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  • 選ばれなかった人への応援コメント

    『ただ、文章だけがあればいい』企画への参加ありがとうございます。

    とても真に迫る文章で、主人公の感じている虚無感が痛切に伝わってきました。自分以外の全てのものが輝いているように見える瞬間ってありますよね……。雨の中で死んでしまった子猫と、まだ生きていて雨宿りを選択できた主人公との対比が印象的でした。
    一度失敗してしまっていても、これからどう生きるかは選べるわけですし、ぜひ晴れ間を目指してこれからの人生を生きてほしいですね。

    作者からの返信

    瑞樹様
    この度はステキな企画に参加させていただき、ありがとうございました。
    また、丁寧に読んでいただいただけではなく、とても温かいお言葉をいただきましたこと、重ねてお礼申し上げます。
    子猫と主人公の対比に言及していただけたこと、とても嬉しく思います。
    改めまして、ありがとうございました。

  • 選ばれなかった人への応援コメント

    海様

    企画に応募してくださり、ありがとうございます。
    企画者の、西奈と申します。

    印象深い作品でした。
    天川様が選ばれるのも、納得です。

    もう少しきちんとしたかたちで、後ほどこちらの作品に対する
    気持ちをお伝えできればと思います。

    気持ちの落ち着く作品でした。
    このような作品を執筆してくださり、ありがとうございました。

    作者からの返信

    西奈りゆ様
    この度は本作を読んで下さっただけではなく、コメントとレビューまでいただきまして、ありがとうございました。

    また、ステキな自主企画に参加させていただきましたこと、大変嬉しく思います。

    天川様の賞を掲載しているページにも、とってもステキな作品が多数ありますのでもしよろしければ読んでみてください。


    改めまして、この度はありがとうございました。
    またどこかでお目にかかれる日を、心より楽しみにしております。

  • 選ばれなかった人への応援コメント

    不本意作品への企画ご参加ありがとうございました!
    近況ノートも読ませていただき、作品作成の背景にも共感いたしました。

    描写から伝わるものがリアルで、短い夜の話でありながら、時間軸や場面の重なりが少年へ変化を与えていているのが面白かったです!

    作者からの返信

    千織様
    この度はレビューだけではなく、ステキなコメントまでありがとうございました。

    また、ステキな自主企画に参加させていただきましたこと、感謝しかありません。

    短い夜のお話を楽しんでいただけたようでとても嬉しいです。
    また、時間軸の経過にも注目したいただけたことが本当に嬉しいです!

    改めまして、本作を読んでいただきまして、ありがとうございました!


  • 編集済

    選ばれなかった人への応援コメント

    自主企画への参加、ありがとうございます。


    いいですね。バッドエンド好きにたまらない感じです。救いのなさがリアルでいいですね。

    極端じゃなくて、わかりやすくて。


    追記

    CMについてですが、落選とさせてください。

    どうしても人を使った映像が主になる作品だと、時間がかかりすぎてしまうので、ごめんなさい。
    ご参加、ありがとうございました。

    作者からの返信

    灯火様
    この度はレビューだけではなく、コメントまでいただき、ありがとうございました。

    CMにつきましても、お忙しい中読んでいただけただけではなく、検討いただきましたこと、感謝しかありません。
    灯火様の活動をこれからも応援させていただければと思います。

    改めて、ありがとうございました!

  • 選ばれなかった人への応援コメント

    子供から大人になるまでの淡い19歳という承認欲求で自分の人生を生きる事が見えないお年頃に、卑屈になりながらも、周りを見渡して、常識が正解ではなく、自分の人生は自分で決めていいんだという気づきまでとても、繊細に伝わってきました。

    19歳で気づけた彼はとても賢く、自分の選ぶ道に迷ってもちゃんとまた気づいて立ち止まって前に確実に進んでいけるんだろうなと思いたいです。

    作者からの返信

    かねおりん様
    この度はレビューだけではなく、このようにステキなコメントを記載いただきありがとうござました。

    彼の未来のことまで考えていただけたこと、驚いてしまうとともに、非常に嬉しくなりました。

    彼がどうなったかは作者である私自身分かってはいません。
    それでも、かねおりん様がおっしゃる通り、彼ならきっと彼自身が人生を選択して歩いて行けるのではないかなと感じております。

    改めてお読みいただき、ありがとうございました!


  • 編集済

    選ばれなかった人への応援コメント

    難しいかと思って、恐る恐る挑戦してみた作品でしたが、
    すんなりと、そしてじんわりと心に染み込んできました。
    陰に関する部分があると、あたしには波長が合うようです💦
    辛いひたすら辛い……その中で夜明けを待っていたわけではなくても、夜が明けた
    という部分に、何か示唆的なものを感じたのですけど……
    物語の彼にとってはどうだったのでしょうか

    夜の町で、世界中の中で自分だけが取り残された……という気持ちで行き交う人を眺める
    というのは、あたし自身結構経験があるもので……💦
    胸の痛みを感じながらも、ずっと共感してました。

    素敵な物語をありがとうございます✨️

    作者からの返信

    天川様
    この度はレビューだけではなく、とてもステキなコメントをありがとうございます。

    そのような温かいお言葉をいただけますと、あの日苦しみながら書いた自分も救われます。

    天川様のような方に、私の書いた作品を読んでいただけたこと、大変嬉しく思います。
    ありがとうございました。

    編集済
  • 選ばれなかった人への応援コメント

    とてもステキな純文学でした。主人公が目にしているものがことごとく心象風景を映している様が見事でした。

    ただ、一点だけ指摘する事をお許し下さい。
    序盤の【入学式でわく周り】という表現が分かりにくかったです。
    入学式で盛り上がっている集団、という意味で受け止めて良かったでしょうか?

    作者からの返信

    ハヤシダノリカズ様
    この度は前作に続き、素敵なコメントありがとうございます。

    ご指摘、ありがとうございます。
    ハヤシダノリカズ様のご指摘の通り、「盛り上がってる」というニュアンスでこの言葉を選びましたが、改めて読み返してみますと逆に分かりにくくなっていますね……。早速修正させていただきます。
    ありがとうございました!