底辺の空間魔法使いは諦めずに努力した結果➝強くなっちゃった☆

荒ぶる豚キムチ

第1話 作者の思考

⚠この話は飛ばしてもらって大丈夫です⚠


どうも豚キムチです。


初心者で文章力がないですが温かい目で見てください。


ここでは少し語らせてほしいのですが本編の方を読みたい人はぜひ読み飛ばしてもらって大丈夫です。




はい、どうも

空間魔法について話したいと思います。


まあ空間魔法といっても空間をいじるとかそういう魔法としてみんなにしられていますよね。


でも僕は空間魔法に新たな可能性を見出したんです。


空間魔法って、空間をいじる魔法とか使えるじゃないですか。


その魔法を使って、ある特定の空間に魔法に分類される炎とか、


そういうものを召喚させられるようにしたらすごい強いんじゃないですかね?

と思ったんですよ。


もしそういう事ができるようになれば、

複数の魔法を使える人はもういらないわけです。


だってその空間魔法があればすべての属性を一応扱えるからです。


僕はなぜこの物語で空間魔法をユニークスキルというふうにしたのか。


それは上に書いてあるように、空間魔法はとっても強いわけです。


そんなスキルを沢山の人がホイホイと使えるようになれば、

属性が存在している意味がありません。


僕は、空間魔法使いはまわりから見下されていて探索者として認めてもらえない。


他の属性を手に入れることができれば、普通の探索者として認めてもらえる。


皆に見下されていようと努力して幸せを勝ち取る


底辺から成り上がる物語を書きたいのです。


というか主人公が特別な方が書きやすいじゃないですか!


つまりそういうこと。



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これから数日かけて投稿します。

ちょっとまっててくださいね

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