2024年1月31日 09:18
第1話への応援コメント
楽しく読ませていただきました。>てか、持っていけたら、それはもう缶詰でしょ缶詰だった(*^^*)文豪、缶詰あたりがかなりツボでした。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
2024年1月26日 19:50
後半の「夜に鯖江という~」からのサバの連呼が気持ちいい。サバ缶だけに語りがうまいなあ。
ありがとうございます。
2024年1月26日 11:51
先の読めない斬新な展開で面白かったです!
2024年1月24日 19:20
めちゃめちゃ面白かったです(笑) 人が死んでるはずなのに……(実際には死んでませんでしたが)コメディ満載で……。 密室殺人とサバの缶詰をかけていると書かれた時点でもう完全にハートを掴まれてすいすい読んでしまいました。上手いですね、本当に。確かに落語みたい。
レビューまでいただきありがとうございます。落語みたいというか、探偵の喋り方がまんま小三治師匠を真似したからだと思います。
2024年1月21日 20:20
表現力が、とても素晴らしいと感じました。これからも頑張ってください!もし、時間がおありでしたら、私が書いた小説を読んでくだされば幸いです。
ありがとうございます。時間があったときに伺いたいと思います。
2024年1月21日 14:18
大笑いしました。😆なんか、創作落語みたいですね。噺家さんに読んでもらったらどうでしょう?とか思いました。
お読みいただきありがとうございます。
2024年1月21日 07:58
オモロかったです。もし殺人事件だったら、それは巨大なサバでなく、マグロでしたね。
ありがとうございます。サバが大きさのサバを読んだんだと思います。
第1話への応援コメント
楽しく読ませていただきました。
>てか、持っていけたら、それはもう缶詰でしょ
缶詰だった(*^^*)
文豪、缶詰あたりがかなりツボでした。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!