怖っ。

　涼子さんは生まれながらの毒使いだったんですねぇ。

ほぉー！
どんでんに継ぐどんでん。お見事でした。👏
どれほど自分の生い立ちを、母親を、揶揄ったクラスメイトを憎んでいたのか
このラストで分かった気がします。
なぜか切ない。切ないけど、これが人間の本質なのですね。
大作でした！　震えました。感動しました。考えさせられました。
完結おめでとうございます🎊

まさかのトリカブト。
もう観念したのか、涼子。

はぁ、良かったです。本当に生きていてくれて良かった。
んっ？
私、いつの間にかハマスになってるわ。キャハ。
カクヨムの天使さんもpixi◯に移られたので、雨さんは勘違いしちゃったのね。
ちなみに拙作の「カクヨムの天使」はこの方から頂いてます。

その中の「ヒロインっていいよね」でご紹介してるふうちゃんで正解ですよね🙆‍♀️

怖い怖い。
こんな生い立ちではそうなるのも分かるけど、
かなりヤバいですね。

恐れていたことが:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
なんて女なんでしょうか？！
イラッとします。

何？なんで？
怖いんですけど。まさか？
なんか嫌な予感しか無いです。

なんと、自殺かと思いましたら、息子が口紅に塗った毒だったんだ。でも、あの時で、逆に彼女にとっては良かったのかもしれないですけど。

大作でしたね。完結、本当におめでとうございます。

なんとも言えない結末ですよね。
カレンというねっからのオーラを持つ者と、持たない者、アイドルや女優の世界って、こういう残酷さがあるなと思って読んでいました。

えええ？

最後、トリカブトで、嘘！
もう衝撃でした。

この女なら、最後も醜く抵抗すると思っていたんです。いやあ、鮮やかというか、騙されました。

もらい泣きしちゃいます。

家族やゆずり葉の温かさが、あの鬼畜と対照的で、涙を誘うよね。本当に酷いな。自分の子に罪をなすりつけてなんて、ありえん女だ。
がんばれ、洋平！

ほんと凄い展開で引き込まれます。
この後、どうなるのか、気が気じゃありません。

ところで、くーくーさんのペンネーム、当時は「カクヨムの天使」さんじゃなかったですか？
間違っていたらごめんなさい。

なんという怪物なんでしょうか、この人。
父親も、恋人も。
言葉がなかったです。

本当に両親が誰なのか分かってもどうしたらいいか分からないですね。
それにしても、意外な人物でした！

この記者、腹立ちますね。
さらに、自分が不幸になったら他の人も不幸にしないと許せないのね。
怖い怖い。

　うーん。

　難しい問題ですよねぇ。大人でも対応に困ってしまうのに、中学生では出来ることが限られちゃいますもんね。

怖すぎます。なんでしょうか、この女は。

この母親。さすがにトイレに子供を捨てるだけあって、飛び抜けてますね。

なんか悪意と悪意がからまって、この記者もほんと嫌なやつだけど、一斉メールした奥さんも呆れますよね

ニュースで有名になった子猫の話と自分を重ね合わせる、そんな心情と、それから猫の感想に、いろいろ考えさせられます。

えええ？
どういうことだろう。これは、産婦人科で何か間違いがあったのでしょうか。大変なことになりましたね。

さすがの文章。すみません、いま、一気読みする時間がなくて、後日、カクヨムコン内には、読みに参りますね。お声をかけてくださって、本当に嬉しかったです。

数話前の髪の毛の描写で予想はしていたのですが。
ああ、かなり辛い展開になってきました。

ええっ？まさか！

いや、これはあってはならないことですね。
ゆずり葉ちゃん、どこにいるのかな。
洋平の優しさ、悔しさが伝わってきます。

盗み聞きしたわけではないけど、気になって仕方ないですね。

ここで一つだけ失礼します。最初の数行が繰り返されている箇所があります。

幼馴染の二人が思春期になると、こうなるの分かります。
ああ、これから何が！！嫌な予感がします。

いや〜もうタイトルといい、１話目から気になる展開。