【一話完結】カクヨムでもAIが書いた小説のコンテストがあってもいいと思うんですが、どうでしょうか?
久坂裕介
第一話
AIが書いた小説のコンテストとして、『AIのべりすと』
また文学賞『
ちなみにAIを利用して作られた画像、
一、人間による表現手段としてAIの積極的な活用の方向性を
二、AIを
何が言いたいのかというと、すでにAIを使って作った作品のコンテストがあるということです。なのでカクヨムでもAIを使って書いた小説のみを募集するコンテストが、あってもいいのではないかと私は考えます。やはり人間が書いた小説とは、別にした方がいいと思います。コンテストの理由は、以下の四つです。
一、AIが作った作品を、認める
二、AIを使って、新しい感覚の小説を生み出したい。
三、小説を書きたいが書けない人に、AIを使って小説を書くというチャンスを与えたい。
四、『AI小説家』という、職業を作りたい。
一については、私はAIを使って小説を書いたらどうなるかがテーマの、『僕は自分の力で、小説を書きたいんだ!』という作品を公開しました。すると、『AIで作られたモノには全て、AIと分かる
二については今のエンターテインメントとしては、SNSやゲームなどが
三については、私は小説は読むのも書くのも、楽しいと思います。でもカクヨムには、『読専』と呼ばれる方たちがいます。
四については、私は職業の種類は多ければ多いほど良いと思っています。職業選択の自由が、広がるので。なので『AI小説家』という職業があってもいいと、私は思います。
AIが書いた小説というだけで、
【一話完結】カクヨムでもAIが書いた小説のコンテストがあってもいいと思うんですが、どうでしょうか? 久坂裕介 @cbrate
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