第20話 2/26 SARF×カクヨム 短編こわ~い話コンテスト

 トップにお知らせが出ていた。どうも、外で怖い話を聞きながら観光や散策を楽しむ体験型コンテンツみたい。


 いや~……イイっすね!

 SF好きなので、こういう取り組みは本当にわくわくする。拡張現実、AR(オーグメンテッド リアリティ)ってやつですね。視覚的にも何かアイデアあるのかな? いずれはスマホや専用メガネじゃなくて、脳に電極ぶっ刺して「こ、これは現実なのか……? や、やめろ……私に話しかけるな!!」みたいな廃人ごっこしたい。


 妄想はさておき。

 参加するかどうかは置いといて、私も何か書いてみます。物語を考えるのって頭の体操になるし、創作オッケーならネタはたくさんある。


 あ、でも一つ思ったのが……実際に何か場所を題材にしたらどうなるんだろ? どうって、まあヤバいよなぁ。悪いのがいる場所で怖い話聞くとか、スマホ壊れんちゃうかな。絶対やらんとこ。

 そうなると舞台は一般的な場所がいいか。特定のどこかじゃなくて、どこにでもあるようなとこ。


 ……ってなると、家?

 家とかベッドの中とかけっこう怖そう。規約ガン無視やけど。う~ん、難しいな~。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る