2024年2月3日 19:30
第8話 対決への応援コメント
ほお、これは怖かったです。都市伝説でもおどろおどろしいのに、秘密ですものね。さらにホラーなはずですね。不動明王って貫禄があるのでかっこいいと思ってましたが、そんな力があったのですね。面白い半分は怖い怖いです。
作者からの返信
ハナス様 はちにんこ。 スミマセン。こんな駄作も読んでいただいて・・〔ハナス様〕お前が読ませたんやろ、ボケ! 都市伝説でもおどろおどろしいのに、秘密ですものね。さらにホラーなはずですね。・・・都市伝説って、何か根底にあるのかもしれませんね。 面白い半分は怖い怖いです。・・・そう言っていただいて、ありがとうござりまする。<(_ _)> お星さまもありがとうございました。〔ハナス様〕だからぁ~、お前が読ませたんやろ、ボケ!〔小説 スの音を外したのは誰だ〕 ハナス先生は合唱部の顧問をしている。 だから、ボクも合唱部に入ったのだ。 放課後、合唱部のレッスンが始まった。 ・・・・・・ ハナス先生がタクトを振った。 「この音階で、サシスセソって歌いましょう」 部員のボクたちは一生懸命に声を出した。 「♪サシスセソ♪」 ハナス先生がボクたちを睨んだ。 「一人、スの音が外れてる人がいますよ」 ハナス先生が部員を見渡す。先生の眼がボクに留まった。 「アホバカ最底辺君。スの音が外れてるのは君ね」 ボクは先生に言った。 「先生。どうして、ボクなんですか?」 ハナス先生が笑った。 「これは怖かったです」 「はあ?」 ハナス先生は一体何を言っているのだ・・・ 「ハナス先生、何を言ってるのですか?」 先生がにやりと僕を見た。 「それはね・・ これは怖かったです・・ (これは)こ(わかった)です・・ 入れ替えて・・ (これは)すで(わかった)こ・・ これは、スで分かった子。。」 ボクは「ぎゃび~ん」と言って、ひっくり返ってしまった。〔小説 スの音を外したのは誰だ おしまい〕
2024年1月23日 08:45
描写が良く面白かったです。
しき様 ありがとうございます。 この作品なんですが・・あまり皆様に読まれていなかったので(笑)・・読んでいただいて、とってもうれしいです。 描写が良く面白かった・・と言っていただいて、さらに感激! お星さまもありがとうございましたぁ~💛
2024年1月18日 14:51
永嶋様。秘密の都市伝説には人間の力では解明できない悪魔が潜んでいるのかもしれませんね。でも、その真実は知らない方がいいかもですね。
のこ様 ありがとうございます。 都市伝説には人間の力では解明できない悪魔が潜んでいるのかも・・そうかもしれません。そういう伝説が出来たということは、何かきっかけがあったかもしれません。。 真実は知らない方がいいかもですね。・・真実はアカさないほうがいいのかもしれませんね。秘密になっているのは、それだけの理由があるのだと思います。 素敵なコメントをありがとうございます💛
2024年1月17日 23:48
第1話 悪魔への応援コメント
あー、お不動様のあのお顔は降魔の相というのですか。かっこいいですよね!どんなお話なのか、とても気になります。
お不動様のあのお顔は降魔の相というのですか。かっこいいですよね!・・そうなんです。かっこいいので、テレビの「何とか戦隊」に登場してもいいですよね。 どんなお話なのか、とても気になります。・・ありがとうございます。駄作ですが、読んでいただけたら、うれしいですぅ(笑)。。
第8話 対決への応援コメント
ほお、これは怖かったです。
都市伝説でもおどろおどろしいのに、秘密ですものね。
さらにホラーなはずですね。
不動明王って貫禄があるのでかっこいいと思ってましたが、
そんな力があったのですね。
面白い半分は怖い怖いです。
作者からの返信
ハナス様
はちにんこ。
スミマセン。こんな駄作も読んでいただいて・・
〔ハナス様〕お前が読ませたんやろ、ボケ!
都市伝説でもおどろおどろしいのに、秘密ですものね。さらにホラーなはずですね。・・・都市伝説って、何か根底にあるのかもしれませんね。
面白い半分は怖い怖いです。・・・そう言っていただいて、ありがとうござりまする。<(_ _)>
お星さまもありがとうございました。
〔ハナス様〕だからぁ~、お前が読ませたんやろ、ボケ!
〔小説 スの音を外したのは誰だ〕
ハナス先生は合唱部の顧問をしている。
だから、ボクも合唱部に入ったのだ。
放課後、合唱部のレッスンが始まった。
・・・・・・
ハナス先生がタクトを振った。
「この音階で、サシスセソって歌いましょう」
部員のボクたちは一生懸命に声を出した。
「♪サシスセソ♪」
ハナス先生がボクたちを睨んだ。
「一人、スの音が外れてる人がいますよ」
ハナス先生が部員を見渡す。先生の眼がボクに留まった。
「アホバカ最底辺君。スの音が外れてるのは君ね」
ボクは先生に言った。
「先生。どうして、ボクなんですか?」
ハナス先生が笑った。
「これは怖かったです」
「はあ?」
ハナス先生は一体何を言っているのだ・・・
「ハナス先生、何を言ってるのですか?」
先生がにやりと僕を見た。
「それはね・・
これは怖かったです・・
(これは)こ(わかった)です・・
入れ替えて・・
(これは)すで(わかった)こ・・
これは、スで分かった子。。」
ボクは「ぎゃび~ん」と言って、ひっくり返ってしまった。
〔小説 スの音を外したのは誰だ おしまい〕