『和《わ》』の設定 ※途中書きです。
『絆』の続編
『創』でスミレがセツカと通信したり、分身を作り出したりするシーン。
耳飾りで通信し、分身を作り出した資料が『緒』と『縁』でも残っている。
『結』より前の話になります。
『初』と『創』の敵と決着がついていないので、『
『
添葉とは、ほとんど会っていなかった双子の姉。
その子孫を出します!
植物の聖獣たちが竜たちとともに別の世界に行った話も回収していないので、そちらと繋げます。
エルヴィスドニーの魔族たちが住んでいた世界の話も入れます。
添葉の姉の名前は「
「雪見草」をイメージして作る。
花言葉は「古風」 「風情」 「秘密」。
古風で、お淑やかな可愛い女性。
成人したときの服装のまま過ごしている。
民族衣装のコルトを参考にします!
髪型は西大陸のヒロインと同じですね!
成人したら女性も同じ髪型になる。
※卯花の容姿。白のロングヘア。首の上にお団子を左右に作り、金の輪でとめる。その下の髪を細長い金の髪飾りでとめて流す。
『和』は卯花のいた世界のことを知った子孫が、世界を渡る旅に出る。
※卯花の子どもたちはほとんどその世界に移住していた。卯花も夫と一緒にこの世界で最期を迎えた。
卯花の力を受け継ぐ少女は、防護壁を簡単に突破し、リアナの分身と出会う。
少女は正義感から敵を倒そうとして、才能のある仲間を集めることにする。
武器は出かける前に民からもらった材料がたくさんあり、作れるような状態になっている。
※卯花と同じで武器を作る能力がある。
子孫の少女は、植物の聖獣の血も受け継いでいます。
卯花が雪見草の耳飾りをつけている。
子孫の少女も花の耳飾りをつけている。
少女が今回の賢者になります。
少女と言っても、少なくとも300年は生きています。
卯花雪見の相棒に「コールド」という名のオコジョを出す。
子孫の少女の相棒にイイズナの「ミックス」。
※イイズナが夏毛のときに出会ったので、名前が「ミックス」。
植物の聖獣と卯花の子孫。
容姿が卯花寄りの少女と植物の聖獣よりの少年。
2人は従姉弟。婚約者。
少女がやって来て、少年たちが助けに来ます!
卯花は背が低めなので、少女は大人になっても背が低いです!
少年は、いつかもっと成長します!
少女が国王の弟の娘。長女。
少年が国王の息子で三男。下から2番目。
少女の髪型は白いロングヘア。
細い
茶髪少年(剣)、銀髪少年(弓)、黒髪少女(杖)、オレンジ髪少年(斧)、黒髪少女(刀)、黒髪少年(腕輪)。
耳飾りは、
リアナは
黒髪少女は、ゆかりの兄の子孫になります。
黒髪少年(腕輪)は、実は回復魔法が使える。
茶髪少年と黒髪少女(勇者×召喚術師)。
剣道場の息子。
召喚術師の少女。大人しい性格。動物になつかれる。
文武両道。たまにメガネをかけている。
オレンジ髪少年と黒髪少女(斧使い×刀使い)。
弓使いの少年×勇者の妹。
弓道の道場の息子。
ライバルの妹との恋愛。
魔法使いの少年×手芸部の少女。
魔法使いの少年が傷を治してあげた。
少女には、みんなに秘密にしてもらっている。
イイズナのオス。
『縁』に出でくるイイズナの子孫。
勇者のナビゲーターをしていたイイズナの一族。
リアナの分身と賢者の少女の前に姿を現す。
婚約者の少年。
敵キャラクター
怨嗟を呟くキャラクター。
添葉の前に卯花が、しずりたちの世界に来たことにすれば、全て辻褄が合う!
子孫も女にして、植物の聖獣たちの世界に住んでいることにしよう!
植物の聖獣たちの世界 添葉と卯花の世界
↓ ↘ ↓
↓ 『和』 ↘ ↓『初』の前
↓ ↘ ↓
魔族たちがいた世界 → しずりたちの世界
『初』『創』『絆』
←
『和』
しずりが手に入れた剣も、サクハの持っている刀も、卯花が作ったもの。
しずりたちの世界のほうが、ゲートが開きやすい。
「シリーズの図解」
『初』 『ダリア』
↓ ↓
『創』 ↓
↓↘ ↓
↓『アリクス』 ↓
↓ ↓ ↓
↓『フィドル』 ↓
↓ 『グラントエリック建国史』 ↓
↓ ↓ ↓
↓ 『竜族ドニーとギルバート家』 ↓
↓ ↓ ↓
↓ 閑話『竜族の科学者』※『ダリア』と関係あり。
『緒』 『竜族の魔法使い』
↓ ↓
『縁』 ↓
↓ ↓
『絆』 ↓
↓↘ ↓
↓『和』 ↓
↓ ↓ 『オースティンとフランク』
↓ ↓ 番外編『オデオン騎士団の恋愛』
↓ ↓ ↓
↓ ↓ 『勇者ファーガスと魔法使いニコラス』
↓ ↓ 番外編『リアマリア』
↓ ↘ ↓
『結』 ↘ 『大陸の真実』※『結』と関係あり。
↘ ↘ ↓
↘ 『レーツェレストの錬金術師』
↘ ↓
『ベストエンディング』
『グラントエリック建国史』の世界が、添葉の生まれた世界。
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