者としても嬉しいです(*´∇`*)
編集済
第70話 辺境伯家からの使者への応援コメント
動揺するのか?それとも、大笑いするのか。二人の関係が問われるのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人の事だと冷静に『ないない』と思えるんですが、自分の事となると不安になったりしますよね💦
さて、アナの反応は……?
第35話 両親の行方への応援コメント
精霊の国ーーーッ!?
……アナちゃんのご両親、見つからないわけだ……。
なぜアナちゃんは置いていかれちゃったのかが気になります。
……が、まずはユージーンの救出ですよね!
作者からの返信
お父さんお母さーん!?( ゚д゚)
置いて行かれた?アナはもう大ショックですよね(笑)
はい! 恐らく、何か理由があるとは思うのですが、まずは旦那様の救出です✨✨
第32話 《一方その頃の旦那様③》海辺の出会いはガン無視でへの応援コメント
海岸で気を失っていたユージーン。
謎の少女に助けられるというロマンチックなシチュエーションにもほだされることなく、アナ一筋!と、わき目も振らずに立ち去るのはさすが!
さて、森に分け入った理由って、精霊たちの言葉を聞いてのことだったんですね〜。
……さすがに、精霊たちが守ってくれる……かな?
作者からの返信
はい、出会いはガン無視です(笑)
ユージーンはアナ一筋!!
きっと精霊達が守ってくれるはず…なんですが、精霊はとても気まぐれなのが心配要素ですね(ーー;)
第31話 巫女と姫の出奔と精霊の大移動への応援コメント
ここであの森が出てきましたか!
さすがはユージーン、しっかりフラグを回収してくれます!
作者からの返信
そう、ここで森の話題を回収ですww
旦那様、フラグ回収ありがとうございまーす(*´∇`*)
第25話 はぐれ精霊イルノへの応援コメント
ラマーズ法!
でも良かった♪
作者からの返信
はい! まさかのラマーズ法ですw
(せっかく頂いたコメントに返信漏れしてしまってましたー! 今更な返信すみません。゚(゚´Д`゚)゚。)
第44話 《一方その頃の旦那様⑥》ジーンとイルノへの応援コメント
この場面、すごく好きです♩
>コマロー
旦那様のネーミングセンスも、なかなかどうして (^ ^)
作者からの返信
コマロー、まんまですからねw
なかなかどうしてですよね(笑)
第1話 巷で噂の伯爵夫人への応援コメント
その毛が伸びるのは恐ろしいですね…
そしてご婦人方のかしましい会話シーンだいすき
作者からの返信
ありがとうございます✨
恐ろしい毛を伸ばされてしまいました……!
お茶会に集まっていたご婦人方の会話を楽しんで頂けて嬉しいです(*´∇`*)
第24話 消えた旦那様とあの日の精霊への応援コメント
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
ああっ! あの時の妖精さんですねーー!!
キーパーソンになる妖精さんの登場にテンションが上がりますー!
作者からの返信
ありがとうございます!✨✨
ついにあの時の精霊さんに再び会えましたよー(*´∇`*)
これで、アナの両親の行方に一歩近付けたか……!?
第66話 アウストブルク国王の悲願への応援コメント
ひゃ〜〜〜!
思いがけないところで、心温まる展開が……!
陛下、念願でしたから、契約してもいいという精霊さんと出会えて良かったです♡
作者からの返信
ありがとうございます✨
まさかの展開で陛下の念願が叶いました(笑)
大喜びで精霊を連れて回るであろう陛下を想像するとほっこりします(*´∇`*)
第3話 夜会に向かう馬車の中への応援コメント
鼻毛の呪いって、解呪できるんですね。一生モノかと思ってました (^ ^)
作者からの返信
伸ばす方は解除可能です(*´∇`*)
が、毛根やっちゃう方は一生なおりませんw
永久脱毛ですww
第49話 私の母という人はへの応援コメント
╭━━━━╮
ドッキリ
大成功!
╰━v━━╯
🧝♀️
アナが間に合ってなかったらどうなってたんだろうw
作者からの返信
た、確かにそうですね!((((;゚Д゚)))))))アブナー‼︎
きっと地獄の様に気まずい空気が流れた事でしょう(笑)
編集済
えっ!?ユージーンが……攫われた!?
犯人は、ユージーンがフェイヤームの民の末裔であることや精霊が見えるということに異常な執着を見せるフェイラー辺境伯の使者…。
((((;゚Д゚))))))) いゃあぁー! ユージーンが変なことに巻き込まれてしまっていますー!
無事に逃げ切れるのか!?
作者からの返信
そう、まさかの旦那様の方が攫われるのがこの夫婦(笑)
いやしかし、笑い事ではなくピンチですね((((;゚Д゚)))))))
完全に変なことに巻き込まれているユージーン。
無事にアナの元に帰れるのか、是非続きも見守ってやって下さい!✨✨
いつも感想ありがとうございます(*´∇`*)
第15話 まだ届かない声(Side:ユージーン)への応援コメント
おもいだして……?
えっ!? ユージーンの過去に何が!?(ワクワク!)
作者からの返信
思い出して……って、事は過去に何かあったって事ですからね。
果たしてこの声の主は……?
ワクワクして頂けて嬉しいです(*´∇`*)
続きも楽しんで頂ける様に頑張りますー✨✨
第14話 守る力(Side:ユージーン)への応援コメント
>私の精霊……か。
> ———て。
ユージーンは気付いていないようですが、どこからか薄っすらと謎めいた声が聞こえていますね。
(((o(*゚▽゚*)o))) もしかして、この声の主がユージーンの!?
作者からの返信
ありがとうございます!
はい。どこからか、謎の声が聞こえていますね……。
果たして、旦那様にも可愛い精霊のパートナーが出来るのか!?
続きを楽しみにして頂けると嬉しいです(*´∇`*)
第1話 巷で噂の伯爵夫人への応援コメント
毛、毛、ゲゲゲのゲ、あ、かなり違った…
作者からの返信
前作から沢山読んで頂き、コメントまで!
ありがとうございます✨✨
作者、先日タイムリーにもゲゲゲの謎を見たところなので、謎の親近感が(笑)
多分、令嬢たちもゲゲゲと思っているのではないでしょうか(*´∇`*)
第59話 まさかの既婚者!?(Side:アレクサンダー)への応援コメント
誤字報告失礼します
『籍だけ、先に入れちゃいましたわ!』
↑ここから↓ここにダブっています
知らない間に既婚者になってたーー!!?(Side:アレクサンダー)
男性側もいきなり既婚者になるのは困るモンですよねー(笑)
作者からの返信
わわっ! 誤字報告ありがとうございますっ!!
かつてない規模でミスりました((((;゚Д゚)))))))
恥ずかしいー(ノω<`*)
早めに教えて頂けて助かりました✨
ありがとうございました!
第13話 精霊使いになるにはへの応援コメント
精霊使いの認定!🧚♂️
今後のためにも、これは『受ける』の一択ですよね〜。
と思っていたら、旦那様も精霊使いの認定を!?
さて、どうなっていくんでしょう〜、楽しみです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
精霊使い認定、確かに受けておいた方が今後の為にも良さそうですよね(*´∇`*)
やっぱり組織に属してた方が安心感あるのは、異世界でも同じです(笑)
第1話 巷で噂の伯爵夫人への応援コメント
お鼻の毛が!
貴婦人たちも恐れ慄いちゃいますね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、今後の貴族生命に関わりますからねww
いや、平民でも嫌だよ!?((((;゚Д゚)))))))
第55話 繋ぎたい手と白い狼への応援コメント
わぁ、フェンリル!?コマローのお母さんかな??
フェンリル大好きなのでこの続きが気になります☺️
作者からの返信
ありがとうございます!
鳩もフェンリル好きなんですー(*´∇`*)
作品毎に色々なタイプがいますが、さてこのフェンリルはどんなフェンリルなのか……。
続きを気にして頂けて嬉しいです✨✨
第41話 ティナの事情への応援コメント
恐ろしい子……!!🤣
まさかの再会でしたが、クリスティーナ、いい感じに変わっていそうですね♡
作者からの返信
ふふふ、こちらにも恐ろしい子がいる事に気が付いてしまわれましたね……?(。 ー`ωー´) キラーン⭐︎
そう、鳩の作品には『恐ろしい子枠』があるのです!(なんじゃそりゃ)
そのうち、作品の数が増えたら、作品の枠を越えて『恐ろしい子No. 1決定戦』とかしてみたいですねぇ(*´∇`*)
クリスティーナは、アウストブルクで苦労しながらもちゃんと頑張ってたみたいです✨
第2話 王家、夜会開くってよ!への応援コメント
うひゃ〜💦 仲がいいですねえ……!
皆さんそれぞれにパワーアップしていて、これから楽しみです♡
作者からの返信
ハミルトン伯爵夫妻は、紆余曲折を経てラブラブのご様子です(๑˃̵ᴗ˂̵)
この分だと、精霊トリオもツッコミで忙しくなりそうですねー(笑)
楽しみにして頂けて嬉しいです!
第1話 巷で噂の伯爵夫人への応援コメント
コメント失礼いたします。
お鼻の毛……!!
第1話から大笑いをしてしまいました🤣
貴族女性は言い方もお上品ですね♡
作者からの返信
こちらまで読みに来て頂きありがとうございます✨
嬉しいですー(*´∇`*)
お鼻の毛……笑って頂けて良かったです!
お上品なお茶会にとんでもない話題を提供をしてしまったアナスタシア&精霊さん達です(笑)
第8話 夜会で油断は禁物ですへの応援コメント
> ハミルトン•シルクさえこちらに寄越せばそれを仕立てたドレスを着てあげるって言ってるの!
うわぁ…、さすが精霊が危ない人認定するだけはありますね。
脳天チョップかましてやりたい……。
作者からの返信
脳天チョップで目を覚ましてあげた方が親切かもしれないですね!
このまま行くと、お鼻の危機ですよ((((;゚Д゚)))))))
編集済
第5話 夜会に集うは……への応援コメント
……ん? あれ?
(;゚д゚)(つд⊂)ゴシゴシ
読めない……
おかしいなぁ?
(;゚Д゚)…はっ?!
もしかしてこれは認識阻害?
作者からの返信
ふふふ、何故読めないかは次回のお楽しみですね(*´∇`*)
カーミラ王女殿下の思惑や如何に!
第4話 フェアランブルの残念貴族への応援コメント
あっちもこっちも敵だらけ……
舞踏会場がRPGのフィールドみたいになっちゃってますね。
作者からの返信
RPGのフィールドとはこれまた言い得て妙な(*´∇`*)✨
しかも、敵が可視化されるタイプの奴ですねww
第3話 夜会に向かう馬車の中への応援コメント
(*´Д`*)アナちゃんのご両親の手がかりが早く見つかるといいなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます✨
そうなんですよ、なにせ前作から引っ張ってますからね(笑)
もうかれこれ5年は行方不明のアナの両親、果たして……!?
第2話 王家、夜会開くってよ!への応援コメント
今夜の夜会は電撃や毛根死滅でピカピカと明るいものになりそうですね〜。
作者からの返信
まぁ、素敵なイルミネーション!
……って、全然素敵じゃなーい((((;゚Д゚)))))))
第1話 巷で噂の伯爵夫人への応援コメント
:(;゙゚'ω゚'): 一体どんな奇病が……と戦々恐々としている中……
『お鼻の毛が……伸びるのです』の一言。
これには大笑いさせていただきました〜!
思わず( ´゚ω゚)・;’.、ブハッ! ってなっちゃいました。
作者からの返信
うわーい、花京院さま、こちらにもいらっしゃいませ!✨
ありがとうございます!✨✨
笑って頂けて嬉しいです(*´∇`*)
これは奇病……ならぬ毛病!?
貴族のご令嬢にとっては死活問題ですー(笑)
大丈夫やね、きっと助けてくれるよね。
作者からの返信
ありがとうございます!
旦那様には精霊とアナスタシアの加護があるから、きっと大丈夫……な、はず?(^ ^;
ぁぁぁぁ、追いついてしまいました。一部から着いてきました😊
ふよふよしてるのは、思い出して欲しい精霊さんかな?まだ出てこないかな?
続き楽しみにしてます。めちゃくちゃ面白いです!
作者からの返信
ありがとうございますー!!
昨日から、「沢山読んで頂いて嬉しいぃぃ!!」と思っていたのですが、まさか追いついて下さるとは!!
猛者ですね!(*´∇`*)
面白いと言って頂けて本当嬉しいです。
続きも楽しんで頂ける様に頑張りますので、是非これからもお読み頂けると嬉しいです!
第21話 アウストブルクの国王陛下は……への応援コメント
国王陛下様、かわいい♡おちゃめですね♡
作者からの返信
ありがとうございます!
精霊大好き国王陛下(笑)
いつか報われる時が来るといいのですがー^ ^;
第17話 国と精霊の関係への応援コメント
あははは🤣敵に回したくないよね😁怖いで!
精霊って奥深いんやね♡
作者からの返信
まじアカンやつです。
怖いです(笑)
精霊、人間には分からない謎がまだまだ沢山ありそうです!
第16話 危うくハッスルへの応援コメント
アナは凄い魔力持ってるんやね♡
精霊達もめちゃかわいい、友達みたいやね♡
作者からの返信
ありがとうございます!
フェアランブルでは使う機会もありませんでしたが、実はアナも高魔力保持者なのです(*´∇`*)
精霊は、アナにとってはほぼ友達ですね♡
第13話 精霊使いになるにはへの応援コメント
色々とこれか、謎が解決していくのかな?
精霊使い.どうなっていくのやろ?ワクワク😀
先が楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
こちらの続編では精霊絡みの話が増えて、色々謎が解けていく予定です。
楽しんで頂ける様に頑張ります(^ ^)/
第12話 私と旦那様の朝とフェイラー辺境伯家の噂への応援コメント
朝の早起き合戦は、最高に面白い🤣
なんか問題起こりそうやね!何もなかったらええけど🧐
作者からの返信
笑って頂けて嬉しいですw
朝から無駄に早起きして遊んで怒られる……
小さい子あるあるですが、いい大人が何してんねんと(笑)
第7話 王族のお出ましへの応援コメント
貴族のルールは、大変ですね。
アナスタシアやっぱ強いね♡可愛くて素敵♡
作者からの返信
ありがとうございます✨
ほんと、何気に貴族も大変ですよね;
アナは相変わらず、逞しく頑張っております(≧∀≦)
第6話 やっぱり夜会は戦場ですへの応援コメント
貴族って嫌ですね 笑
バチバチやん。どうなるのかな、楽しみです。
妖精さん出てくるかな😁 笑笑
作者からの返信
本当に……(笑)
こんな所でバチバチしなくても、折角の夜会なんだから楽しめばいいのにって思いますよね。
貴族にも、良い人もいるんですけどねー(´Д` )
第5話 夜会に集うは……への応援コメント
めちゃええところで...
なんて言ってやろ、気になる♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
続きを気にして頂けるのは作者冥利に尽きますな(*´∇`*)
さて、王女殿下の思惑は……?
第2話 王家、夜会開くってよ!への応援コメント
二人ともやきもち焼きで、ラブラブ💓ですね。
楽しみにしてます😁
作者からの返信
ありがとうございますー✨
うっかり間に挟まると焦げそうなので、要注意な夫婦ですね(笑)
第2話 王家、夜会開くってよ!への応援コメント
続編、楽しみにしておりました。
まだまだ未解決事項があったので、相思相愛がちょっと行き過ぎている二人を、また追えるのは嬉しいですね。
頑張ってください。
作者からの返信
続編もお読み頂きありがとうございます!
楽しみにして頂けてたなんて光栄です✨
楽しんで頂ける様頑張りますので、是非また読みに来て下さい(^ ^)/
第1話 巷で噂の伯爵夫人への応援コメント
あははは🤣
鼻がはいややな 笑
続編待ってました。おもろすぎる 笑
作者からの返信
続編も読んで頂きありがとうございます!
待ってて下さったなんて嬉しい(T . T)
楽しんで頂ける様頑張りますので、またどうぞ宜しくお願いします😆
第1話 巷で噂の伯爵夫人への応援コメント
2作目投稿ありがとうございます!
この作品とても面白くて好きなので嬉しいです!
作者からの返信
そんな風に言って頂けて嬉しいです!
こちらこそありがとうございます(//∇//)
続編も面白くなる様に頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします✨
第1話 巷で噂の伯爵夫人への応援コメント
続編キターーーー!!
楽しみすぎて毎日確認してました(笑)
奇病が面白すぎるけど、確かに恐ろしいですね…貴族女性でなくても社会的に終わります…(((゚ω゚)))
誤字報告です〜
こうなったらお話致しますわ。
→お話し致しますわ。
「その、噂に聞く謎の奇病、というのは?」」
→というのは?」
(」がひとつ多いです)
「で、では、例え素敵な殿方と朝を迎えたとしても?」
→たとえ
(漢字で書くと『仮令』など難読のためひらがな推奨です)
作者からの返信
早速読みに来て頂いてありがとうございます!✨✨
楽しみにして頂けてたなんて嬉しいー(*´∇`*)
そしてそして、誤字報告ありがとうございます!
毎度お恥ずかしい。
折角楽しく読んで頂いてたとしても、誤字ってほんと邪魔ですよね😭
減らせる様に気を付けます!
第66話 アウストブルク国王の悲願への応援コメント
陛下、まさかの棚ぼたで精霊と契約!
暑苦しい愛情耐性(?)もあるようですし、本当に良かったですね〜。
作者からの返信
精霊との契約は、アウストブルク国王の悲願でしたからね!(*´∇`*)
棚ぼた契約、まさにです(笑)