2024年1月28日 13:48
太陽への応援コメント
こんにちは。冒頭、一瞬で真っ白になった世界に主人公がいるのだろうと思い、そのとき私の中では「絶望」のような、世界が無に返ったような感覚でした。その後、「僕」が様々な色をくぐって、二人の経験というか思い出を感情別に辿っていくのが非常におもしろかったです。>真っ白なドレスに身を包んだ君が座っていた。で、やはりどうしても「結婚」のような、新しいステップを思い起こさせますよね。冒頭の真っ白と最後の真っ白な世界が私の中で違う形で現れたことが鮮やかで、スキッとしました。しかし二人の違う人間が感情をぶつけ合うのは生易しいことではないので、それを潜り抜けられる強さを持つことができた主人公が羨ましいですね。
作者からの返信
崇期さん こんにちは。「非常におもしろかった」と言って頂き、すごく嬉しいです。 真っ白なドレスは、結婚を意識して書いています。二人が結婚するかどうかは置いておいて、おっしゃる通り、新しいステップのシンボルとして描きました。 主人公達の未来を明るく捉えてもらえたらいいなと思っていたので、「羨ましい」と主人公に言って頂いて、なんだかホッとしています。妙な感じですが、……ホッとしたんです。 読んで頂きありがとうございます。真花
2024年1月21日 19:58
表現力が、とても素晴らしいと感じました。これからも頑張ってください!もし、お時間がおありでしたら、私が書いた小説を読んでくだされば幸いです。
宗谷ソヤナーさん コメント、ありがとうございます。 再び、表現力を誉めて頂き、ありがとうございます。「素晴らしい」と言って頂き嬉しいです。 読んで頂きありがとうございます。真花
太陽への応援コメント
こんにちは。
冒頭、一瞬で真っ白になった世界に主人公がいるのだろうと思い、そのとき私の中では「絶望」のような、世界が無に返ったような感覚でした。
その後、「僕」が様々な色をくぐって、二人の経験というか思い出を感情別に辿っていくのが非常におもしろかったです。
>真っ白なドレスに身を包んだ君が座っていた。
で、やはりどうしても「結婚」のような、新しいステップを思い起こさせますよね。冒頭の真っ白と最後の真っ白な世界が私の中で違う形で現れたことが鮮やかで、スキッとしました。
しかし二人の違う人間が感情をぶつけ合うのは生易しいことではないので、それを潜り抜けられる強さを持つことができた主人公が羨ましいですね。
作者からの返信
崇期さん
こんにちは。
「非常におもしろかった」と言って頂き、すごく嬉しいです。
真っ白なドレスは、結婚を意識して書いています。二人が結婚するかどうかは置いておいて、おっしゃる通り、新しいステップのシンボルとして描きました。
主人公達の未来を明るく捉えてもらえたらいいなと思っていたので、「羨ましい」と主人公に言って頂いて、なんだかホッとしています。妙な感じですが、……ホッとしたんです。
読んで頂きありがとうございます。
真花