番外編(2) 今、書きたいと思っているネタ
こんにちは!神鳴らいとです!現在進行系で漢検7級を勉強していますが、ちょっと疲れたので気分転換に今、書きたいと思っているネタを公開します。
【タイトル】
妖怪総大将の妻〜孤児という理由で全てを失ったあたしが何故か、妖怪総大将に溺愛されています〜
【投稿先】
カクヨム(予定)
【種類/ジャンル】
オリジナル小説/恋愛
【キャッチコピー】
全てを失った少女が妖怪総大将に溺愛される話
【セルフレイティング】
残酷描写あり、暴力描写あり
【タグ】
カクヨムオンリー、妖怪、抜刀術、ぬらりひょん、女主人公、溺愛、陰陽師、短編
【紹介文(あらすじ等)】
【キャラクター設定】
名前:如月 未來(きさらぎ みく)
性別:女
種族:人間
年齢:15歳(中3)
性格:基本的には泣き虫で臆病だが、いざという時の勇気と行動力、それに誰とも仲良くなれる優しさを持ち合わせている重度なお人好し。自分に自信がないため、自己評価がかなり低い。
髪:黒色。後ろ髪を紅色のゴムで一つにまとめている。
瞳:黒色。猫目。
特技:家事全般、義祖父直伝の抜刀術(天才少女と言われるくらいの才能を持っているが、自己評価が低すぎて本人無自覚)。
一人称:あたし
家族構成:義祖父(本編開始の2年前に死去)
備考:本編の主人公。元施設育ちの孤児で、本編開始の2年前に唯一の家族である義祖父が心筋梗塞で死去したため、一人ぼっちになってしまう。しかも、“孤児”である事を理由に義祖父が遺した全ての遺産をグズ親戚達に奪われた挙げ句、親戚中をたらい回し&虐待のオンパレード。そのうち耐えられなくなった未来は着の身着のままで家を飛び出す。半袖半パン&ボロボロの姿で彷徨っている時に妖怪総大将・ぬらりひょんに拾われる。特技の抜刀術は義祖父(本編開始の2年前に死去)に叩き込まれた護身術。
名前:颯真(そうま)
性別:男
種族:ぬらりひょん
年齢:不明(本人曰く『百歳以上』)
外見年齢:18歳くらい
性格:基本的には気まぐれで、かなりの負けず嫌い。常にポジティブ思考で、やや俺様気質を持つが、根は真面目で仲間想い。一度、仲間と認めたら自分を犠牲にしても守ろうとする癖があり、その度に仲間から説教される事に……。
髪:銀色。腰まで長い髪をポニーテールにしている。
瞳:金色。ツリ目。
特技:剣術、妖術(幻影・炎)
備考:未来のお相手。全ての妖怪をまとめる百鬼夜行の主。別名:“妖怪総大将”。皆に畏れられている凄い大妖怪なのだが、極度の仕事嫌いなため、目を離した一瞬の隙に逃亡するなど、困った一面もある。いつものように変装して人間の街を歩いていると、ボロボロ姿の人間(未来)を発見し、気まぐれで拾う。
こんな感じに考えてみました。恋愛小説は初めて書く事になるので、ちょっと緊張しています。
だけど、それを楽しみに漢検7級の勉強を頑張ります!!長文失礼しました!!
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