応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    楽しく読ませていただきました。
    >てか、持っていけたら、それはもう缶詰でしょ
    缶詰だった(*^^*)

    文豪、缶詰あたりがかなりツボでした。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    後半の「夜に鯖江という~」からのサバの連呼が気持ちいい。
    サバ缶だけに語りがうまいなあ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    先の読めない斬新な展開で面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

     めちゃめちゃ面白かったです(笑)
     人が死んでるはずなのに……(実際には死んでませんでしたが)コメディ満載で……。
     密室殺人とサバの缶詰をかけていると書かれた時点でもう完全にハートを掴まれてすいすい読んでしまいました。上手いですね、本当に。確かに落語みたい。

    作者からの返信

    レビューまでいただきありがとうございます。
    落語みたいというか、探偵の喋り方がまんま小三治師匠を真似したからだと思います。

  • 第1話への応援コメント

    表現力が、とても素晴らしいと感じました。

    これからも頑張ってください!

    もし、時間がおありでしたら、私が書いた小説を読んでくだされば幸いです。
     

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    時間があったときに伺いたいと思います。

  • 第1話への応援コメント

    大笑いしました。
    😆
    なんか、創作落語みたいですね。
    噺家さんに読んでもらったらどうでしょう?とか思いました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    オモロかったです。
    もし殺人事件だったら、それは巨大なサバでなく、マグロでしたね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    サバが大きさのサバを読んだんだと思います。