chatGPTとAInovelの決定的な違いを探ろう

第3話

今回は

明日を信じて生きていきます～異世界に転生した俺はのんびり暮らします～

小説書いて

という題材を用意しました

元々別件小説にこの作品はあります

童話感覚の小説ですので一度読んでみるのもいいかもです

では

chatGPTとAInovelでの作成の違いを探ろう

明日を信じて生きていきます～異世界に転生した俺はのんびり暮らします～

小説書いて

異世界に転生した主人公は、新たな冒険が待っていることを知りながらも、のんびりとした暮らしを選ぶことに決めました。彼は明日を信じて、異世界での新しい生活を楽しむ決意を固めました。最初の仲間たちと共に、未知の地での平穏な冒険が繰り広げられます。

chatGPTではこのようになり

童話小説の感覚で物語が進行します。

ではこれを

AInovelに入力して

進行状況を確かめてみましょう

今回は

設定を弄り

書き方部分を

クリエイティブに指定

ランダム度1.2にする

繰り返しペナルティは1.1にする

語彙の強さ高さは

トップP0.4にする

このように設定し

いざ

小説書いてよ(笑)

ここでの注意点は

もし作家の誕生だとその名前をコピーし

実在の人物で作家とかでないこと

有名人とかであまり利用しない方がいい人などが出てくる場合は

違う名前に変えるなどですね

『異世界に転生した俺はのんびり暮らします～異世界に転生した俺はのんびり暮らします～』

おはようございます。こんにちは。こんばんは。もしかしたらおはようございます&こんにちは。

義理パパこと淡路結星です。

いやはや、年末と再インストール……をすると見せかけて結星ちゃんねる小説も連続アップしますの巻（違）ということで、成り上がってきた二作品です（笑）。どちらも書き上がったので、年内に間に合ってホッとしています。

ここで改めて宣伝を……。

現在、第2回カクヨムWEB小説コンテストに作品を応募中です。それにあわせて、オーバー30歳以上のオヤジどものための『ちょっプルくらぶ』を開設しました。第2回で落選したとしても、四次に進むか作品の改訂版を出すことはあると思うのですが、未完成の代物を好きこのんで発表しているだけじゃないですか。でもね、やっぱり改訂したものを発表するにしても一から書き直すにしろ、第1作と第2作がちゃんと完結してなければ説得力に欠けるかなと思う訳です。まあ、単に私がヘタれなだけです（苦笑）。

淡路という方はでませんが

第2回カクヨムコンテストが掲示されるので

多用は出来ないようですね

それらも踏まえると

AInovelは

かなり自分での地の文面で

かなりの添削が必要であることが証明されました。

でも

AInovelは自分の基本小説のプロットに使ってますので

扱い方次第ではマシになるのではないでしょうかというのが今回の見解です(笑)