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  • 君には隠し事ができないへの応援コメント

    見事なブロマンス小説でございました…!うわーん。゚(゚´ω`゚)゚。
    本編含め、色んなことを思い出して泣いてしまいます。ここぞというタイミングでのシルヴァンティーも!
    ジャーヴィスさんの有能さ、抜け目のなさが、一番温かな現れ方をしたお話だと思いますー。

    作者からの返信

    >黒須友香様

    ロワハイ本編にあるエピソードですが、元々は番外編でした。なのでそこだけピックアップしましたが、いろいろ思い出して頂けたなんて……ホロリ(;_;)

    ジャーヴィスがお茶を出すシーンが私も好きです。彼なりの励ましというか、言葉よりも態度で表したかったというか…そんな感じかも。
    字数の都合で一緒にいたはずのロワールが消えてしまいました(汗
    温かいお茶を出すために、シャインの姿が突堤にいつ見えるか。
    実はずっと甲板で様子を伺っていたジャーヴィスなのでした。

    そして二人の関係が伝わる心のこもったレビュー、ありがとうございました!

  • 君には隠し事ができないへの応援コメント

    おびただしい数の黒百合と、純白の軍服との対比が鮮烈でした。
    二百輪、並べるとものすごい数だと思います。それこそ一帯埋まるような。いろいろ隠れた事情がありそうですが、もととなった長編があるのですね。
    そしてなにより、隠しごとのできない間柄の上官と部下、素敵です。多くの命を左右する修羅場をくぐってきているからこその無二の絆、と察せられるのが……

    作者からの返信

    >五色ひいらぎ様

    コメントありがとうございます。黒百合と軍服の白。
    ビジュアル脳なので、いつか絵にしたいと思いつつ、そのワンシーンのためのエピソードでした。内容を本編より多少端折っているにも関わらず、二人の間柄とか汲み取って頂けてとても嬉しいです。
    評価もありがとうございました!

  • 君には隠し事ができないへの応援コメント

    シャイン、辛いですね。
    やるべきことをやったのに、中傷されるし、自分も傷ついてる。。。
    そんなシャインを気づかうジャーヴィス、ステキでした!

    黒百合の請求書の金額の記述を読んだときは、シャインの気持ちを察して震えました。。。( ;∀;)

    切なくて素敵なお話。

    作者からの返信

    >babibu様

    つい出来心でアップした短編ですが、コメントありがとうございます。
    シャインは自分なりに一人でやろうとするんだけど、結局ジャーヴィスに見つかっちゃう。
    船に戻ってホッとしたのもつかの間。花屋の請求書でまた青ざめそうです。
    ちなみに1リュール=1円換算です。20万円の請求……!