第4話 あたしがエッセイで書きたいもの
こんばんは!皆さん、お久しぶりです。神鳴らいとです!
リアル等が色々と忙しくてなかなか更新出来なくてすみません……。
実は、漢検7級に合格(200点中190点。合格ラインは140点)した事が確定したので、以前から話を進めていた〘作家養成スクール(以下略、学校)〙の話がかなり進みました。
なので、おそらくあたしは5月から本格的に学校へ通う事になると思います。この学校にずーっと通いたかったので、凄く楽しみです。
今回の学校の入学金はあたしが全額負担、月謝はあんしんサポートの支援を受けながらも、半分は自分の稼いだお金(お小遣いなど)から出すことになっています。
まぁ、自然とその体制になった理由としては『自分の貯金箱に入ったお金を切り崩して払っているのに、流石に三日坊主はならないだろう』という思惑もあります。
話が変わりますが、あたしにはずーっと前から書きたい“ネタ(という名のエッセイ)”があります。それは『自分が持つ様々な障害(特に発達・知的・精神)』をテーマにしたエッセイを書くことです。
もちろん、ファンタジー系小説でも書籍化したいけど、あたし的には上記をテーマにしたエッセイで書籍化するのもありかな……って思っています。
何故、「自分が持つ障害について書いたエッセイで書籍化したいの?」って理由を問われると、あたしは「あたしの人生で一番しんどかったのは、グレーゾーンだった学生時代(特に高校)。あたしの体験談などを読んで、一人でも多くの人の悩みが解消する事が出来たら凄く嬉しい」と答えます。
それがあたしの“夢”なんです!自分がグレーゾーンの時に苦しんきたので、読者の皆さんには苦しんでほしくなくて……日本語めちゃくちゃですみません。
長文失礼しました!
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