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  • わたしのメルヘンへの応援コメント

    初めまして。
    読ませていただきました。
    ラスト、事が起こることを予期させながら幕を閉じるところに、ホラー的な余韻があって良いなと思いました。
    電車の中、という舞台が日々の生活を思わせて、殺人衝動が語り手にとって日常のことであることを示すのに効果的だったなと思います。
    殺人衝動に駆られる語り手を描いた作品は、他にも少し読んだことがあり、私も興味のあるテーマなので、読めて良かったです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

     こちらこそ初めまして。
     殺人衝動というのはきっとそこまで珍しいものでもないと、個人的には思っているのですよ。実際そういう事件は現実にも存在していますし。
     なので他に『秘密』の話を思いつけなかった事もあり、つい書いてしまったという感じです。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • わたしのメルヘンへの応援コメント

    メルヘンというよりホラーですよね…
    でも最近は本当にこんな人居そうで、電車に乗る時は周囲の気配を探っています(^^;)

    ----- -----
    >吸われれば楽だし
    →座れれば

    >でもそれなたいっそ立ち上がって
    →でもそれなら

    作者からの返信

     まずは誤字・脱字・誤記報告ありがとうございます。訂正完了しました。
     あとこの話、半分位は実話です。本当に電車内で人〇しシミュレーションやって時間つぶしをする友人、いますから……
    (今回は『秘密』でお話が思いつかなかったので、内容は過去に聞いた実話、タイトルは本来全く関係ないところから、それぞれお借りして使っています)

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。




    お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • わたしのメルヘンへの応援コメント

    殺人凶の夢ですか。こういった「殺したい。殺されてもかまわない」人は古代みたいな闘技場とかあったら天職になるのでしょうか。

    作者からの返信

     闘技場みたいな場所だとすぐ死んで仕舞いそうなので……
     自分の身を守るより一人でも多く●すことを優先しそうですから。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • わたしのメルヘンへの応援コメント

    にゃるほど、電車の中で目の前の人が襲って来たらどう躱そうかとかなら妄想したことがありゅなぁ。
    結果、私には無理ダナで終わるまでがルーティン。

    作者からの返信

     「取り押さえられるまでに何人●せるか」という妄想をしている人、実は私の知人に実在します(大丈夫です。今のところは捕まるような事はやっていません)
     今回どうしても『秘密』の話を思いつかなくて、つい……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。