第3話4時のアイスコーヒー
今日は3時半に目覚めて、エッセイを執筆すていた。
今、午前4時35分。
アイスコーヒーが飲みたい。
5時になったら買いに行こうと思う。
食欲は無いから、ヨーグルトだろう。
ええい、ままよ!
これ書いたらコンビニへ行ってしまえ。そして、5時半には二度寝しようと思う。
寒い。
底冷えがする。明日、名古屋は雪である。
雪が降る前が一番寒い。雪の日は、そうでも無い。
さぁ〜て、コンビニに行きますか。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます