第10話 作家養成スクール
こんばんは、神鳴らいとです。投稿が遅くなりすみません。これから毎日更新を習慣化できるように頑張ります!
一昨日、念願だった作家養成スクールのエッセイコースへ入学しました。同時期に入学した生徒はあたしを含めて約8人。
自己紹介とかすっ飛ばしていきなり授業に入ったので、ちょっとびっくりしました。
あたしが所属するエッセイコースには3人の先生がおり、それぞれ別々の課題が出されるそうです。
各先生の課題には≪テーマ≫と≪文字数≫と≪締め切り≫が決まっています。さらに、これは憶測になりますが、全ての課題に≪自分の心象風景だけではなく、具体的なエピソードを入れる事≫も固定にされる可能性が高いです。
最初の授業では、
≪エッセイと日記の共通点≫
≪エッセイと日記の違い≫
≪選ばれるエッセイとは?≫
≪エッセイを書くときの注意点≫
を習った後、例題のエッセイを≪添削(てんさく)≫する練習などを勉強しました。
授業も終盤に差し掛かると、当たり前のように≪課題≫を出されました。
【課題の内容】
固定テーマ:『私が○○○大学へ来たわけは〜』
文字数:タイトル・名前を含んで原稿用紙2枚(800文字)
期限:5月28日(火)の正午まで
◆注意点
・自分の心象風景だけではなく、具体的なエピソードを入れること!
・テーマとタイトルは違います。自分のエッセイの内容に合ったものをつける!
・添削には随分時間がかかるので、締め切り厳守。
なお、締め切り日(5月28日)の正午は普通に仕事があるため、個人的な締め切りは5月25日に変更しています。
とりあえず、現在進行系で四苦八苦していますが、25日には清書出来るように頑張ります!!
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