応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話 小鳥に春が訪れるへの応援コメント

    呪いが解けて冬が終わったと思ったら、シャルガーダ卿の襲撃。
    ハラハラしましたけど、みんな無事でよかったー。ミシャも大活躍でしたね!(^^)!

    大変な冒険でしたけど、得たものは大きかったはず。
    特にセルフィアとイオルの想いが通じたのは、二人にとって一番大きな変化だったでしょうね。
    身分差はありますけど、かつてのシーリニアとタルタリアにできなかったことを、きっとやってのけるでしょう。
    セルフィアとイオルの未来に、幸せがありますように。

    完結おめでとうございます(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    最後までお付き合い下さいまして、本当にありがとうございましたm(_ _)m

    シャルガーダ卿の襲撃もあり、一難去ってまた一難。ミシャも覚醒し、力いっぱい戦いました。
    しかしそれらも乗り越えて、ようやく穏やかな日々を取り戻すことが出来ました。
    セルフィアとイオル、身分差はあれど、互いを思う気持ちと周囲の後押しもあるはずなので、タルタリアとシーリニアのようにはならないと思っています。二人の未来、更に幸せでありますように。

    お蔭様で完結までたどり着きました。本当にありがとうございます!

  • 最終話 小鳥に春が訪れるへの応援コメント

    大変なこともたくさんありましたが、それを乗り越え、ついに結ばれることができましたね。
    お互い好きという気持ちを持っていたとしても、簡単にそれを口にするのが許されない二人。
    タルタリアとシーリニアのことを思うと、ここまでこれたことが奇跡のようにも思えます。
    ようやく掴んだこの幸せを、決して手放さないでください。

    完結おめでとうございます(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さま
    最後までお付き合い下さいまして、本当にありがとうございましたm(_ _)m
    レビューコメントもとても嬉しかったです!!!

    様々な危機を乗り越えて、ようやく結ばれたセルフィアとイオル。タルタリアとシーリニアという例がありましたから、思うところはあったことだろうと思います。
    けれどだからこそ、二人でもっと幸せになってほしいと願います。

    お蔭様で完結までたどり着きました。本当にありがとうございます!

  • 第31話 崖下の懐中電灯への応援コメント

    前は突き落とされましたけど、再び戻ってきた谷。
    タルタリアはちゃんといるでしょうか?

    そしてシーリニアの結末、知ったらどんな反応をするでしょう?

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
    レビューコメント、とっても嬉しいです!
    ありがとうございます!!!

    タルタリアが何処にいるのか、そして話を聞いて何を思うのか。楽しみにして頂ければ嬉しいです(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

  • 第31話 崖下の懐中電灯への応援コメント

    ここに戻ってきたのも、ずいぶん久しぶりな気がします。
    今まで起きたことを全部話した時、タルタリアは何を思うでしょう。

    しかしそれ以前に、タルタリアはどこにいるのでしょう。
    あの巨体ですので、簡単に隠れられるとは思いませんか(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
    お星さまも感謝です!

    崖下へ戻ってきたのは、旅の始まり以来ですね。タルタリア、セルフィアたちからの報告に何を思うのでしょうか……。
    しかし、さて彼は何処に?
    お楽しみに!

  • 第30話 ミシャの家への応援コメント

    セルフィアとイオル、完全に両想いで、気持ちを伝えれば絶対に上手くいく。
    あとはタイミングですね!(^^)!

    全てが終わったあとどんな風に伝えるのか、楽しみです(≧▽≦)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    セルフィアとイオルが両想いなのは、傍からみていても丸わかりですね笑笑
    とはいえ、まだお互い気持ちを伝えられてはいません。
    色々終わったあと、どうなるのか?
    楽しんで頂ければ嬉しいです!

  • 第30話 ミシャの家への応援コメント

    目を合わせないイオル。その理由を言う場面、とっても見たいですが、この件が終わるまでお預け。
    これは、少しでも早く全てを解決しなくては(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    これはもう、意識していることが丸わかりですね笑笑
    しかし、まだ片付けなければならない問題が残っています。それらが終わったら、ようやくでしょうか。
    お楽しみに(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

  • 第29話 さよならへの応援コメント

    シーリニア。大変な目にも合わされましたが、それでも、彼女のことは嫌いになれませんでした。みんなと出会えたことを最後の喜びと言っていましたが、満足のいく最後を迎えられたでしょうか。

    ミシャももう立派な仲間。最後まで一緒ですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    シーリニアを嫌いになれなかったとおっしゃって頂けて、嬉しいです。彼女はヒール役ながら、でもヒールにならなくても良かったんじゃないかと思うキャラクターです。

    ミシャもすっかり仲間ですよね。彼女がいない展開は……ちょっと想像しづらいです笑


  • 編集済

    第29話 さよならへの応援コメント

    シーリニア、消えてしまいましたね。
    ほんと、もっと別の形で出会っていればと思わずにはいられませんけど、最後はシーリア自信も、呪縛から解放されたように思えました。

    そしてミシャとは、これでサヨナラなんて、できませんよね。
    最後まで一緒にいましょう。

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    シーリニアが消えて、呪いは終わりました。けれど、この展開は少し悩んだんですよね。消すか否か。消さなくても物語は成立しますから。
    それでも一つの区切りとして、こういう展開もありかなと。

    ミシャとはお別れするのか、どうか。待っていて頂ければ(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

  • 第27話 解呪条件への応援コメント

    シーリニア、二人のラブラブぶりを見ても、まだ人質にするつもりなのですか(>_<)

    大切な人と結ばれない苦しみを知っているシーリニアだからこそ、同じ苦しみを誰かに味わわせちゃいけないって、わかってくれるといいのですけど。

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    はい、二人はラブラブですね(笑)本人たちはそんなつもりないのですが……。隠すことは難しそうです。
    シーリニア、考えを変えてくれるでしょうか。お楽しみに!

  • 第27話 解呪条件への応援コメント

    平行線になる二人の会話ですが、こういう時だからこそ、お互いを強く思う気持ちが言葉の節々から見えてきますね。

    シーリニア。これを見てなおも人質にとるなんて、そんなまねしないで!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    平行線ですが、それも互いのことを思うが故。
    さあ、シーリニアの考えを変えることは出来るのでしょうか!?

  • 第26話 隠していた想いへの応援コメント

    セルフィアとイオル、端から見れば想いあってるってわかるのに、当人同士は気づいてなかったり身分差を気にしたりで、先に進めなかったわけですね。
    けど気持ちがハッキリした今、後は行動に移すのみ……と思ったら、シーリニア!?
    いったい何を言い出すのですか(;゚Д゚)?

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    おっしゃる通り、セルフィアとイオルは両片想いなんですよね。自分の気持ちはともかく、相手のことまではわからないでいたようです💦そもそもの身分差と言うものもありましたしね。
    さあ、シーリニアは一体何を言い出したのでしょうか……?

  • 第25話 昔語りへの応援コメント

    愛し合っていたのに、あまりにも悲しい仕打ち。
    こんなことになるなら、いっそ恋をしない方が幸せだったかもって思います(>_<)

    龍の呪いをかけたのはシーリニアですけど、彼女を責める気にはなれませんよ(৹˃ᗝ˂৹)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    国王としては、魔女の血を王族に入れることは許せなかったのかもしれません。しかし、息子たちの気持ちにも心を傾けて欲しかったものです。
    恋をしなかったほうが、互いにとって良かったのかもしれませんね。

    シーリニアの気持ちにも寄り添って頂けて、とても嬉しいです!

  • 第24話 信じるは力への応援コメント

    吹き荒れる暴風。魔力を持たない人間には、どつすることもできないのか。
    なんてわけではなさそうですね。

    いったいどうするつもりなのかはわからないけど、被害が深刻になる前に、どうか止められますように。

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    魔力のないセルフィアたちには成す術なし……かと思いきや。ちょっと考えがあるようです。うまくいくかはわかりませんが、見守っていただけたら嬉しいです!

  • 第23話 小屋のひとへの応援コメント

    何でも知ってるシーリニアですけど、自分のことをつつかれるのは苦手みたいですね。
    シーリニアの胸の内を知ろうとするセルフィですけど、聞くのは簡単ではなさそうですね。

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    自分のこととなると、拒否反応が出てしまうシーリニア。
    彼女の心を開くことは出来るのでしょうか?
    セルフィアを応援してあげてください!

  • 第23話 小屋のひとへの応援コメント

    シーリニア。すごい力を持った魔女なのでしょうけど、こうして対面すると、どこか弱々しい面もあるように思えます。

    歴史には残されていない彼女の事情や意外な一面も、実はたくさんあるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    シーリニア、一体何を考えているのでしょうね。弱々しくも見える女性でありながら、その魔力は稀代のもの。
    誰も知らない、文字に残らない彼女の本当の姿を、セルフィアは見出すことが出来るのでしょうか。

  • 第22話 忘れられた里への応援コメント

    タルタリアの名前に、激しく動揺。
    長い時が流れても、シーリニアにとってその存在は、今も特別なのですね。

    この小屋に、シーリニアはいるのでしょうか。

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    タルタリアの名に動揺し、開かれたもう一つの世界。
    その先にあった小屋には、魔女がいる……?
    シーリニアとタルタリアのお話も少し進んで行くかもしれません。

  • 第22話 忘れられた里への応援コメント

    この家の中に、シーリニアがいるのでしょうか?
    相手は伝説の存在ですけど、タルタリアの気持ちを伝えられたら、長年続く呪いを終わらせられる?
    全てはセルフィアたちに掛かっていますね。

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    不思議な場所で見付けた謎の家。そこで待っているのは、一体誰なのでしょうか……。それは次回に。
    セルフィアたちは、目的を果たすことが出来るのでしょうか? そもそも魔女に会えるのか。お楽しみに(*^-^*)

  • 第19話 軽業師への応援コメント

    相手が第二王子でも、水戸黄門のようにハハーッとはなりませんね。
    元々知った上での凶行なので、少しも躊躇う気配なし。

    数でも不利ですし、このピンチを切り抜けられるでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    水戸黄門の「この紋所が目に入らぬか!」というやつですね。残念ながら、今回はその威光が使えないようです💦
    数も何もかもが不利な状況のもと、どうするか? どうぞお楽しみに!

  • 第19話 軽業師への応援コメント

    第二王子と知っても引かない。
    こんな危険な奴らを従えているなんて、ジャルガーダもまた危ない相手ですね。

    この不利な状況、どうやって切り抜ければいいのでしょう(>_<)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    軽業師は簡単に言うと暗殺者集団です。主人の意向に従い、繰り返します。
    シャルガーダの家は、なかなか裏が深そうです(⁠・⁠_⁠・⁠;⁠)
    どう切り抜けるか、見守ってやって下さい!

  • 第18話 魔法の存在への応援コメント

    一気に話がきな臭くなってきましたね。
    シャルガーダ家、一体どんな思惑があってあんなことをしたのでしょう。
    見えないところで、大きな何かが動いているのかも。

    現れた三人の男たちも、そんな奴らの手の物なのでしょうか(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    ただ魔女を捜して呪いを解くだけのお話ではなくなってきました。裏には大きな陰謀が……?

    さあ、新たな登場人物が現れました。詳細は次回です(*^-^*)

  • 第17話 山登りへの応援コメント

    誰も突き落とした犯人を見ていないとは、妙な話ですね。
    責任逃れをするため、犯人を庇うために言ってるだけって線もありますけど、セルフィも見てないとなると、本当に姿なき何者かなのでしょうか?

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    奇妙ですよね。なんであんな大事件での犯人を見ていないんだということです。
    これは、犯人を庇っているのか、もしくは……?
    今後ヒントが明かされていくのでお楽しみに!

  • 第17話 山登りへの応援コメント

    セルフィが誰に押されて落ちたか、誰も見ていない。
    てっきりファーナの命令を受けた誰かだと思っていましたが、なんだかおかしなことになってきましたね。

    あの時、いったい何が起きていたのでしょう(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    セルフィアが落ちたのは、一体誰のせいなのでしょう……? 誰も見ていない、というのは何故なのか。
    その一端は、次回以降に明かされます。お楽しみに!

  • 第12話 アジュールへの応援コメント

     何やらシーニリアの手がかりが?
     なんとなく嫌なお知らせも?

    作者からの返信

    カダフィさま
    たくさんお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    さあ、何がわかるのでしょう?
    それは、今後のお楽しみです!

  • 第11話 女将の厚意への応援コメント

     ウサギパン美味しそう😍
    『人は美味しい物を食べると幸せになる』とグルメ雑誌に書いてあった気がするけど、人と情けと美味しいパン! 最高じゃないですか?
     それにしてもフィーナ嬢、ロクでもないこと考えていそう💦
     口封じじゃなきゃ良いけど。面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・

    作者からの返信

    カダフィさま
    続けてお越しくださり、ありがとうございますm(__)m

    おっしゃる通り、美味しいものを食べて怒る人はいませんよね(*^-^*)
    フィーナ嬢は一体何を考えているのか……。そちらは裏で動いているようです。

  • 第15話 隠れ宿にてへの応援コメント

    イオルありがとうー!
    分けのわからないままに連れ出されて、今は魔女を探しているセルフィアですが、見知った相手と再会することができて、さぞ嬉しかったことでしょう(*´▽`)

    いきなり王子が現れて、ミシャは驚いたでしょうね。
    この子にしてみれば、短い間にビックリする出会いが立て続けにありましたよ。

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    そうですね。セルフィアは巻き込まれ巻き込まれここまで来ましたが、ようやく会いたかった人に会えてほっとしたと思います(*^-^*)
    対して、ミシャは「え?」という状態です。セルフィアに、イオルとアーロン、ミシャにとっては想定外のことばかりですね(笑)

  • 第15話 隠れ宿にてへの応援コメント

    セルフィアもイオルも言いたいこと、聞きたいことがたくさんありますが、一番色々聞きたいのは間違いなくミシャでしょうね。

    まずはイオルが王族だと知って驚いていますが、かしこまらずに受け入れてあげてね。
    これからも、二人の話を聞いて驚くところがたくさんありそうですね。

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    そうですね💦おっしゃる通り、二人共色々と言いたいことはあるのですが、ミシャが最も混乱していることでしょう。
    イオルはかしこまられるのがあまり好きではないので、フランクに接して欲しいところです。少しずつ、語られることもあるでしょう。

  • 第8話 賭けへの応援コメント

     タルタリアの呪解を王国の存亡を賭けた命懸けの冒険が始まりますね。
     ところでタルタリアは呪解が叶った暁には、セルフィアに恋するパターンじゃね?
     イオルとタルタリア恋愛パターンでいくとどっちが好みなんだろ? なんて想像してニヤニヤしてました。
     解呪できる魔女と出会えたとしてもそれを受ける義理は魔女にはないし、そこら辺も気になります。
     面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
     

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    はい、呪解と存亡をかけた旅の始まりです。
    さあ、タルタリアの矢印は何処へ向かうのか……? そのパターンとなるのか否か、是非楽しんで頂ければ嬉しいです(*'ω'*)
    魔女はどうするんでしょうね? 拒否する手ももちろんありますから……。

  • 第13話 ミシャの家への応援コメント

    子孫たちの中でも、シーリニアは特別な存在なのですね。

    そして、新たな旅の仲間に。
    簡単な道のりでない旅も、二人なら、少しは負担が軽くなる。
    力を合わせて、これからの旅を乗り越えていって(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    シーリニアは伝説的魔女のようです。
    ミシャと共に、セルフィアの旅は新たな段階をむかえます!
    お楽しみに!

  • 第13話 ミシャの家への応援コメント

    両親のいないミシャと、過酷な旅をするセルフィア。
    二人が出会ったのは、運命だったのかもしれませんね。

    一人ではきつい旅も、二人なら笑顔になれるでしょうか(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    それぞれに過酷な運命を持った二人。一人では辛くても、二人ならきっと大丈夫ですよね!
    セルフィアの旅、第二段階です。

  • 第12話 アジュールへの応援コメント

    魔法使い発見!
    うまくは使えないみたいですが、シーリニアの故郷の村の縁者ということは、何か手がかりを知っているかも。

    お話聞かせてくださーい!

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    ミシャは、どちらかというと落ちこぼれ方面の魔法使いです。が、何か知っている様子……?
    有力な手掛かりを得られるでしょうか?

  • 第12話 アジュールへの応援コメント

    魔法を練習中のミシャ。出会い方にはビックリしましたけど、打ち解けられて良かったです(*´▽`)

    シーリニアについても、なにか知っているようで。
    手がかりが見つかりますように。

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    ミシャは少し一人でも賑やかな子です(笑)無理矢理黙らせましたが、打ち解けられて一安心です。

    シーリニアと同じ魔法を使う彼女、何か知っているでしょうか。手掛かりはいかに?

  • 第5話 捜索隊編成への応援コメント

     あんなことになるなんてーーーシャルガーダ卿としては真っ青になったことでしょうね😆
    『手を出してはいけないものに手を出しちまったぜーーー』的な?
     面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    どうやら、セルフィアが王族と懇意とは知らなかった様子……? そうでなくても、身代わりなんてもっての外ですが!
    やってしまったシャルガーダ卿の運命やいかに!?

  • 第11話 女将の厚意への応援コメント

    捜索の手が、こんなところにまで伸びていた!?
    だけど引き渡さなかったハナダさん。セルフィアの人柄を知って、心変わりしてくれたのですね。
    甘くなったなんて言っていますけど、きっとそれは素敵な変化です(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    セルフィアの人柄が、彼女自身を守ってくれました。
    ハナダは実は、あちら側の人だったんですね。若い頃は無茶もしたとかしないとか。彼女はこれから、きっと更に変わっていくことでしょう。

  • 第11話 女将の厚意への応援コメント

    ハナダさん、何かがひとつ違っていれば、セルフィアを引き渡していたかもしれないのですね。
    けれど、そうしなかった。
    セルフィアの知らないところでも、大きな恩をいただきましたね。
    ありがとうハナダさん(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    連続した人の厚意の裏に、あの令嬢の魔の手がありました。
    しかし、ハナダの機転によって命拾いです。実家の手伝いがこんなところで役に立ちました(*^-^*)

  • 第10話 大図書館への応援コメント

    従業員の方、一体どこへ連れていくのかと思いましたが、お腹が空いてることを察してくれていたのですね。
    優しい(*´▽`*)

    これは、お腹だけでなく心もいっぱいになりそうです(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    従業員さんにあんなふうに連れて行かれたら、怒られるかと身構えてしまいそうですね笑
    その実は、お腹をすかせたお客さんへの対応でした(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)
    セルフィアにとっては嬉し恥ずかしといったところでしたが、善意を受けてほっこりしたと思います!

  • 第10話 大図書館への応援コメント

    別に悪いことをしたわけではないですけど、これは恥ずかしいですね(*/□\*)

    けど、スタッフさんナイス!
    優しい人っているものですね。どこかのワガママ令嬢にも、見習わせてあげたいです(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    恥ずかしいセルフィアでしたが、背に腹は代えられないのです笑
    空腹を満たさせてくれたスタッフさん、こういうことはしばしばあるとかないとか……?
    あの我儘令嬢、爪の垢くらい煎じて飲ませましょうか笑笑

  • 第3話 かどわかしへの応援コメント

     まさに悪徳令嬢っすね。
     セルフィアがら拒否ったらブーメラン?
     面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
    コメントも頂けて嬉しいです。

    悪徳令嬢(笑)その通りですね。
    さあ、セルフィアはどうなってしまうのでしょう?
    またのお越しをお待ちしておりますm(__)m

  • 第9話 二人の王子への応援コメント

    セルフィアは見つけられていませんけど、生きてるって分かっただけでも喜ばしいですよね。
    しかし同時に、王族が隠していた歴史の闇を知ってしまいましたか。
    けどこれはタルタリアの呪いを解こうとしている、セルフィアの手伝いができると言うこと。
    早く見つけて、協力してあげてください。

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
    コメントも頂けて嬉しいです。

    捜し人が生きていることがわかり、ほっとしたイオルです。しかし同時に国の暗部まで知ってしまい、内心は荒れているかもしれません。
    さあ、イオルはセルフィアと再会することが出来るのでしょうか。
    お楽しみに!

  • 第9話 二人の王子への応援コメント

    セルフィアが生きている。イオルにとっては、この上なく嬉しい情報ですね。
    ですが同時に知ったタルタリアの真実と自我を失った際の危機も、王子としては無視できないものかも。

    色々思うことは多いでしょうけど、まずはセルフィアに追いついて。

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
    コメントも頂けて、とても嬉しいです。

    セルフィアが生きているとわかったイオル。
    しかしおっしゃる通り、タルタリアの言う真実も無視することは出来ませんね。そちらも立場上、気にすべきことですから。
    さあ、イオルはセルフィアと再会できるのか?
    お楽しみに!

  • 第6話 テンペストへの応援コメント

    コメント失礼します。
    小説の題名に関する話が出てきたーと、うきうししました。( *´꒳`* )

    永遠の冬がどうなるのかなーって見守っておきます!(*•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    米太郎さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    そうですね!
    タイトル関係の、言及するお話でした。うきうきして頂けたようで嬉しいです(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    永遠の冬、それは続くのか終わるのか。どうぞお楽しみに!

  • 第7話 王子と魔女への応援コメント

    タルタリアも、魔女のことを好いていたのですね。
    お高想い合っていたのに、こんなことになるなんて。しかもこのままタルタリアが龍の本能にとりつかれてしまったら、さらに大きな悲劇となってしまいます(>_<)

    なんとかする方法、あるでしょうか。

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    タルタリアと魔女、二人は両片想いのままでした。
    突拍子もない展開なのですが、タルタリアが完全に龍になってしまう前になんとかできれば良いのですが……?
    セルフィア、何とかできるのでしょうか。彼女の選択をお楽しみに(*'ω'*)

  • 第7話 王子と魔女への応援コメント

    本当は魔女と想い合っていたのに、こんなことになるなんて。
    タルタリアを龍に変えて自我も無くす。それが本当に、魔女のやりたかったことなのでしょうか?

    呪いを解くだけでなく、魔女とのすれ違いも、どうにかできればいいのですけど(-_-;)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    魔女は一体何がしたかったのか……?
    彼女の本心もまた、描いていきたいところです。
    呪いを解き、なおかつ魔女とのすれ違いも直すことが出来るのでしょうか。
    セルフィアの選択をお楽しみに(*^-^*)

  • 第6話 テンペストへの応援コメント

    贄を欲する恐ろしい龍かと思ったら。
    その正体は、呪いにかかった王子様でしたか。

    「今はまだ、私は私であり続ける」が意味深ですね。
    この先呪いの影響で、自我を失う可能性があると言うことでしょうか?
    魔女も残酷な呪いをかけたものです(>_<)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    コメント頂き、ありがとうございますm(__)m

    呪いにかかった王子様、タルタリア。彼の秘密も少しずつ解き明かしていきますので、「今はまだ」の意味もおいおいに。
    魔女の呪いの理由は少しねじ曲がっているのですが、それも徐々に明らかになっていきます。お楽しみに!

  • 第6話 テンペストへの応援コメント

    セルフィア、無事だった。
    どうやら食べられる心配もなさそうですが、今はまだ私は私であり続けているとは、なんとも意味深ですね。
    いつか、そうでなくなる日が来るのでしょうか。

    作者からの返信

    無月兄さま
    コメントくださり、ありがとうございますm(__)m

    セルフィアは無事でした。龍が助けてくれたようです。
    流石ですね。おっしゃる通り「今はまだ」なのです。その言葉の意味も、近いうちに明らかになります。お楽しみに!

  • 第5話 捜索隊編成への応援コメント

    シャルガーダ卿。いくら被害者面していても心配していない態度は隠せませんし、本当に娘を失ったかもしれないスクードと比べると、様子の違いは一目でわかりますね。
    彼とその娘がしたこと、白日の下に晒される日も近いかも。

    ですがそれよりも大事なのは、セルフィアの行方と安否。
    絶望的な状況かもしれませんが、それでもどうか無事でいてほしいです(>_<)

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    おっしゃる通り、シャルガーダ卿の態度で丸わかりですよね(;'∀')
    スクードの悲壮な態度とは全く違います。
    シャルガーダ家のしたこと、イオルたちは決して許さないでしょうね……。

    さあ、セルフィアは一体どうなったのか?
    今回明らかに出来ませんでした💦ので、その時をお待ちくださいませ!

  • 第5話 捜索隊編成への応援コメント

    心を入れ替えて儀式に参加したって、よくもそんな嘘をいけしゃあしゃあと。
    シャルガータ卿は拐った娘を代わりにして、挙げ句崖から突き落とした、極悪非道な娘の親ですぞ。
    いずれ娘共々処刑にしてやってください(╬ಠ益ಠ)!

    けどまずは、セルフィアを探すのが先決ですね。
    けど、あの高さから落ちて大丈夫でしょうか(>_<)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    シャルガーダ卿、噓八百なんですよね……。娘の悪事もしっかり知っているはずなのに。さあ、彼らの悪事が白日の下にさらされるのはいつになるのでしょうか……?

    セルフィアは無事なのか。イオルは間に合うのか。
    前回、次回をお楽しみにと言いながら安否不明のままなので……💦
    その時をお楽しみに!

  • 第4話 身代わりへの応援コメント

    酷い、こんなの貴族のワガママではすみませんよ!
    セルフィアー(>_<)

    今から誰か駆けつけたとしても、間に合うでしょうか?
    状況を考えるとセルフィアが助かる可能性なんてかなり薄いですけど、何か手はありますかー!?

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    コメントありがとうございますm(_ _)m

    貴族のわがままの範疇を超えた……もはや犯罪なのです。
    このままセルフィアは死んでしまうのか? 死後の世界から再出発するのか……?
    それは、次回のお楽しみです!

  • 第4話 身代わりへの応援コメント

    セルフィアーっ!(>_<)

    まさかここまでなんの躊躇いもなく命を奪うとは。
    これは、空でも飛ばない限り生き延びることは不可能かも。
    イオル、セルフィアのピンチに何しているの(´;ω;`)

    作者からの返信

    無月兄さま
    コメントありがとうございますm(_ _)m

    セルフィアーっという回でした(⁠ ⁠≧⁠Д⁠≦⁠)
    彼女はこのまま死んでしまうのか……次回は死後の世界……かどうかはお楽しみに!
    イオルくん、一体何してるんでしょうね……( •̀ㅁ•́;)


  • 編集済

    第3話 かどわかしへの応援コメント

    いくら貴族でも、やっていいことと悪いことがあるぞ!
    むしろ貴族だからこそ自らの役目を全うしなければならないのに、直前になって龍の贄を辞退するは、有無を言わさずセルフィアを拐かすは、無茶苦茶しますね。

    イオル、なんとかして! 庶民じゃどうすることもできなくても、君ならどうにかできないかなーっ!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    無月兄さま
    こちらにもお越しくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    そうなんですよね。貴族は貴族として人々の上に立つ存在だからこそ、責任をもってその地位にいなければならないはずなのですが……横暴な奴です"(-""-)"

    イオル、どうにかしてくれると良いのですが。王子様ですし、頑張ってくれ!

  • 第3話 かどわかしへの応援コメント

    とんでもないワガママ姫ですね。
    大事な任を放り出そうとするわ、セルフィアを拐って役目を押し付けようとするわ。
    いかに貴族と言えど、重い罰を与えるわけにはいきませんか(╬ಠ益ಠ)!

    こんな話、誰かに言っても信じてもらうのは難しいかもしれませんけど、イオル殿下なら力になってくれないでしょうか( ;∀;)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    こちらにもお越しくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    はい、とんでもないお嬢様です"(-""-)"
    一般的に考えて普通に重罪を犯しているのですが……いつざまあされるのか、ちょっとお待ちいただければと思います!

    さて、こんな話を信じてくれそうなのは、イオルくらいしかいません! 彼が動いてくれることを期待しましょう!

  • 第2話 噂の令嬢への応援コメント

    長月さま
     新作おめでとうございます🎉㊗️
     早速参じましたが、ここまでのバイタリティには尊敬の念を禁じ得ません。
     毎作ごとにレベルアップされていますね。ちょいちょいミステリを挟むのも長月様ならでは。ジオリアとイオルはどうなるのか?
     ただのパン屋の娘のセルフィアが王家とどう絡んでくるのか?
     楽しみです😊

     

    作者からの返信

    カダフィさま
    ようこそおいで下さいました。
    たくさんお褒めいただき、ありがとうございますm(__)m
    レベルアップしていますか? そう言っていただけるととても嬉しいです!
    セルフィアとジオリア、イオルたちとの関係性、楽しんで頂けるといいなと思っています(*^-^*)

    そして、早速のお☆さまもありがとうございます!!!