応援コメント

第24話 ミリオシア王国 サイレウス5」への応援コメント

  • い、遺体が生まれてる……!(『遺体』が生まれるとは……)

    これからも増えるんでしょうか。イーロンさんも危ない!!!( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    遺体が……生まれるのです!!!
    やべぇよ、物理さん……!(いや、やべぇのは私なんですが:笑)

  • サイレウス……なんていうか、お前はよくがんばってるよと声をかけてあげたい……確かに普通の子って感じがするので……一応爵位があるんだから貴族じゃないか!とは思うんですが、なんていうか、普通の常識の範疇で生きている感じがあるんですよね。

    作者からの返信

    この子、本当に普通なんですよ(^^;
    普通にオロオロしているけど、家門のためにも国のためにも、なにより母のためにも頑張らねば、と……。
    一生懸命なんですが、なにもかもが追い付かない……。
    ああ、愛しい(笑)


  • 編集済

    ウルバス、かっこよすぎ。
    サイレウス、おぼっちゃまですけど、いい人だから、なんとかアリに到着できるといいですよね。

    この先が、気になりすぎます。

    作者からの返信

    アリに早く出会えるといいのですが……っ!
    サイレウス、おたおたしててなんか危なっかしいんですよね(^^;

  • 翻弄されまくっているサイレウスがなんだか気の毒になってきてしまいます……っ!(><)
    ウルバスのほうが、何枚も上手ですね(;´∀`)
    ただ手紙を渡しただけで命を狙われるなんて……。王太子が恐ろしすぎます……っ!:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    一般人代表サイレウス。まだまだウルバスの足元にも及びませんでした(^^;
    今後もぜひ頑張っていただきたいのですが、大丈夫か、彼!

  • かっと!!
    はい、ウルバスさんサイレウスさんお疲れ様でーす
    次シーン25の3から入りまーす!
    めっちゃサスペンス&アクションですやん!

    作者からの返信

    おお、ありがとうございます!!!

    あ。ウルバスさんとサイレウスさんもお疲れさまでしたー。
    次のシーンまで控室にてどうぞー。
    あ!ウルバスさんっ!勝手にレオハルトさんの控室に行かないで!

  • 恐ろしや王太子。
    王太子なのにどうしようもないですね。これでは国の行方も大変なことでしょう

    作者からの返信

    これは国が大変になること間違いなしですよ……。
    王様、早く舵を切った方がいいと思います。

  • ようやく命懸けの事件なんだとサイレウスが気づきましたね。悪魔じみた皇太子の高笑いが聞こえた気がしました。意地悪メイドの平和(?)な嫌がらせから一転、スパイスの効いたサスペンスに! ワクワクしてます😆

    作者からの返信

    意地悪メイドがまだ平和に見えますね(笑)
    サイレウス、がんばれと私も応援したいところですが……。ウルバスの方がまだまだ上手ですよねー……。

  • サイレウスさんはやはり荒事には向いてようですね。変な動きをしないと良いのですが。
    ウルバスさんはさすがの手だれですね。

    それにしても双頭の鷲も落ちたもので悲しくなります。

    作者からの返信

    サイレウスもそうですが、ウルバスも変な方向に突っ走らなければいいんですが……(-_-;)

  • 遺体「で、俺が生まれたってワケ」

    作者からの返信

    生まれたんですよ……。
    そしてきっとこれからも生まれ続けるでしょう……。おそろしや……。

  • サイレウス、ウルバスに色々探りを入れられていますね。
    こういう情報を引き出すための駆け引きでは、サイレウスは部が悪いですね(-∀-`; )

    いっそ二人が協力できたらいいのですけど、お互いの腹の内が分からない以上は無理っぽいですし、ウルバスはアルテイシアのことをよく思っていませんしで、これでは足並みを揃えられませんね。

    それにしても、関わった人が次々殺されるなんて物騒な。
    これで王太子や神殿が関わっているのだから、世も末ですよ(-_-;)

    作者からの返信

    そうなんですよ、ウルバスがアルテイシアを嫌いじゃなければ……歩み寄れたかもしれませんが。

    そして情報を知る者はどんどん殺されるというこの理不尽……。
    恐ろしい世界です……。

  • お互い、相手が何者で何が目的なのか、腹の探り合いをしていますね。
    しかしヴルバスの方が上手だった。マーガレットの子でそれなりの身分があることまで見破るとは、さすがです。

    サイレウスにとっては、事情を話していい相手かどうか、この時点ではまったくわかりませんね。読者としても、ここは慎重になった方がいいなと思ってしまいます。

    ですが、完全に事情を知られてはいけない奴らの登場!
    王太子の手下ども! あんなやつの言うことなんて聞くんじゃなーい!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    まだこの段階ではお互い腹を割って話し合おう、というわけにはいきませんもんね(^^;
    サイレウスの方が完全に後手に回っていますが……。

    さて、ここから先手を取れるか……っ!
    というところで、次回はまたアルテイシア視点に戻ります。