コールセンターのお姉さんをして鬱になった話
有罪判決チャマ
第1話 はじめに
このれより先の話は私自身が実際に働いていた会社での奮闘を記したものである
-20xx年4月- 某コールセンターへ入社
本題に入る前になぜ私がコールセンターへ入社したか簡単に振り返ってみることにします。
(興味ねえよって方用に一番下に結論だけ書いておきますネ)
☆☆☆☆☆
学生時代 大本命であった工場(電車で90分)への面接に15分遅刻し当たり前に不採用。
面接に遅刻するぐらいだし今後もどうせ遅刻するだろうと見込み、
自宅から自転車で15分の会社へ面接。翌日には採用連絡があり、
流れるように就職した。
この会社が某コールセンターだったのである。
Q.なぜコールセンターに就職したのか
A.実家から一番近く遅刻しなさそうだったから←これ一択
余談だが、私は就職が決定した時点でこの会社がコールセンターだったことを知った。
(会社の住所だけできめるのはよくないよねほんとに)
コールセンターのお姉さんをして鬱になった話 有罪判決チャマ @pfirsich_guilty
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