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2024年1月16日 20:04
おおっ!生命の樹については僕も今回の作品でチラッとだけ触れているので、なんだかシンパシーを感じますwこの世界におけるダアトが何を意味するのか、続きも楽しみにしております★
作者からの返信
最後までお読み頂き、ありがとうございました。若い頃、ゴールデンドーンとか、クロウリーとか魔術に興味を持って本を読み漁っていた時期があるので。こんなところで役に立つとは思いませんでした。いつか、今回の短編を膨らませてみるのもいいかもしれませんね。
2024年1月16日 15:38
っ! 驚嘆! 三題目が秘密と解っていたかのような一題目の設定… 神々も一筋縄、という訳では無いようで… 最後まで愉しませて頂きました。誠にありがとうございます。そしてお疲れ様でございました!
最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。お題を見た時、神族側を書こうとすぐに思い立ちました。2話目以降でアラタに戻る予定でしたが、力尽きました(笑)楽しんでいだけたようで、嬉しいです。
2024年1月16日 12:27
すごい壮大なお話になりましたね。神々の遊戯、ちょっとだけ意地が悪いなぁ(笑)楽しかったです
ありがとうございます。お題が「秘密」だったので、神族側のことを書いてみました。神様も個性的ですね。
おおっ!
生命の樹については僕も今回の作品でチラッとだけ触れているので、なんだかシンパシーを感じますw
この世界におけるダアトが何を意味するのか、続きも楽しみにしております★
作者からの返信
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
若い頃、ゴールデンドーンとか、クロウリーとか魔術に興味を持って本を読み漁っていた時期があるので。
こんなところで役に立つとは思いませんでした。
いつか、今回の短編を膨らませてみるのもいいかもしれませんね。