第2話午前3時7分

2時半に起きた。今、トイレに籠もっている。

下痢が止まらないのだ。出しに出しまくって、腸の中を空にする。 

ま、兎に角何にも出なくなるまで、トイレに籠もろうと思う。

昨夜は18時には寝た。

そして、23時、1時、2時半と目が覚めたので、起きた。

もうひと眠りしたいくらいだ。

23時に起きた時に、風呂に入ったので清々しい気持ちだ。

今日、どんな仕事するのか?と、楽しみでもあるが、社員同士、会社の文句を言っている。

僕は不満が無いので文句は言わないし、逆に僕みたいな人間に、仕事をさせてくれてありがたいと思っているのだが、周りはそうでは無いらしい。

ムカついても、缶ビールで忘れる。

こういう作業所は障がい者の集まりだから、文句を言うのは当たり前だ。

これが、一般企業ならもっと酷い事を言われたり、されたりする。

僕は、ブラック企業で働いていたので、今の会社がとてもありがたいのだ。

良しっ!下痢が止まった。何か、更新しよう。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る