第12話 派手すぎた祝勝パレード Part7への応援コメント
シューラウドがどうしてこうなったか、事情が聞けるのですね。
作者からの返信
そうなんです。
間もなく、シューラウドの秘密が明かされます。
そして、ハラユキは特に何も出来ませんでしたww
第12話 派手すぎた祝勝パレード Part6への応援コメント
このピンチ、ハラユキがどうするのか見どころですね☆
主人公らしいところをまた拝見したいです。
作者からの返信
ハラユキ、次回は主人公なところを見せられるか!?
でも、ハラユキですからねぇw
第12話 派手すぎた祝勝パレード Part4への応援コメント
ハラユキの詠唱は何となくですがラップ調で脳内再生されてしまいました(笑)
実際はどんな詠唱だったのか気になるところです。
作者からの返信
ハラユキの名前は、FUJIWARAの原西さんのフルネームの頭二文字とお尻二文字から取って付けた名前ですので、ギャグも原西さんのノリをイメージしてますね。
なので、ラップ調というのはほぼ正しいですww
第12話 派手すぎた祝勝パレード Part2への応援コメント
こういう展開好きですね。
物語に奥行きがある感じがしますし。
作者からの返信
最後の戦いぐらいは、ちょっとジャンプ漫画っぽい熱い展開も書いてみたいと思ったんですよね。
第12話 派手すぎた祝勝パレード Part1への応援コメント
ピン芸人として生きていくのも魔王討伐くらい難しそうな気はしますが……
何が起こったのでしょうか?
作者からの返信
確かに、ギャグ魔法手に入れた事を考えると、魔王討伐より芸人として成功する方が難しいでしょうねww
オリビアとコンビ芸人でもやれば売れる確率上がりそうですけどww
第11話 魔王はナルシストなクソ野郎 Part3への応援コメント
主人公の面目躍如!
ハラユキが男を見せてくれました☆
スカッとしますね☆
作者からの返信
ハラユキも、たまには主人公らしいことしないとねw
何より、かつてハラユキをイジメていたアンボニーをぶっ飛ばせたのは胸スカ展開で良かったと思います。
第11話 魔王はナルシストなクソ野郎 Part2への応援コメント
ラスボスっぽいことをやってくれますね……
それが似合うかどうかはさておきですが……
作者からの返信
まぁ、アンボニーは小物型魔王みたいなやつですからw
第11話 魔王はナルシストなクソ野郎 Part1への応援コメント
これは究極のざまあを見せて頂けるのでしょうか?
ハラユキには是非奴を退治して欲しいですね……
作者からの返信
アンボニーという強大な力を手に入れた小悪党を、ハラユキ達がどのように戦うか。
というところが楽しみになる回です!!
レシメスは相当なゲラだったということでしょうか……
まさしく捨て身の一撃ですね……
作者からの返信
オリビアにとって、色々と深く知っている相手なだけに、ハラユキ化して笑わせる事が一番の手段になると考えられたんでしょうね。
いきなり複雑な関係を見せられてしまっては、ハラユキも対応に困るというものです。
それにしても、オリビアにそんな時期があったんですねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます☆
いつもハラユキだけが可愛そうな目にあっているので、
オリビアにも何かウィークポイントみたいなものを作ろうと考え、この話をつくりましたが、大してウィークポイントにもなりませんでしたw
第9話 愛のままにわがままに、アイツはあの子を傷つけたへの応援コメント
終盤はこういう聞いていて心苦しい展開が出てきますよね……
仕方のないことだと思いますが……
作者からの返信
コメントありがとうございます☆
今後、この話に関連してなかなかの胸糞話も出てくるんですよね。
ギャグも意識しつつ、ちょっとシリアスな展開も意識しました。
めずらしくw
第8話 クリスタルパワーと負のオーラへの応援コメント
ハラユキ渾身の一撃ですね……
セリフを見ていてとても悲しい気分になってしまいました。
作者からの返信
ハラユキの、自虐ネタオブ自虐ネタですw
オリビアにすら同情されているww
第7話 信仰豊かな街へ、出発進行! Part7への応援コメント
ギャグとシリアスの配分って難しいですよね。
今回のような相手にギャグ展開は似合わないでしょうし……
作者からの返信
今回は内容が重ためだったので、ちょっとぐらいはシリアス展開もアリかなと思って書きました。
この作品ではめずらしいw
第7話 信仰豊かな街へ、出発進行! Part6への応援コメント
ちょいちょい手に入る便利アイテムが気になって仕方ないです(笑)
しっかりとした入手ルートがありそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます☆
なんせA級ライセンス持ちなので、人脈も幅広いんですよね。
単なる暴力女子ではありませんw
第7話 信仰豊かな街へ、出発進行! Part5への応援コメント
どんなにカッコイイこといってもシチュエーションがあれなんで……
ハラユキの芸人魂を感じます。
作者からの返信
臭くなって面白さパワーアップしてますからw
お笑い芸人基準なら、かなりカッコイイ部類ですw
最終話 イケメンという最強スキルに勝てるスキルは存在しないへの応援コメント
え、終わり!?Σ(・Д・)ハッ!!
と思ったらショートがあるみたいですね( ◜௰◝ )
ハラユキとオリビアの旅の続きはどんな感じになるのでしょう(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
やっぱりラストは大人気芸人なのでしょうか(▭-▭)
作者からの返信
まだしばらく先になりますが、物語第二部を作成予定です。
できれば、ハラユキが最後は大人気芸人になれる・・・かどうかまでを書いてみたいと思っています。
書けるかなw
本作を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
11月におバカな新作をアップ予定でございますので、
よろしければそちらもお楽しみいただけますと幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
第1話 一流芸人を目指す者 Part1への応援コメント
初めまして、青王と申します。
異世界ギャグと聞いて参りました/(;-_-)
斬新な設定とストーリーなのでこれからが楽しみです(*´艸`)
ゆっくり読んで参ります( ˙꒳˙ )
作者からの返信
青王(あおきんぐ)様
私の作品をお読みくださり、誠にありがとうございます。
色々と好き勝手書いた作品ではありますがw
お時間空いた際にでも気楽に楽しんでいただけますと幸いでございます。
今後とも、よろしくお願いいたします。
霧島 翔
第7話 信仰豊かな街へ、出発進行! Part4への応援コメント
これだから新興宗教ってのは。
いやはや恐ろしいものです。
ハラユキたちに何とかしてもらわねば……
作者からの返信
日本は特にヤバい系宗教多いですからね。
昔よりは減りましたが。
我々も、注意したいものです。
第7話 信仰豊かな街へ、出発進行! Part3への応援コメント
オリビアがこんな風に狙われる展開はヤバさを感じてしまいますね。
新興宗教の教祖となれば池田〇作や大川〇法のイメージでしたが、違いましたか……
作者からの返信
あの宗教団体よりヤバいのがこのニッケン教ですw
オリビアですら、弱い部分を晒すほどですからね。
第7話 信仰豊かな街へ、出発進行! Part2への応援コメント
今度はカルト教団が相手とは、ハラユキも大変ですね……
実際の芸能界も昔ほどの勢いは無いでしょうが、某宗教団体が幅を利かせていましたし……
作者からの返信
日本人は宗教に弱い種族ですからねぇ。
ああいうのが幅利かせやすい国なんでしょうね。
ハラユキは、芸人なのにそれと戦ってますw
第7話 信仰豊かな街へ、出発進行! Part1への応援コメント
ニッケンですか、創価学会を破門した日顕が元ネタだったりするのでしょうか?
作者からの返信
教団名は、ボスの名前がニケニケなので、そこからそれっぽい名前にしました。
さすがに、あの教団を絡めるのはちょっと怖いw
第6話 筋肉は世界の共有財産 Part4への応援コメント
ちょくちょくネタが挟まれていて心地いいですね☆
ニヤリとしてしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます!
出来るだけ、怒られない範囲でネタを仕込んでますww
第6話 筋肉は世界の共有財産 Part3への応援コメント
プロテインと言う名のドーピングでなければいいですが……
マッチョの世界も中々世知辛いものがありますね……
作者からの返信
マッチョの世界では、筋肉の仕上がりでカースト決まりますからw
第6話 筋肉は世界の共有財産 Part2への応援コメント
肉体美を売りにしている芸能人はたくさんいらっしゃいますが……
今度はそっち方面のお話ということでしょうか?
作者からの返信
なんせ、ここは筋肉の島ですからw
大丈夫です。
この物語は、ハラユキを筋肉芸人にすることはありませんからw
第6話 筋肉は世界の共有財産 Part1への応援コメント
ハラユキは一体どうなってしまうのか?
引きが上手いですね☆
作者からの返信
お褒めの言葉、ありがとうございます☆
この先、これまたヒドい展開になりますw
あと、レビューありがとうございました!
追って、近況ノートにてお礼を書かせていただきます。
第5話 身も心も支配された街、リンストル Part4への応援コメント
ハラユキが実に主人公らしいやり方で締めてくれましたね☆
それにしてもオリビアの毒舌が刺さる刺さる(笑)
作者からの返信
オリビアさんは、いつも楽しくハラユキをイジめておりますw
第5話 身も心も支配された街、リンストル Part3への応援コメント
早い段階で強敵が現れるのは興奮しますね。
アスたーん♡
作者からの返信
アスたんは、男性を魅了するスペシャルスキル持ちですからね。
ある意味、一番の強敵かもです!
第5話 身も心も支配された街、リンストル Part2への応援コメント
アスタロットンがアイドルだったなんて……
これは強敵の予感。
これはもしや芸能人なキャラがどんどん出てくる布石だったりしますか?
作者からの返信
この先、どんな敵が出て来るかお楽しみですよ!
まあ、ロクな奴は出てきませんがw
第5話 身も心も支配された街、リンストル Part1への応援コメント
ブルーカラーの職場よりも男一色な町ですね……
危ない香りがプンプンしますね。
作者からの返信
大丈夫です!
普段は無気力な街ですから、過ちは起こりませんw
第3話 ギャグ魔法パニックへの応援コメント
バーニングと言っても某芸能事務所とは関係ないんですよね?
ちょっと気になりましたので。
作者からの返信
大丈夫です。
某芸能事務所とは無関係ですのでご安心くださいw
ハラユキが炎で街中をパニックにすることから、
分かりやすくするためバーニングにしました。
第2話 不思議なエルフとギャグ魔法への応援コメント
ネタを披露するたびに魔法が出てしまうと言うのはちょっと難儀かもですね。
ピン芸人は色々と大変なのでチートが欲しいところ☆
作者からの返信
コメントありがとうございます☆
ハラユキは、お笑い芸人として成功したかっただけなのに、
変なエルフのせいで、ありとあらゆる事に巻き込まれていきます。
要は、かわいそうな人ですw
最終話 イケメンという最強スキルに勝てるスキルは存在しないへの応援コメント
終わっちゃった!?
うそ!?
ハラユキ様、ギャグ魔法だって言って!
お願い〜〜〜!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけて、私はとても幸せです(ToT)
また気が向いたら、第二部を書きたいと思いますので、
その際はまた遊びに来ていただけますと幸いです!
短編もございますので、よろしければそちらも
ご覧いただけると嬉しいです。(短編はダークですが)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今後とも、宜しくお願いいたします。
最終話 イケメンという最強スキルに勝てるスキルは存在しないへの応援コメント
城の従業員が全員女ってつまりそれハーレムだよなあって。
何気に最後、オリビアさんが笑顔なのがいいですねえ。
ハラユキがこの旅で手に入れた一番のものが、この相棒かもしれない。
芸風的な意味でも。
作者からの返信
この二人は、終わってみれば相性抜群だなとつくづく思います。
お互い、最高の相棒に出会えたと言っても良いかもですね!
そして、これからもハラユキ君は調教されていきますw
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
次の金曜夜8時か9時を予定に、ショートストーリーをアップ予定ですので、ふらっと遊びに来ていただけると嬉しいです☆
ショートは、ちょっとダークな話になりますが(^^;
宜しくお願い致します(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
第12話 派手すぎた祝勝パレード Part1への応援コメント
このネームバリューを利用すれば、お笑いライブにいっぱい人きてくれそうですねえ。
作者からの返信
確かに、それが一番確実ですね。
ただ、そんなおいしい状況に限ってトラブルが起こるという。
第11話 魔王はナルシストなクソ野郎 Part3への応援コメント
ハラユキさん腐っても主人公だった。
最後にちゃんと活躍してらっしゃる。
作者からの返信
そうなんです。
ハラユキは、なんやかんやで主人公ですw
ただ、いつもオリビアさんに好き勝手されてるだけですw
編集済
最終話 イケメンという最強スキルに勝てるスキルは存在しないへの応援コメント
ハラユキの夢にはまだまだ遠い…
作者からの返信
いつか、第二部も作りたいと考えております。
その時、ハラユキは夢にどこまで近づけるか。
ぜひ、お楽しみに☆
本作を最後まで読んでいただき、
誠にありがとうございました。
近々、ショートストーリーもアップ予定です。
よろしければ、そちらもお時間ある際に読んでいただけますと幸いです。
今後とも、宜しくお願い致します。
第13話 恋は甘酸っぱく、超絶苦い思い出 Part2への応援コメント
痴情のもつれは世界をも壊す…
作者からの返信
リアルでも、痴情のもつれで地味に周りの人に迷惑かける人いますからね。
強大な力を持ったこの二人だと、世界崩壊レベルへと進化しますw
編集済
編集済
第12話 派手すぎた祝勝パレード Part5への応援コメント
ハラユキ、アニキ系に興味あったんですね。
男ですから。
作者からの返信
そりゃあ、アニキの肉体美を目の前にしたら、
ハラユキもウホっな気持ちを隠す事は出来ないでしょう。
ハラユキ「おい、勝手に俺のゾーン広げるんじゃない!」
編集済
編集済
編集済
第12話 派手すぎた祝勝パレード Part1への応援コメント
ハラユキはこんなに称えられても芸人の心を忘れていないとは。
これがアンボニーとの差ですね。
作者からの返信
欲望のままにアクションするアンボニーと、
純粋に人々を笑わせたいハラユキ。
これが、戦いの結果としても表れたのだと思います。
編集済
第11話 魔王はナルシストなクソ野郎 Part2への応援コメント
アンボニー伊達に魔王をやってなさそうですね
作者からの返信
支配欲が宇宙一強いと言ってもいいぐらいですからね。
魔王は、アンボニーにとって適材適所なのかなと。
第11話 魔王はナルシストなクソ野郎 Part1への応援コメント
別に女好きでもいいじゃないか。
アンボニーがとっちゃえば解決です。
作者からの返信
アンボニーは、女性を消耗品ぐらいにしか思ってない超クズですからねぇ。
やっぱり、退治しましょうw
編集済
お笑いと言えば緊張と緩和ですからね。
串刺しのぶたさんは笑いますわ。
作者からの返信
オリビアが唯一、ハラユキと協力して良かったと思った瞬間ですw
編集済
魔王の力には惹かれてしまうものなんですね。
作者からの返信
いつの時代も、強い男はモテるものです。
ハラユキには、遠い世界ですw
第9話 愛のままにわがままに、アイツはあの子を傷つけたへの応援コメント
せめて最期にハラユキのギャグで笑ってくれたなら良かったんですが…
ミルフィーちゃんと笑いましたよね?
作者からの返信
ミルフィーは最後、笑ってくれましたよ。
ハラユキの温かいギャグを見て、この人ならきっと
魔王を倒し、世界を救ってくれると、
最後は笑顔で旅立ちました。
。゜(゜´Д`゜)゜。ウァァァン
第8話 クリスタルパワーと負のオーラへの応援コメント
なるほど霧島さんは、じゃなくてハラユキは良い自虐ネタを持っている様ですね。
作者からの返信
ち、違いますからね!
わ、私の自虐ネタじゃないですからね!(震え声)
第7話 信仰豊かな街へ、出発進行! Part7への応援コメント
ギャグを探したんですがね、見つからんのですよ。
強いて言うならニケニケが心臓えぐられた時は腹を抱えて笑いました。
作者からの返信
第7話から、シリアス展開をちょっとだけ多く書いております。
ちょっとだけw
オリビアさんの唐突な捨て身のギャグ。
緊迫した状況だけにこれ目の前でやられたら、吹いちゃうだろうなあw
作者からの返信
ハラユキ君の影響を受けたようですw
ハラユキ君とコンビ組んだ事が、思わぬところで功を奏しましたw
第9話 愛のままにわがままに、アイツはあの子を傷つけたへの応援コメント
ミルフィーは今の恋人の姿を見ていられなかったのかなあと。
今さらだけど
この作品のすごいところって、毎回、呪文が違うところ。
こういうの考えるのってわりと時間がかかるって僕は知ってるんだ。
作者からの返信
実を言いますと、初期段階では呪文は毎回同じものを使おうと考えておりましたが、それだと面白みに欠けるかなと考え、毎回違う詠唱内容にしました、
結果、ものすごい重労働となりましたw
第8話 クリスタルパワーと負のオーラへの応援コメント
オリビアさんにこんな優しい言葉かけられるという事実が一番ききそう。
作者からの返信
さすがのオリビアさんでも、
ハラユキ君の悲しすぎる過去に同情を隠せなかったようですw
第1話 一流芸人を目指す者 Part2への応援コメント
アンポニーの悪役っぷりがハンパないです。
そしてハラユキの境遇が滅茶苦茶つらいですね。
やはりこういうキャラにこそ最後は幸せになって欲しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アンボニー、リアルにこんな奴が近くにいたら、私なら逃げますw
ハラユキはピュアにお笑いが好きなタイプなので、
最後は大成して欲しいなと願いつつ書いております。
またいつでも気楽に遊びに来てくださいね(^^)
第7話 信仰豊かな街へ、出発進行! Part7への応援コメント
いつになく、真面目にバトルってのが逆に新鮮である。
作者からの返信
ありがとうございます!
終盤ぐらいは、真面目なバトル展開も書こうと
心を入れ替えましたw
第2話 不思議なエルフとギャグ魔法への応援コメント
“ギャグの勇者様”
今まで聞いたことのないパワーワードが来て笑っちゃいましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『芸人』という職業の特殊な勇者様ですw
またいつでも気楽に遊びに来て下さいね(^^)
第7話 信仰豊かな街へ、出発進行! Part4への応援コメント
オリビアさん女の子みたいな悲鳴あげるなと思ってたけど、
ハラユキも同じように思ってたんだなって。
そしてそれを口にしたら、やっぱ殴られるんだなってw
作者からの返信
オリビアさんも、たまには女になりますw
でも、普段はゴリラですww
第7話 信仰豊かな街へ、出発進行! Part1への応援コメント
ぼくは知ってるんだ。オリビアさんが絶体、空気読まずになんか言うんだって。
作者からの返信
オリビアさんが空気読んだり、ハラユキ君に優しくしたら
そいつはニセモノと思ってくださいw
第6話 筋肉は世界の共有財産 Part6への応援コメント
オンボロギンボグゴリルルレートヂモボリボリブルボンガルバル
ドドリゴンマラデロサントーランビルボランゲラードララニーロング
ソロバーナラソローリンブナラーボノビングルリアンダローメンドラン
ゴワーシバーシブレーモードーラングランゴジバルセセビットマンダロン
ビロビロデロリンバークスモークスブランドールミットランダロード
ケッタンサンボーランバークニットサンドレア・リンスさん。
せっかく名乗ったのに報われねえ!
せめてリンスさんとくらい呼んであげてもいいのに、無慈悲なお兄さん呼びっていう。
作者からの返信
この名前考えるの大変でしたw
第6話 筋肉は世界の共有財産 Part4への応援コメント
そろそろ筋肉という単語がゲシュタルト崩壊してきました。
筋肉ってなんだっけ。
作者からの返信
一種の哲学ですw
筋肉とは、考えるものではなく、感じるものw
第6話 筋肉は世界の共有財産 Part3への応援コメント
筋肉死刑は圧死だったんか!
きっと十人くらいの筋肉たちに挟まれるンだろうなあ。
作者からの返信
しかも、マッチョ達の体中テカテカというオマケ付きですw
第6話 筋肉は世界の共有財産 Part2への応援コメント
【筋肉死刑】またパワーワードですねw
どんなのか逆に見たくなる不思議。
作者からの返信
ありがとうございますw
筋肉フェチには、たまらない処刑方法ですw
第5話 身も心も支配された街、リンストル Part2への応援コメント
オリビアさんがどんな状況でも通常運転で突っ走るの好きですw
この人がなんか言う度に笑ってしまうます。
作者からの返信
オリビアさんは、ある意味一番のギャグ担当ですw
第4話 ギルド姫はじめへの応援コメント
パーン! ひどいw
でもこの理不尽さが笑えるのがなんとも。
オリビアさんの返しがいちいち楽しくて、めっちゃ良い漫才コンビですね。
そんなこと言うと殺されそうだけどw
作者からの返信
作者本人が言うのもなんですが、
オリビアのビンタひどすぎですねw
オリビアさんは、決してハラユキが憎いわけでは無いんです。
そして、愛情や友情もあるわけでは無いんです。
オリビアは、快楽でやっているだけですw
第3話 ギャグ魔法パニックへの応援コメント
「ま、街が燃えている。バーニングだけに。なんつって」
この状況で言うことそれかよ、って吹きながらツッコミたくなったと思えば
本当に吹雪きが吹いてきて、こちらも二度目吹きました。
作者からの返信
ダジャレは、水属性魔法になりますw
編集済
第2話 不思議なエルフとギャグ魔法への応援コメント
なんだこれ楽しいですw!
まず「ひぼぼぼえ~、ひぼぼぼえ~」
で、なんぞこれ? 魔物か何かの声かって思ったら
「ものすごくかわいいロリボイス」
って、ロリボイスだったんかい! って思わず突っ込みたくなってしまいましたw
これは文字媒体ならではのギャグですね。台詞だけでは声色までわからないし。
次ぎにお気に入りになったのは
「えっと、その・・・まあ、加減すれば大丈夫です。コントロール出来るよう頑張ってください。」
ここですね。
投げやり具合というよりも、ハラユキの不憫さがもう、笑うしかない次元に突破してしまってるのがすごい。
だって本来笑えないはずの境遇をギャグに昇華させちゃったんですもの。
本来重いはずの設定を、一気にギャグに相応しい場に温めてくれたのがこの設定の追加だと思います。
この空気を切り替えるセンス、普通に憧れちゃいます。
作者からの返信
こんなアホ作品にお褒めの言葉をいただき、
誠に感無量でございます!
この変なエルフの声は、お好きなロリボイス声優をイメージして
セリフを読んでいただければ、より楽しくなりますw
第1話 一流芸人を目指す者 Part2への応援コメント
アンポニーさん、助走付けて殴りたくなる良い悪役。
ヘイト集めスキル高すぎです。
うん、良いキャラだ。
作者からの返信
アンボニーは、こんな奴が関係者にいたら絶対に嫌だろうな~
という思いで出来上がったキャラですw
思いのほか、良い悪役となりましたw
第1話 一流芸人を目指す者 Part1への応援コメント
自分がやりたいことが環境とズレすぎてる、っていうのは辛いだろうなと。
それでもどうにかしようと、ポジティブに頑張ろうとするのは好感もてますねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハラユキ君は、基本的にピュアでいい人なんです。
それゆえに、余計な事に巻き込まれますw
第1話 一流芸人を目指す者 Part1への応援コメント
某人気漫画を見るにお笑い芸人のヒーローはこれから流行るかもw
あと、最初これが異世界と気づかなかった
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、最初の段階だと異世界か現実世界か分かりにくい内容ですね。
ご指摘ありがとうございます。
今後書く予定の作品も、いろんな方の意見なども参考に、
より読みやすく面白い作品を心がけていく所存です。
またよろしければ、お気軽に遊びに来てください。
宜しくお願い致します。
第5話 身も心も支配された街、リンストル Part4への応援コメント
素晴らしいと思いました。
勉強になりました。ありがとうございます!
もし時間が有りましたら、私の小説を読んでくだされば
ありがたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぜひ、宗谷ソヤナーさんの作品を読ませていただきます!
今後とも、宜しくお願い致します。
第3話 ギャグ魔法パニックへの応援コメント
これってギャグの面白さと魔法の威力が比例したりするんですか?
作者からの返信
ギャグの面白さというより、ギャグの内容や勢いで
魔法の威力や形が変わるイメージです。
という感じで書いてますが、思わぬ形が発生するかもw
第1話 一流芸人を目指す者 Part2への応援コメント
アンポニー鬼畜ですねぇ。
多分私もこの場にいたら笑ってたと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アンボニーの所業は、私の友人が昔働いていた某配送業者の
決起会の余興で実際に行われた内容をモチーフにしていますw
最終話 イケメンという最強スキルに勝てるスキルは存在しないへの応援コメント
芸人として大成するハラユキが見られる日を信じて……
完結お疲れさまでした☆
作者からの返信
本作を最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
今後、第二部を作成予定です。
アップはしばらく先になりますが、第二部もお時間のある際にチラッと覗きに来ていただけると幸いです。
たたみや様の作品も引き続き読ませていただきますので、また変なコメント残していきますねw
今後ともよろしくお願いいたします。(*ᴗˬᴗ)⁾⁾