第2話 人生初のエッセイを書いてみて
おはようございます。神鳴らいとです。昨日、書いたエッセイはどうでしたか?正直、あたしは全部ではないけど、心の中のもやもやをエッセイでぶちまけたのでかなりスッキリしました。そして、思ったんてす。『もしかして……ファンタジー小説みたいな普通の小説よりもエッセイの方が向いてる?!』と。
いや……読者の皆さんは『1話しか書いてないのに何いってんの?』ってなると思います。
だけど、エッセイを書くことはあたしにとっては運命の転機だったんです!何故なら、かれこれ10年以上、ずーーーーーーっとスランプ状態になっていたからです!!
……テンションを上がりすぎてすみません。かれこれ10年以上、スランプのせいで思うように書けなかったので……つい……。
あたしは、小説が書けない自分が嫌いでした。どんなに試行錯誤しても書けない。あたしが持っている発達障害も原因の一つかもしれないけど、先天性なのでどうしようもないし。キャラクター設定は得意だけど、世界観やプロット、物語の作るのは苦手。
それがとても苦しかった。ずーっと自己嫌悪と自己否定する自分、そんな自分が嫌いだった。
だけど、《エッセイ》に自分の本心や苦悩を思いっきり話したのでかなりスッキリしました。
これからもこのエッセイを書いていきたいと思います。短文失礼しました!!
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