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  • 第1話への応援コメント

    拝読しました。
    美少年との王道カプも良いですが、やはり儀式中に垣間見た百合カプが、個人的にはインプリンティング完了です!
    冒険の始まり的なラストシーンも爽やかですね✨

    作者からの返信

    司之々様 読んでいただき、そして、コメントをいただきありがとうございました。このお話は自分の好きなシーンを組み合わせて短編にしたものでした。楽しんでいただけていればうれしいです。
    隣に座る人の肩に頭を預けて眠るシーンっていいですよね。映画「グレイテストショーマン」で歌手が眠るバーナムの肩にそっと頭を預けるシーンは秀逸でした。

  • 第1話への応援コメント

    田舎から出てきた竜使い見習いが、姫君のひいきの娘となって、愛のもつれとかがあって、ついには竜人へと変身して地位も名も捨ててしまった姫君と出奔……という話なんですよね? という解釈でコメントをまとめかけたんですが、よくよく読み返すと、この過去話のパートって、全部幻想なんですかね? なんとなく記憶改変が入ってそうだなーとは思いましたが、ことごとくが偽の記憶(というか、主人公による都合のいい現実解釈)であると見なして、姫君自体存在しないキャラだった、ということにすると、終盤の、読んでて収まりの悪かった部分がすっきりするような……それで合ってます?
    ただ、そうすると「そして、私を愛してくれているのが誰であるかを。」という謎かけに対して、「それは幼獣です」という返事が出てきてしまうわけで、まあそれでもいいんですけれど、森から捕まえてきただけの獣といきなり愛を言い交わすというのは、何か性急という気もしますが……。
    姫君が存在しないとしたら、その幻想に仮託した元のものはなんだったのか、という疑問だけが、最後までうまく解けませんでした。「愛してくれている」存在そのものが、百パーセント主人公の妄想?
    記憶そのものが使い魔(みたいなもの)の魂を作る、という設定を突き詰めようとしたのは、なかなかいい着眼点だったとは思うのですが。

    作者からの返信

    椀多珠巳様 読んでいただき、そして、コメントをいただきありがとうございました。このお話は「幼獣が主人公の記憶を読み取り、そこから作り上げた幻想の中で主人公とコミュニケーションする」との設定で書いたものです。と言うか、思いついた場面から書いていって、設定は後付けだったりするのですが……。姫君や彼女と過ごした過去は存在せず、主人公と幼獣が過去に遭遇していたりはないので、「一目惚れ」の話になります。強引な展開なのですが、こういった異形のコミュニケーションって好きなんですよね。お返事を書きながら。そうか私はシャンブロウに影響されているのだなと改めて思ったところです。(シャンブロウについてはググれば情報が出てくると思います。) 長文のコメントありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    的外れだったらごめんなさいです。
    コレは血を介した竜と娘の会合でしょうか?
    不思議な感覚に読んでてふわふわしました。
    この感覚面白かったです。

    竜を率いて変革の狼煙でしょうか?などと後の物語を妄想してしまいました。
    お幸せに。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    アキノナツ様 読んでいただき、そして、コメントをいただきありがとうございました。筆力不足で伝わりにくい部分についてはご容赦くださいと言うしかないのですが、幼獣の進化形態として竜しか知られていない世界において、知性と戦闘力を併せ持ち、血を提供した人間のパートナーとなりうる竜人への進化の道が開かれて……との世界観で書きました。今後の展開としては同志となる竜人を増やして……のような気がします。ありがとうございました。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    企画に参加してくださり誠に有難うございます。

    この作品はとりあえず、文体を統一して欲しいです。丁寧語で書くか、少し砕けた口語体で書くか。どういう意図があるのか分かりませんが、ごちゃ混ぜだと個人的にとても読みにくい。

    作者からの返信

    ライデン様 コメントありがとうございました。
    読みにくい構成ですみません。この作品では幻影の中で主人公が過去に遡り、精神的にもその時代に戻ると言う設定にしており、人称や口調でそれを表現しているところです。
    小説の書き方のルールとして「読者の読みやすさのため、物語の中で何度も視点(語り手)を変えるべきではない。行う場合は章の切替等により変更を明確にする。」は存じておりますが、上記の構成のため切り替えを
    乀√√ノ― 乀√√ノ― 乀√√ノ― 乀√√ノ― 乀√√ノ―
     く゜巡巛__ く゜巡巛__ く゜巡巛__ く゜巡巛__ く゜巡巛__
    の区切り線で行い、こうした表現にしているところです。
    読みにくさについてはどうかご容赦ください。