応援コメント

第7話 もしもまた、君に逢うことが出来たのならば……。」への応援コメント

  • 描写、とても綺麗ですね。
    滅することと優しい心で導くこと、どうしても後者に惹かれてしまいますが。

    作者からの返信

    まさ様、コメントありがとうございます。

    描写、褒めてもらえて嬉しいです。
    私も早く最新話に追いつけるように頑張るので
    これからもどうぞよろしくお願いします。

  • コメント欄も読ませていただき、さらに世界に深く触れれました(^^)

    作者からの返信

    蜂蜜さん、ありがとうございます。

    ここから物語が動いていき核心に迫っていきます。
    そして、可愛らしい双子の姉妹がでてきますよ。

  • こんにちは、みゆきさん。

    なるほど二つの言霊、凄い力ですね。

    弥呼さんがお使いなる生滅滅己。那美さんがお使いになられた寂滅為楽。どちらすごいです!(๑>◡<๑)

    鳥兎くんは、どちらの言霊も使えるのかな?そんな鳥兎くんが、黒猫のくうちゃんに寂滅為楽を使ったことに優しい人柄を感じます。

    そして同時に鳥兎くんのことが、心配にもなりました。もしかして寂滅為楽って、言霊を唱えた者に負担になったりしていませんか?相手に寄り添って全てを包み込むって、とても大変なことです。
    そうでなければ、良いんだけど…

    最後にくうちゃんがそっとみせた笑みが、とっても印象に残りました(*´꒳`*)


    作者からの返信

    虹うたさん、こんにちは。

    さすがです。
    術を使えば使うほど、心に負担が生じています。

    ずっと先になるのですけど、これを解消するのが……ですね。
    いつもありがとうございます。

  • 深雪さん、いつも素晴らしい作品をありがとうございます。

    烏兎君、彼の能力は救いがあって良いですね。
    優劣の問題では無いのかも知れませんが、おばあさんの能力を超えてる様な感じで、純粋にどうやって持ち得た力なのかなと気になって。

    『なぜそのような力を得ていたのかは定かではない。あるとするならば、美しい心を持ち得た人物だったからに違いない』という那美さんと同じ理由、と言う事なのでしょうね。

    色々興味が尽きません。

    作者からの返信

    この物語は、1話の昔話から謎が繋がっています。
    決して報われない恋、愛すれば愛するほどに悲劇は繰り返されてしまうのです。

    それと二つ目の神気の力はですね、おばあさんの能力をはるかに凌ぐ力です。
    でも烏兎には、それを完全に扱うための力には目覚めていないのです。

    だから悪鬼には対抗できるほどの力はなく、半分の能力しかありません。
    目覚めさせるきっかけは、一人ではなしえない心。

    二人の心が繋がることで開花するという物語です。

    それでは、
    猫ちゃんの作品、頑張ってくださいね。(*ˊᵕˋ*)੭