登場人物紹介 十

現代人


・松本京四郎 8月20日生まれ 男性。 身長176cm

私立武蔵学院高校二年。AB型。一応この作品の主人公1。妹がいる。

時代劇と紅茶を愛するギャンブラータイプ。犬好き。

善得寺の会盟にて自社製のワインを出すことに成功する。


・山本律 10月18日生まれ 女性。 身長165㎝

B/W/H  80/56/81

私立武蔵学院高校二年。A型。この作品の主人公2。

天然理心流免許皆伝。こちらに来てからはガサツだが一応お嬢様。

性格:勝ち気で行動的。スポーティーな主人公タイプ。

ダーツでは秋山様に連勝中。


・坂本

・真田侑

 登場人物紹介 壱をご覧ください。


・矢神奏【安藤良整】 3月8日 女性。 162㎝

B/W/H  87/60/83

私立武蔵学院高校三年。O型。

京四郎と律の幼馴染。理系(どちらかというと化学)。

普段から白衣を着ている。黒髪ストレートの髪型。

性格:ミステリアスでクール

戦国時代では安藤良整として小田原で代官を務めている。

氏康のお付きとして善得寺に現れ、氏康をサポートする。


・松本累(斎藤朝信) 5月7日 女性

B/W/H 84/59/78

私立武蔵学院高校一年。AB型。京四郎の妹。

黒のショートウルフ髪型に、片眼鏡をかけている。

水泳部所属で刑事ドラマが好き。

性格:クールであまり感情を出さないポーカーフェイス。

一人称はボク。歴史より地理の方が得意。

戦国時代では斎藤朝信として赤田城主となっており、。


・神藤鷹 男性 

累の同級生にして彼氏兼パシリ。通称「タカ」

剣道部員として律の後輩でもある。

後先考えずに、ノリで行動するタイプ。

累と共に景虎の上洛に同行する。


・菊池沙羅【多目元忠】 女性。

私立武蔵学院高校三年。B型。体育会系。

矢神の護衛として共に戦国時代にくる。

学校きっての不良で一人で他校の生徒を返り討ちにしたこともある。

戦国時代では多目元忠として、北条家黒備えで戦っている。

会談に乗じて偶発的衝突を狙うが阻止される。

京四郎と律が苦手とする人物1。


戦国時代の人物 1554年3月時点


【富士屋 甲府を拠点とする商家。武田家商人司。諏訪に支所がある。】

馬借・油・味噌が基本営業。甲府中の宿屋の管理。

馬借の販路は諏訪~甲府~駿府

主な販売品:木綿・胡麻油・菜種油・油紙・鉄匙(シャベル)・牛乳・陶器・モヤシ・きな粉・蕎麦・綿布・行灯・馬車・ダーツ・キュウリ

試作中:ワイン・金時ニンジン・日野菜・コタツ 温度計

展開事業:銭湯・温泉施設・料理屋・旅館の運営。


・一刀 男性 30代

用心棒。一刀は本名ではない。

口調が粗暴。剣は自己流。富士屋の戦闘要員。

律に同行する。


・竜 男性  15歳

名湯『富士』の従業員。どことなく育ちの良さを感じる。

律を姐さんと慕う青年。

智と顔見知りらしく、顔を合わせないように隠れる場面も。

洞察力に長け、刀の良し悪しもわかるスペックの高さが特徴。


・弥七 男性

馬借衆の元締めにして牧場の管理者。

駿河における締め付けが厳しくなったため、富士屋に相談する。


・京乃介 男性 ・平次 男子 ・慎之介 男性 40代

・達五郎 男性 32歳 ・平蔵 男性 六十代

・まさ 女性 26歳設定

登場人物紹介 四をご覧ください。


信濃加入組

・又八 男性 30歳。

小笠原家では中島の下で勘定の仕事をしており、そろばんが使える。

普段は銭湯にて勤務している。

京四郎と律の葛山領訪問に同行する。


・妙 女性 39歳 B96/W58/H91

未亡人。小笠原家では女中として厨房勤めだった。紅路の母。

京四郎・律のことは「ご主人」と呼ぶ。作中でもかなりの巨乳

性格:母性的

料理屋『富士』にて調理担当。


・長山 紅路 女子 15歳 B67/W52/H69

妙の娘。年齢のわりにしっかりとした性格。料理屋『富士』の会計担当。

字が上手い。紅路ちゃんと呼ばれるのを嫌う。

二人のことを「ご主人さん」と呼ぶ。


・お龍 女性 20歳 B92/W58/H79

猟師の生まれ。赤髪に近い茶髪。口がかなり粗暴。

性格:喧嘩っ早い。仕事は仕事で割り切る。

京四郎のことは大将と呼ぶ。

城から落ち延びる於フ子を追跡する。


・真里谷信高 男性 10代後半

武田家の庶流、真里谷家の出身。

安房の里見家に一族郎党を滅ぼされてしまい、小田原にいる。

富士屋の小田原における子会社『湘南屋』の店主として活動している。

原虎胤の所在報告や奏との連絡役を務める。


【武田家】


・高坂昌信 女性 24歳くらい B/W/H  86/58/90

第三の主人公。

武田家家臣。智と行動を共にしていることが多い。

最初は京四郎を警戒していたが、今ではかなり心を許している。

京四郎と律からは『虎姉』と呼ばれているが、人前でその呼び方をすると照れる。

京四郎と二人きりの時に限って大胆になる。鉄砲の腕前には定評がある。

養子がいる(源五郎)。

富士屋の好きなメニューは鴨そば。

荒砥城への夜襲で一番乗りを果たし、小諸城代に出世する。

性格:中性的な王子様タイプ。智や京四郎・律にとっては年上なので、お姉さん的存在。


【甲斐に滞在している武田家の人物】


・智様  女性 21歳 B/W/H 90/54/85

本名、武田智。

京四郎と意気投合して、律と京四郎がただ者ではないことを看破する。

古書に詳しく、温泉が好き。

性格:高圧的だが威厳がある。見込んだ人物や親密な人物にはグイグイ行く

善得寺の会談にも強引に加わる。


 その正体は、武田の影の当主。

兄の晴信の死後、塩尻峠の戦いでの勝利に貢献して、当主代行となる。

武田家の改革を図っているが、未だ途上。

本人曰く、両方いけるらしい(意味深)。

モデルは武田宗智。


・武田信繫 男性 29歳。

武田信虎の次男。智の兄。 性格は冷静沈着。

妹の智を溺愛しており、いわゆるシスコン。

智が「御屋形様」となるきっかけを作った一人。

漢籍を引用したがる癖がある。

智様や富士屋に振り回されている苦労人。


・武田信廉 男性 22歳。

武田信繫の弟。智の兄。

影武者として、外交などの場面では活躍する。

善得寺の会談では、晴信の影武者として参加した。


・飯富虎昌 男性 50歳。 

武田家の家老。飯富昌景の兄。

赤備えを率いる猛将。

一軍を率いて甲府より出撃、第一次川中島の戦いで長尾軍と交戦するも敗れる。


・内藤昌豊 男性 31歳

武田家家臣。だみ声でぶっきらぼう。兄がいる。

小荷駄隊として富士屋と行動を共にする。


・甘利信忠 男性 20歳。

武田家家臣。父の代からの譜代の家柄。

京四郎とは呼び捨てで呼び合う仲。ある意味悪友。

取次として活動しており、よく顔を合わせる人物の一人。


・山本勘助 男性 40代後半

武田家家臣。武田五名臣の一人。武田家の参謀格。

顔に傷があり、杖を突いている。敵地での工作や偵察活動をよく行っている。

河越夜戦の時は北条側として参戦していた。

塩崎城を調略で落とす。


・跡部勝資 女性 25歳 

武田家奉行人。小笠原家庶流の出。

きつい性格で、委員長タイプ。


・飯富昌景 男性。25歳。

飯富虎昌の弟。赤備えの一員。

冷静な性格の猛将。

内山城に入り、色部勝長らの攻撃から耐えた。


・望月千代女 女性 年齢不詳 

武田家の諜報機関『歩き巫女』の長。


・駒井高白斎 男性 29歳

武田家臣。武田家の内政・外交担当。

出家しており、今川や北条などの交渉業務を担っている。一人称は「拙僧」

外交官として三国同盟について助言する。


・板垣信憲 男性 31歳 

武田家家臣。父親は武田家の重臣、板垣信方。

父の跡目を継ぎ大禄の身だが、器量は小さい。

第一次川中島の戦いに参戦する。


・穴山信友 男性 48歳

武田に臣従する甲斐南西部の領主。今川との国境地帯を支配する。晴信の姉婿。

留守居役として甲府に努める。


・秋山信友 男性 20代前半 

武田家家臣。通称「甲斐の猛牛」

律とのダーツ対決に敗れ、戦でその鬱憤うっぷんを晴らそうとしている。


・原昌胤 女性 22歳くらい

武田家家臣。陣馬奉行。

小荷駄奉行の内藤と一緒に行動している時が多い。


・小畠虎盛 男性 59歳

武田家家臣。足軽大将。鬼虎。

葛尾城攻めでは先陣を務め、駿府の陣中では腹痛を起こす。


・横田康景 男性 30歳

初登場:13-3 第百六十一話 虎胤様、武田家やめるってよ

武田家家臣。原虎胤の子。横田高松の娘婿。

義父が砥石崩れで戦死したため、横田家を継ぐ。

原虎胤が出奔したため、その行方を尋ねに現れる。


・常田隆永 男性 20代後半

真田幸隆の弟。常田家の養子。

塩田城にて戦況報告をする。


・多田満頼 男性 40代後半

武田家家臣。足軽大将。美濃の出身。

妖怪ハンターとして名をはせる。

第一次川中島の戦いに参戦する。


・三条夫人 女性 33歳。 ・武田梅 女性 11歳

・内藤兄(工藤昌祐) 男性 33歳。 

・諸角虎定 男性  ・浅利信種 女性 23歳

・源与斎 男性 年齢不明 ・真田信綱 男性 19歳

年齢以外に変動なし、普段は甲府にいる。


・岡部元信 女性 27設定 B74/W55/H78

父の代からの譜代の今川家臣。生年不明。対織田戦で活躍している。

長髪の女性。今川家からの客将として飯富昌景の世話の下、甲斐に滞在している。


・嶺姫 女性

初登場:14-2 第百六十八話 その手うちは勘弁してくださいにて名前が判明。

今川義元と定恵院の娘。武田義信の正室。

今川から武田に嫁ぐ。


・小山田有誠 男性 20代後半


【故人】

・武田晴信 男性

故人。信繫・信廉・智の兄。

父信虎への反発を汲み取って、駿河へと追放。

武田の勢力拡大を図るが、上田原の戦いでの負傷により死去。

智はその意思を引き継ぎ、影の当主となっている。



【信濃に滞在している武田家の人物】

・永田徳本 女

武田家お抱えの医師。曲直瀬道三の妹弟子。

諏訪と甲府を行き来している。


・真田幸隆 男性 37歳。

通称「攻め弾正」武田二十四将の一人。岩尾城・戸石城主。

山本勘助の口利きで武田家に仕える。油断ならない存在。

屋代正国の調略に成功し、村上家を滅亡させるきっかけを作った。


・矢沢頼綱 男性 33歳。 

真田幸隆の弟。兄と共に戸石城にいる。

屋代氏への工作を行う。


・鎌原幸定 男性。 20代前半

真田幸隆の弟。兄と共に戸石城にいる。


・保科正俊 男性 42歳

高遠家家臣。槍弾正。高遠城主。


・諏訪御寮人 女性 21歳。 B84/W58/H88

武田晴信の側室。武田勝頼の母。諏訪家の出身。

諏訪の屋敷にいる。ギャル風な性格。

律と息子の四郎と共にキュウリを食す。

最近体調が良くないらしい。


・武田四郎 男性 9歳

初登場:12-10 第百五十八話 律、お留守番中

武田晴信と諏訪御寮人の子。後の武田勝頼。

律が持ってきたキュウリをかじる。


・馬場信春 男性 36歳

武田家家臣。深志城城代。四字熟語が好き。

飯富・板垣隊を破った長尾軍に急襲をかける。


・小山田虎満 男性 40代前半

武田家家臣。内山うちやま城代。

智の命令で戸石城の補修の偽情報を流す。


・長坂虎房 男性 38歳。

武田家家臣。小笠原家の庶流。高島城代。


・屋代正国 男性 35歳

旧村上家筆頭家老。村上家庶流。屋代城主。

冷静な性格。

砥石崩れ後の義清に見切りをつけ、弟の進言もあって武田家に寝返る。

第一次川中島の戦い後は荒砥城主となる。


・室賀満正 男性

屋代正国の弟。

室賀氏に養子入りしており、旧知の矢沢頼綱の誘いに応じて兄を説得する。


・二木重高 男性 40代

小笠原庶流の家。中塔城主。元小笠原家臣。


・仁科盛康 男性

安曇野の国人。仁科氏本家。森城主。

馬場隊の一員として出陣している。


・等々力治右衛門 男性

安曇野の領主。

高坂昌信の与力として付けられた。


・青柳清長 男性

仁科盛康の叔父。小岩盛親の兄。青柳城主。

長尾軍に包囲されるも耐えた。


・山家昌治 男性

旧小笠原家臣。山家城主。

馬場隊の一員として出撃した。


・楽巌寺雅方 男性 

元村上家臣の降将。

村上軍に対して打って出るも、敗北した。


・布下雅朝 男性

旧村上家家臣。

攻め寄せてきた村上軍に対して出撃し、戦死した。



【甲斐の町民・商人】

・松木珪琳 男性

武田家の御用商人。金座の棟梁。

京四郎に磁鉄鉱を渡す。


登場人物紹介 参などをご覧ください。


【村上家】

・於フ子 女性 

村上義清の側室。高梨氏から講和の際に嫁いだ。

白から落ち延びる際に、自害する。


・石浦 男性

村上家家臣。現代人。

神隠しによって戦国時代に飛ばされ、上田原の戦いに遭遇する。

その後は義清に拾われて活躍。

甲斐にて山賊のフリをして略奪行為を行っていたが、京四郎と律に邪魔をされる。

以後は何をやっても振るわず、自らの体を岩のような硬さにする特殊能力を逆手に取られて水没死する。


・落合治吉 男性

葛山城主。

村上からの援軍として第一次川中島の戦いに参戦する。


【今川家】

・葛山氏元 男性 35歳

初登場:14-3 第百六十九話 袖の下ならぬ……(名前は第百六十四話 ライバルからの書状にて登場)

葛山城城主。北条家との国境を治める。

今川家に従っているが、特権を認められている。

駿府での商売が厳しくなった富士屋と手を組む。


・楠見善左衛門尉

初登場:14-3 第百六十九話 袖の下ならぬ……にて名前のみ登場

葛山庇護下の商人。


・今川義元 男性 36歳

今川家当主。武田晴信の姉婿。

シュッとして切れ長の細目。

輿に揺られながら、興国寺城に姿を現す。

北条と武田の張り合いに今川が加われないことを歯がゆく思う。


・太原雪斎 男性 59歳

今川家の執政。臨済宗の僧侶。

三国同盟締結のために、躑躅ヶ崎館を訪ねる。


【北条家】

・北条氏康 男性 40歳

北条家三代目当主。

顔に刀傷のあるいかつい男。

武田家に負けじと、矢神奏の力を借りながら、マウント合戦を繰り広げる。


・原虎胤 男性 50代

元武田家家臣。武田五名臣の一人。通称『鬼美濃』。

キリスト教容認に反対して出奔、北条家に仕える。

下総出身であることを活かして、活躍していた。


・松田憲秀 男性 25歳

北条家家老。御由緒家の出で、家中で一番の家禄を持つ。

抜け目のない性格で、多目らと国境に軍を進める。


・北条綱成 女性 40歳

北条家家臣。 黄備え担当。

凛とした性格で、騙し討ちに近い多目の作戦を嫌う。


・笠原康勝 男性

北条家家臣。白備え担当。

口数が少ない。多目の作戦に同調し、太田康資をけしかける。


・太田康資 男性 24歳

初登場:14-5 第百七十一話 邪魔者は他所(よそ)へ

江戸城代。岩付城主太田資正と同族。太田道灌の直系の子孫。

北条家中では第六位の禄高を領した。

力自慢の武者で大岩を軽々と持ち上げた。

普段から大声でうるさい。



【長尾家】

・大井信広 男性

信濃の豪族。

武田家に服従していたが、長尾家の侵攻に乗じて寝返る。

その後、武田家の猛攻を受けて戦死。


【畿内の人物】

・細川藤孝 男性 21歳

初登場:13-5 第百六十三話 景虎、将軍謁見の報せ

足利幕臣。従五位下 兵部大輔。

油を入手しようとしている所を累とタカに見つかる。

その後朽木谷にて、将軍を景虎に引き合わせた。


・足利義藤(輝)

初登場:13-5 第百六十三話 景虎、将軍謁見の報せ

足利第十三代将軍。

三好長慶と対立して、近江の朽木谷に逃れている。

上洛してきた長尾景虎と対面する。

京都に戻るための助力を各地の大名に求めている。


・武田藤信 男性

将軍足利義輝の側仕え衆。庶流武田家の人物。

武田家の京都における協力者。

景虎の上洛を武田家に知らせる。


【西洋人】

・セサール 男性 ??歳。

宣教師。灰色の瞳にオレンジ色の髪をしたイケメン。

イスパニア出身だが日本語を自在に操り、韮崎の牧場付近に居を構える。

イエズス会所属では無いようだが、影響力はすごいらしい。

京四郎の求めに応じて方位磁石を作る。


・ルクレシア 女性 ??歳。

金髪の鍛冶屋。ほっそりとした容姿で、顔も整っている。

セサールに比べると日本語はつたない。

セサールの妹。

兄と共に方位磁石作りに協力する。


・ミケロ 男性

登場人物紹介九をご覧ください。


【その他】

・下間頼照 男性 39歳

本願寺を支えた一族の出身。僧侶。一向一揆の指導者の一人。

加賀で休息していた長尾軍に奇襲をかける。


・窪田経忠 男性

加賀の国人。一向一揆の指導者の一人。

加賀ですっかり気を抜いた長尾軍に奇襲をかける。


・朝倉宗滴 男性 78歳

朝倉家の宿老。

一向一揆の襲撃を受ける長尾軍の救援に現れる。

書状を通して長尾家とは関わりがあった。


・武田信虎 男性 61歳

武田晴信・信繁・信廉・智の父。武田家先々代当主。

家臣や領民の反発により甲斐を追われて、無人斎を名乗る。

京四郎にとっては会いたくない人物その2。

武田家の影武者事情が露見することを恐れた律により、騙されて駿府へと遠ざけられる。


・土屋昌遠 男性

武田信虎の従兄弟。

信虎に付き従い、行動をする。猿の飼い主。


名前のみの登場

・飛鳥井雅綱



【現代人を除く武田家以外の人物は各敵将紹介・武将紹介もご覧ください】



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