2024年3月5日 21:24
第一章 十話 「僕がここに来た理由」への応援コメント
誤字報告です。>能力のある、自身に満ち溢れた人間が引っ張る組織→ 自信に満ち溢れた中学生とは思えない程格好良いキャプテンですね。中学校ではありませんが、私の母校の高校は数十年前に部員二人までになり、雑誌に大きく取り上げられ得た結果、全国からファンレターが殺到したことがあります。なので、主人公に共感する部分はあります。
作者からの返信
睡蓮 さん度々の誤字報告ありがとうございます。修正しますね。追記:3/5(火)修正済み感想もありがとうございます。そうなんですね!廃部寸前から立ち直る、フィクションではよくある展開かと思いますが、事実は小説より奇なりとも言います。野球というスポーツも同じように漫画のような展開が多く起きますよね。そういう熱い展開を表現できればと思っていますので、今後とも読んでくださると大変嬉しいです。また気が向いたらどんな内容でも良いのでコメントいただけたら嬉しく思います!
2024年3月4日 21:23
第一章 六話 マネージャーへの応援コメント
>来年の春季大会に標準を合わせる標準 → 照準 ではないでしょうか
読んでくださってありがとうございます。嬉しいです。また、ご指摘の方もありがとうございます。誤字ですので修正しますね。追伸:3/4(月)修正済みです
第一章 十話 「僕がここに来た理由」への応援コメント
誤字報告です。
>能力のある、自身に満ち溢れた人間が引っ張る組織
→ 自信に満ち溢れた
中学生とは思えない程格好良いキャプテンですね。
中学校ではありませんが、私の母校の高校は数十年前に部員二人までになり、雑誌に大きく取り上げられ得た結果、全国からファンレターが殺到したことがあります。
なので、主人公に共感する部分はあります。
作者からの返信
睡蓮 さん
度々の誤字報告ありがとうございます。
修正しますね。
追記:3/5(火)修正済み
感想もありがとうございます。
そうなんですね!
廃部寸前から立ち直る、フィクションではよくある展開かと思いますが、事実は小説より奇なりとも言います。野球というスポーツも同じように漫画のような展開が多く起きますよね。そういう熱い展開を表現できればと思っていますので、今後とも読んでくださると大変嬉しいです。
また気が向いたらどんな内容でも良いのでコメントいただけたら嬉しく思います!