『縁《えん》』の設定 ※途中書きです。
『絆』の約百年前。
「登場人物」
女神の管理する世界。
青の証。青と銀色の武器。選ばれし者は異空間に物をしまう力がある。
機械仕掛けの女神が管理している世界。額にチェーンのついた青の宝石。
「女神の世界の勇者パーティー」
「名前」
「誕生日」
「年齢」
17歳。
「身長」
175センチ。
「名前の由来」
暖かくて和やかに、タイトルの『縁』。
「イメージカラー」
赤とオレンジと茶。
「髪」
茶色のショートカット。
前髪があるオールバックのような髪型。
「瞳」
茶色。好奇心旺盛。元気。
「顔」
元気いっぱい。顔は整っている。
「服装」
赤とオレンジの服。金の装飾。
「性格」
元気いっぱいで、明るい。
温かい心の持ち主。リアナにも手を差し伸べる。
「職業」
勇者。
魔法剣士。
「攻撃と回復」
剣術。
魔法。魔法全般。浄化魔法。
「武器」
伝説の剣。
「相棒」
なし。
「持ち物」
伝説の剣。ハンカチ。(ゆかりからのプレゼント)
「出ている他の作品」
なし。
「出身地と過去」
伝説のアイテム「剣」の使い手。
父親が前の勇者だった。
今は剣道場の師範になっている。
「緒里」の子孫に道場を譲ってもらった。
弓使い・氷弦とライバル関係。
召喚術師・ゆかりのことが好き。
「本編」
「補足」
「名前」
「誕生日」
「年齢」
17歳。
「身長」
167センチ。
「名前の由来」
「東の国」日本。『縁』の別の読み方で「ゆかり」。
「イメージカラー」
ピンクと白と黒。
「髪」
黒髪ロングヘア。太ももまでの長さ。
後ろの髪を腰のあたりで結んでいる。ピンクのハンカチのようなリボン。
武道を嗜む時は、白いリボンで結んでいる。
「瞳」
黒。聡明で、優しい。
「顔」
可愛くて美人。大和撫子。
「服装」
白とピンクの服。
白いとんがり帽子にピンクのリボン。
「性格」
優しく、明るいお嬢様。
文武両道。裁縫も得意。
コミュニケーションを取るのも得意で、リアナとすぐに仲良くなる。
「職業」
召喚術師。
魔法使い。
「攻撃と回復」
召喚術。
簡単な魔法全般。強化魔法。
武道。剣道や柔道、弓道も嗜む。
「武器」
伝説の杖。
「相棒」
白い柴犬。
国東家と契約を結んだ柴犬の一族。
「持ち物」
ポーチ。ハンカチ、ティッシュ、絆創膏、包帯、消毒液。
裁縫道具。溶けないチョコレート。
小さな袋に入ったドッグフード。
「出ている他の作品」
なし。
「出身地と過去」
日本家屋に住むお嬢様。兄が一人いる。
勇者・暖の想い人。
後に賢者・リアナの親友になり、戸籍上の姉妹になる。
代々、勇者パーティーに選ばれている由緒ある家柄。
ゆかりの家に神や勇者たちについての文献がたくさんある。
柴犬の散歩とブラッシングが日課。
「本編」
「補足」
「名前」
「誕生日」
「年齢」
7歳。
「大きさ」
41センチ。
「名前の由来」
「見た目」
白い柴犬。
「性格」
人懐っこい。忠犬。
不穏な気配に対する警戒心が強く、勇敢。
我慢強い。
「役目」
国東家のサポート。
「攻撃と回復」
強力な防御魔法。強くはないが、回復魔法。
勘が鋭い。強運。ナビゲート。
「武器」
なし。
「持ち物」
水筒一本。
「出ている他の作品」
なし。
「出身地と過去」
特殊な柴犬。国東家と契約を結んだ柴犬の一族。
普通の犬より長命。
「本編」
ゆかりとリアナが柴犬たちをブラッシングする話を書きたい。
「補足」
「名前」
「誕生日」
「年齢」
17歳。
「身長」
180センチ。
「名前の由来」
冷静な性格から吹雪に似た「雪吹」。
「氷」に、弓の「弦」で、「氷弦」。
昔に作った「
「イメージカラー」
青と白と銀。
「髪」
銀髪のロングヘア。胸の下までの長さ。
後ろの髪を首あたりで結んでいる。
茶色の紐に、金の飾り。
「瞳」
アイスブルー。冷静。強い意思。
「顔」
綺麗な美形。冷たい印象を受ける。
「服装」
水色と白と青の服。金の装飾。
「性格」
冷静。頭脳明晰。
冷たく見えるが、優しい。
人のことをよく見ている。
「職業」
弓使い。
魔法使い。氷属性。
「攻撃と回復」
弓矢。
魔法全般。特に氷魔法。氷の矢。
上空に撃ち、ダイヤモンドダストで、敵を凍らせることもできる。
「武器」
伝説の弓矢。
「相棒」
なし。
「持ち物」
伝説の刀。ハンカチ。ティッシュ。(母親に持たされている)
「出ている他の作品」
なし。
「出身地と過去」
伝説のアイテム「弓矢」の使い手。
弓道場の師範の息子。
勇者・暖とライバル関係。
「暖は、ゆかりと釣り合わない」と思っている。
二人のことを友人として好き。
でも、自分にも他人にも厳しいので、どうしても暖と張り合ってしまう。
『初』のしずりとサクハの子孫。
「本編」
リアナの恋人になる。
「補足」
「名前」
リアナ・ハニーサックル
「誕生日」
6月3日の双子座。
「年齢」
17歳。
「身長」
167センチ。
「名前の由来」
「スイカズラ」の品種「ハリアナ」。
「イメージカラー」
白とオレンジと金。
「髪」
黒のボブヘア。肩までの長さ。
「瞳」
黒。聡明。
「顔」
可愛い。
「服装」
オレンジに白と金が入ったローブ。
初めは普通のローブで、波うつスカートのようになる。
ゆかりにリメイクしてもらった。
白くて丸い帽子にオレンジのリボン。ゆかりからプレゼントされた。
帽子を留めている白いスイカヅラのヘアピン。杖にもなる。
最初は右耳に赤い耳飾り。暖たちの仲間になってからは両耳に青い耳飾り。
「性格」
大人しく、優しい。
賢い。本を読むのが好き。
少し甘えん坊。可愛いものが好き。
「職業」
賢者。
魔法使い。
「攻撃と回復」
全属性魔法。浄化魔法。回復魔法。強化魔法。簡単な忘却魔法。
「武器」
伝説の耳飾り。耳元に丸くて青い宝石。下に花のつぼみ型の青い結晶。
スイカヅラの杖。ヘアピンの裏側が持ち手。姉と色違い。
鳥のような形をしている。
杖になると、鳥のような部分が白で、持つところが金色。
「相棒」
なし。
「持ち物」
ハンカチ。あとは、異空間から物を出せる。
途中から赤い耳飾り (右耳用)。
「出ている他の作品」
『絆』
『和』
「出身地と過去」
ハリアの双子の妹。
元は男神の世界の人間。
「スイカズラ」の花言葉は、「愛の絆」、「献身的な愛」、「双子」。
「本編」
機械仕掛けの神によって、異世界に飛ばされる。
異世界に飛ばされた時にローブの裾が駄目になってしまう。
ローブは異世界にいる双子の姉・ハリアとお揃い。
ローブが破れた時に悲しそうな顔をして、ゆかりと話していたら、リメイクして渡してくれた。
姉のハリアも召喚術師。ゆかりに姉の面影を見て、リアナは少し安心する。
この後、二人は親友になっていき、リアナはゆかりの家に養子に入る。
弓使い・氷弦の恋人になる。
「補足」
「名前」
「誕生日」
「年齢」
20歳。
「身長」
188センチ。
「名前の由来」
キャラクターの性格に合わせ、発音と漢字のイメージでつけました。
「イメージカラー」
紫とオレンジと銀。
「髪」
オレンジのショートカット。
「瞳」
オレンジ。優しい。
「顔」
格好良い。少し大人しい。
「服装」
紫の服。銀の防具。
「性格」
努力家。
割とおとなしい。
人へのフォローがうまい。
「職業」
戦士。斧使い。
魔法使い。
「攻撃と回復」
斧。
魔法。
「武器」
伝説の斧。ポールアックス。両刃。下が槍。
「相棒」
なし。
「持ち物」
「出ている他の作品」
「出身地と過去」
「本編」
自分と同じ努力家の刀使い・舞夜に惹かれていく。
「補足」
「名前」
「誕生日」
「年齢」
17歳。
「身長」
「名前の由来」
日が昇っている時は「一輪の花」、夜に戦闘して「舞う」イメージから。
「イメージカラー」
黒と赤と紫。
「髪」
黒のショートカット。
耳の上に黒いピンに、鏡で作られた桜型の飾り。
魔物退治専用で、太陽や月の光が反射して、魔物の動きを鈍くする。
真剣勝負時、真っ黒なピン。
「瞳」
黒。意志が強い。
「顔」
可愛い女性だが、格好良い。
「服装」
鮮やかな赤い服。
クロスマフラーカラーを着物の襟風にして、シャーリングスリーブを着物の袖に見せる。あとは柄を入れて、紫の膝上フレアスカート。編み上げブーツ。
「性格」
芯の強い女性。真面目。
努力家。優しい。
普段は格好良いが、笑顔は可愛い。
「職業」
刀使い(侍?)。
魔法使い。
「攻撃と回復」
「武器」
伝説の刀。
「相棒」
なし。
「持ち物」
「出ている他の作品」
なし。
「出身地と過去」
武士の一族。弟が一人いる。
「本編」
斧使い・整実のことを好きになる。
「補足」
「名前」
イフサーン・シュルバジー
「誕生日」
「年齢」
12歳。
「身長」
「名前の由来」
「イメージカラー」
緑と白と金。
「髪」
黒のショート。
「瞳」
黒。好奇心旺盛。聡明。
「顔」
小麦色と白の中間の肌。
「服装」
緑の民族衣装。
「性格」
賢く、聡明。
好奇心旺盛で、明るい。
みんなの弟のような存在。
「職業」
魔法使い。
武道家。
「攻撃と回復」
回復魔法。状態異常も回復する。
体術。
「武器」
伝説の腕輪。
「相棒」
なし。
「持ち物」
「出ている他の作品」
なし。
「出身地と過去」
熱帯地域の出身だが、少年だけは肌が黒くならなかったことから、奇異の目で見られることがあった。
小さい頃からの特異体質で、どんな状態異常も受け付けない。
両親との仲は良く、特異体質の少年であろうとも、たくさんの愛情を注いでいた。
世界を救うために、勇者のパーティーに入った。
「本編」
「補足」
「その他のキャラクター」
国東 ゆかりの兄。
国東家の次期当主。由緒正しき家柄。
一族全員が国の重要機関に勤めている。
現在は、勇者をサポートする機関に勤めている。
本人も召喚術師として優秀だが、ゆかりのほうが強く、才能がある。
事務仕事も得意なので、仕事は苦痛ではない。
武器を作る一族。添葉の子孫。
勇者を選ぶ生き物。
イイズナのメス。
「男神の世界」
赤の証。赤と金色の武器。
機械仕掛けの男神が管理している世界。額にチェーンのついた赤の宝石。
「男神の世界の勇者パーティー」
「名前」
アーベントロート・ベルディスティニー。
「誕生日」
多分、秋生まれ。11月頃?
「年齢」
18歳。
「身長」
180センチ。
「名前の由来」
ドイツ語の「夕焼け」の「アーベントロート」。『縁』の「ディスティニー」。
「イメージカラー」
赤と白と金。
「髪」
赤のロングヘア。腰までの長さ。
後ろの髪を首のあたりで結ぶ。手のひらサイズの白いリボンを付ける。
「瞳」
赤。
「顔」
格好良いが、可愛い。
「服装」
白と赤の服に金の装飾。両側の袖に二つずつ鈴を付ける。ボタン替わり。
「性格」
明るくふるまっているが、少し繊細。
優しく、突っ走る時がある。
幼馴染のことをとても大切にしている。
「職業」
勇者。
魔法剣士。
「攻撃と回復」
魔法全般。浄化魔法。(幼馴染の呪縛魔法の方が強い)回復魔法。
「武器」
伝説の剣。
「相棒」
なし。
「持ち物」
「出ている他の作品」
なし。
「出身地と過去」
幼い頃に亡くなった勇者の母親はロングヘアだった。
魔法使い・ジゼルと幼馴染。
「ねえ? お揃いのリボンにしよう?」と小さい頃に誘われ、純粋だった少年は頷いた。
リボンのことを周囲にバカにされはしたが、それを取ると幼馴染が寂しそうにするので、彼女に惚れた弱みで、今もずっとつけている。
ジゼルからは「ロート」、みんなからは「アーベント」と呼ばれている。
「本編」
「補足」
「名前」
ジゼル・エンジェルク
「誕生日」
10月19日の天秤座。(誕生花エンゼルトランペット)
「年齢」
18歳。
「身長」
165センチ。
「名前の由来」
約束。天使っぽい名前。
「イメージカラー」
ピンクと白と茶。
「髪」
明るい茶のロングヘア。腰までの長さ。
肩甲骨あたりで結んだ二つお下げ。
白いリボン。幼馴染とお揃い。
「瞳」
明るい茶色。好奇心旺盛。優しい。
「顔」
すごく可愛い。
「服装」
ピンクの服。白い模様。
「性格」
少し天然。大人しそうに見えて、好奇心旺盛。
隣にいると思ったら、いつの間にか隣にいないこともある。
家庭的で、料理が得意。よく幼馴染に作ってあげている。
「職業」
魔法使い。
「攻撃と回復」
全属性魔法。回復魔法。呪縛の魔法。忘却魔法。
「武器」
伝説の腕輪。
「相棒」
なし。
「持ち物」
「出ている他の作品」
なし。
「出身地と過去」
勇者とは幼馴染。
彼の母親が亡くなってから、料理を持って行ったり、料理を作ったりしている。
「本編」
機械仕掛けの男神を呪縛で押さえ、弓使いがヘアピンを打ち込んだ後、忘却魔法をかけて、ヘアピンの存在を忘れさせた。
男神が強すぎるため、記憶を完全には消すことはできないが、ヘアピンの存在を忘れさせることはできた。
「補足」
「名前」
リアナ・ハニーサックル。
「誕生日」
6月3日の双子座。
「年齢」
17歳。
「身長」
167センチ。
「名前の由来」
「スイカズラ」の品種「ハリアナ」。
「イメージカラー」
白とオレンジと金。
「髪」
黒のボブヘア。肩までの長さ。
「瞳」
黒。聡明。
「顔」
可愛い。
「服装」
オレンジに白と金が入ったローブ。
オレンジの丸い帽子。帽子を留めている白いスイカヅラのヘアピン。杖にもなる。
賢者の赤い耳飾り。
「性格」
大人しく、優しい。
賢い。本を読むのが好き。
少し甘えん坊。可愛いものが好き。
「職業」
賢者。
魔法使い。
「攻撃と回復」
全属性魔法。浄化魔法。回復魔法。強化魔法。簡単な忘却魔法。
「武器」
伝説の耳飾り。耳元に丸くて赤い宝石。下に赤い結晶。
スイカヅラの杖。ヘアピンの裏側が持ち手。姉と色違い。
鳥のような形をしている。
杖になると、鳥のような部分が白で、持つところが金色。
「相棒」
なし。
「持ち物」
ハンカチ。あとは、異空間から物を出せる。
「出ている他の作品」
『絆』
『和』
「出身地と過去」
ハリアの双子の妹。
「スイカズラ」の花言葉は、「愛の絆」、「献身的な愛」、「双子」。
「本編」
機械仕掛けの神によって、異世界に飛ばされる。
「補足」
「名前」
ハリア・ハニーサックル。
「誕生日」
6月3日の双子座。
「年齢」
17歳。
「身長」
167センチ。
「名前の由来」
「スイカズラ」の品種「ハリアナ」。
「イメージカラー」
オレンジと白と黄。
「髪」
黒のロングヘア。胸の下までの長さ。ストレート。
こちらから見て右側のサイドに、黄色いスイカヅラのヘアピン。杖にもなる。
「瞳」
黒。強い意思。
「顔」
可愛いが、凛としている。
「服装」
オレンジに白と金が入ったローブ。
オレンジのとんがり帽子。黄色のリボン。
「性格」
しっかり者で、優しい。
妹の面倒をよく見ていた。
動物に好かれる。
「職業」
召喚術師。クジラ型の召喚獣。
魔法使い。
「攻撃と回復」
召喚術。海の生き物も召喚できる。
「武器」
伝説の杖。
スイカヅラの杖。ヘアピンの裏側が持ち手。姉と色違い。
鳥のような形をしている。
杖になると、鳥のような部分が黄色で、持つところが金色。
現在は、ほとんど使っていない。
「相棒」
白猫。
「持ち物」
「出ている他の作品」
なし。
「出身地と過去」
「本編」
海の時はクジラ型の聖獣を喚び出す。
「補足」
「名前」
「年齢」
「大きさ」
「名前の由来」
「見た目」
耳の中と鼻がピンクの白猫。
「性格」
「役目」
「攻撃と回復」
「持ち物」
「出ている他の作品」
なし。
「出身地と過去」
「本編」
「補足」
「名前」
エッジワース・ウィルコード。
「誕生日」
「年齢」
19歳。
「身長」
「名前の由来」
名前にエッジを入れたかった。名字は子孫だから。
「イメージカラー」
紫と白と青。
「髪」
黒のショートカット。
「瞳」
黒。
「顔」
「服装」
「性格」
「職業」
賢者。
魔法使い。
「攻撃と回復」
「武器」
杖。
「相棒」
なし。
「持ち物」
「出ている他の作品」
なし。
「出身地と過去」
図書館管理者の息子。
『緒』のアストリングの子孫。
「本編」
「補足」
「名前」
ガーラン・スミス。
「誕生日」
「年齢」
「身長」
「名前の由来」
「イメージカラー」
黒と緑と金。
「髪」
金のショートカット。後ろは少しだけ刈り上げ。
グリーンシルバーのヘアピン。弓使いからのプレゼント。
「瞳」
緑。
「顔」
格好良い。
「服装」
黒い服。黒の鎧に、金の縁取り。
「性格」
人のことをよく見ている。
優しく手を差し伸べる。
自然も大切にしている。
よく鳥に懐かれる。
「職業」
戦士。斧使い。
魔法使い。
「攻撃と回復」
「武器」
伝説の斧。
「相棒」
「持ち物」
「出ている他の作品」
なし。
「出身地と過去」
「本編」
「補足」
「名前」
マグノリア・アーチャー。
「年齢」
18歳。
「身長」
「名前の由来」
「イメージカラー」
緑と白とピンク。
「髪」
白のショートカット。こちらから見て左側にコームを付けている。
植物のようなゴールドの飾りに、ピンクの花と丸い宝石が散りばめられている。
「瞳」
ピンク。敵と思った相手には冷たい目をする。
「顔」
綺麗な美少女。
「服装」
「性格」
優しい。穏やかだが、敵には冷たい。
自然が大好き。平和を壊すものは許さない。
ものすごい集中力。
「職業」
弓使い。
魔法使い。
「攻撃と回復」
「武器」
伝説の弓矢。
「相棒」
なし。
「持ち物」
「出ている他の作品」
なし。
「出身地と過去」
斧使いの恋人。
自然を愛してくれている彼のことを好きになった。
「本編」
「補足」
「名前」
クローヴィス・フォスター。
「年齢」
22歳。
「身長」
「名前の由来」
「イメージカラー」
青と白と銀。
「髪」
銀ショートカット。サイドの髪は長く、後ろで結んでいる。
「瞳」
青。
「顔」
冷静な青年。顔は整っている。
「服装」
「性格」
冷たい印象を与えるが、見た目より優しい。
普段は冷静、妻には優しい表情をする。
妻の作る丸いおにぎりとたくあんが好き。
「職業」
刀使い。
魔法使い。
「攻撃と回復」
「武器」
伝説の刀。
「相棒」
なし。
「持ち物」
「出ている他の作品」
なし。
「出身地と過去」
妻の名前は「レーア」。旧姓は「ナイト」。普段はのんびりだが、剣が得意。
結婚式の時、2人とも剣が得意で、ウェディングケーキを切ったのも速すぎて見えなかった。
「本編」
愛妻からの弁当。丸いおにぎりとたくあんを包んでくれている。
みんなの分も持たせてくれるときもある。
他の人のお弁当を食べるよりも、愛妻弁当を無言で「美味しい」と思いながら食べ、みんなにも丸いおにぎりとたくあんを勧めてくる。
「その他のキャラクター」
勇者を選ぶ生き物。
オスの狼。※変更するかもしれない。
「名前」
ロテル。
「年齢」
100歳以上。
「大きさ」
15センチ。
「名前の由来」
シマエナガの英語「ロングテイルドティット」。
「見た目」
シマエナガ。オス。
「性格」
可愛らしい。お昼寝好き。
「役目」
勇者たちのナビ役。村の守り神。
「攻撃と回復」
風魔法。かなり弱い。
防御魔法が常にかかっている。
回復魔法。自動回復。
「武器」
なし。
「持ち物」
なし。
「出ている他の作品」
『絆』
「出身地と過去」
勇者たちの力になるため、特殊な力を与えられたシマエナガ。
以前に異世界から召喚された聖獣。過去に世界のバランスをとるために呼ばれた。
召喚術師の村の守り神。大きいキツネと小さいシマエナガ。
キツネの頭の上が好き。過去に異世界で勇者パーティーのナビ役をしていた。
話せる鳥はシマエナガだけなので、守り神として村の人たちに大切にされている。
このシマエナガは特別な力があるため、寒暖のどちらにも耐えられる。
シマエナガのような羽の鳥が生息しているが、彼らは大きくてシャープな体つき。
「本編」
話を聞く。
「補足」
「名前」
ノーサ。
「年齢」
100歳以上。
「大きさ」
普段は1メートル。
移動の時は、3メートル。
もっと大きくなれる。
「名前の由来」
北狐の英語「ノーザン・フォックス」。
「見た目」
大きい狐。メス。
「性格」
面倒見がいい。頼りになる。
真面目で、優しい。
「役目」
旅の移動手段。大人二人なら背に乗せることができる。
異世界にいた時にも活躍していた。
「攻撃と回復」
キツネは強くて戦闘もできる。
「持ち物」
なし。
「出ている他の作品」
『絆』
「出身地と過去」
勇者たちの力になるため、特殊な力を与えられた北狐。
以前に異世界から召喚された聖獣。過去に世界のバランスをとるために呼ばれた。
召喚術師の村の守り神。大きいキツネと小さいシマエナガ。
「本編」
話を聞く。
「補足」
剣と腕輪 弓と斧 召喚術師と新しい賢者 刀と別の伴侶。
「
白いロングヘア。腰の下までの長さ。
首の上の方に小さめU型のお団子を作って紐で結び、その下に細長い金の髪留めをして下に流す。連なった葉っぱ型の金の髪飾り。
金の瞳。
両耳のイヤリングに丸くて赤い石と細長いタイプの南天の葉のような飾り。
白いお団子が、うさぎのしっぽに見えて少し可愛い。
民族衣装のコルトを参考にする。
趣味は読書と研究。昔は小説も書いていた。名づけるのも好き。
子育ても料理もできる。
ミルクコーヒーが好き。砂糖は1本入れる。
いつも大きなグラスにミルクと氷を入れ、5センチくらいエスプレッソを注いでいる。
遊園地も気に入っていた。映画も見たことはあるが、小説ほど好きではなかった。
絵本も描いてみたが、絵があまりうまくなかった。
元々はグラントエリックの世界の西大陸に住んでいたが、当時の妻と姪っ子に看取られ、マグニセント王国ができる前の国で亡くなった。
姪っ子は『初』と『創』を元にした劇を書き上げている。
西大陸には、添葉たちが生活していた跡地(遺跡)がある。
グラントエリックの世界に住む人々は、添葉たちの子孫なので、異空間に物を収納できる。
「北大陸の『女神』と呼ばれる少女」
科学の発達した世界にいた女性。
添葉の一族の女性が異世界の人と一緒になり、生まれた息子の娘。
完全に異世界人の思考回路を持っている。
近未来的な世界からグラントエリック王国ができる約100年前に帰ってきた。
北大陸を前にいた世界と同じようなメカトロニクスの世界に作り替えていた。
向こうの世界から持ってきた通信機や兵器の材料も一式揃っている。
見た目は少女で、背は低め。
白のロングヘア。腰までの長さのストレート。
後ろの髪に、仕掛けがあるポニーテールリングのような飾り。
大切なデータも入っており、簡単に取れないようになっている。
シロクマの耳型の耳当てつきの近未来的な装置をつけている。
ヘッドホンのようにしたり、通信機にしたり、探知機にしたりもできる。
ヘッドホンとして使うときは、頭の左右にある耳当てをくるっと回転させ、耳につける。
黒の瞳。
「女神」
金のロングヘア。首の上に二つおさげを作り、長い金の髪飾りを付ける。
頭にチェーンの飾り。青い宝石。
金の瞳。
添葉がグラントエリックの世界の色々なものを集めて創った機械仕掛けの女神。
双子の男神と同じで、『初』の2つの世界を管理して繋ぐための存在だった。
設置されてから『初』の世界にずっといたが、『縁』で勇者たちに壊されてしまう。
「男神」
金のベリーショート。
頭にチェーンの飾り。赤い宝石。
金の瞳。
添葉がグラントエリックの世界の色々なものを集めて創った機械仕掛けの男神。
双子の女神と同じで、『初』の2つの世界を管理して繋ぐための存在だった。
設置されてから『初』の世界にずっといたが、『縁』の勇者たちの攻撃で壊れかける。
勇者たちの魔力と武器を奪い、彼らが住む場所の近くに封印した。
2つの世界のバランスを取ることしかできなくなったため、勇者たちの命は助かった。
その後、双子の女神がいなくなり、負担が増え、ダメージも酷く、しばらく休むことになる。
「第三の神(少女)」
金のストレートヘア。頭にチェーンの飾り。紫の宝石。
予備の神。
「異世界エルヴィスドニーの竜族の祖先」
添葉の先祖の体内物質が、エルヴィスドニーの竜族の始まり。
他の生物と混ざり、分岐していったのが、現在の竜族たち。
エルヴィスドニーのゲートが繋がっているのは、添葉の一族が世界を移動した名残り。
そこから別の場所に繋がり、誰かがゲートを開く度に色々な場所と繋がっていく。
1度だけ添葉がエルヴィスドニーに来たデータはあるが、すぐに帰ってしまったため、詳細はあまり書かれていない。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます