第一話への応援コメント
『AIで作られたモノには全て、AIと分かる世界共通せかいきょうつうのマークを付けるべきだ』
これはいい案ですね、ぜひやっていただきたい、そして、AIでどんなものができるか知りたいです。
私自身は、自分で書きたいというのがあるし、AIを使いこなすことができそうにないまま終わりそうですが、AIがどんなことができるのかを知りたいのです。
星新一賞が、AIでもOKになっているとは知りませんでした。でも、星新一らしいですね、人間でなくてもいいよって。
作者からの返信
これはいい案ですね、ぜひやっていただきたい
→はい。私も、そう思います。
そして、AIでどんなものができるか知りたいです。
→はい。私も、興味があります。もし、人間が作った作品を超えるとしても。
でも、星新一らしいですね、人間でなくてもいいよって。
→確かに。(笑)
第一話への応援コメント
AIを駆使した作品が芥川賞を受賞しましたね。想像よりも早かった、と思っています。私はAIに自作を評価してもらっていますよ。BingAIもチャットGPTもおおむね高評価でした。何度も悔しい思いをしていたところに朗報でした。
AIと芥川賞の件、注視していますよ。久坂さんがおっしゃるように以外にも早かったですね。
作者からの返信
AIを駆使した作品が芥川賞を受賞しましたね。想像よりも早かった、と思っています。
→はい。私も、もっと先の話だと思っていました。
私はAIに自作を評価してもらっていますよ。BingAIもチャットGPTもおおむね高評価でした。
→なるほど。そういう使い方も、あるんですね。
第一話への応援コメント
興味深く拝読いたしました。これからの時代、避けて通れない問題でしょうね。
個人的には、AIを使ったコンテストもあり、です。ただ、現状では、カクヨムの運営主体であるKADOKAWAさんが興味を示すことはまずないだろうと思います。
ますます厳しくなる出版事情のもと、KADOKAWAさんが求めているのは、まずもって「売れる」コンテンツ(商品)。でも、AIの生成したものの著作権がどうあつかわれることになるのか、まだはっきりしていませんよね。
つまり、そうした作品がどれだけ面白いものであっても、自社の「商品」として売っていいのかどうか、はっきりしないようなものは、出版社として魅力がないだろうということです。
もちろん、たとえばOpenAI社(ChatGPTの運営主体)は、すべての権利はユーザーにあるというスタンスのようです。それでもそれは一企業にすぎないOpenAI社が権利を放棄したにすぎず、ディープラーニングに使われている素材の著作権者が裁判をおこした場合、誰に著作権が帰属することになるのか、まだ誰もたしかなことは言えません。そんなリスキーなものに投資できるかなあ、と個人的には思います。
おそらくAIを使った作品がとてつもない人気作になり、商業的にも成功するようになれば、流れは変わるでしょうね。そのためには、公式のコンテストを待つより、ご自身がコンテストを開き、面白い作品がジャンジャンできるという既成事実を作るというステップになるのかなあ、と思いました。
作者からの返信
でも、AIの生成したものの著作権がどうあつかわれることになるのか、まだはっきりしていませんよね。
→なるほど。そうですよね、そこまで考える必要がありますよね。
ディープラーニングに使われている素材の著作権者が裁判をおこした場合、誰に著作権が帰属することになるのか、まだ誰もたしかなことは言えません。
→なるほど。確かに、そうですよね。コメント、ありがとうございました。
編集済
第一話への応援コメント
AIそのものはもはや私達の生活と切っても切り離せない存在となりつつありますからね~。
いたずらに拒否するのはいかがなものかというのは私も全く同感です。
要するにそれを”どう使うのか”という事だけだと思うんですよ。
今後AIがさらに進歩して、人類を創造力という面でも凌駕して、”彼等”が”執筆”した小説が人類の小説を駆逐する日が来るとしても、それはそれで致し方ないかな.....と思ったり。
ただしその時は、AIを使用した小説なり創作物なりであれば、その事をきちんと明示する(プロットはAI、執筆は人類とか、プロットは人類、執筆はAIとか、或いは全部AI任せとか)、AIがディープラーニングに使用したデータ(過去の偉大な先生方が執筆なさった膨大な量の小説群こそ、そのAIを”育てた”と言えるわけですから)を明示する等のルール作りは必須と思いますが。
私自身は、恐らくですが、今後も小説を執筆するうえでAIを何らかの形で活用する事は無い......と思います。
と申しますのも、私自身、自分で色々妄想して、それをカタチにする事が楽しいと感じているので、そこにAIを絡ませると、妄想がはかどらなくなると申しますか......(苦笑)。
とまれ、お互い今後もカクヨム生活、楽しんで参りましょう。
作者からの返信
いたずらに拒否するのはいかがなものかというのは私も全く同感です。
→ありがとうございます。AIとうまく、付き合っていきたいものです。
”彼等”が”執筆”した小説が人類の小説を駆逐する日が来るとしても、それはそれで致し方ないかな.....と思ったり。
→チェスや将棋のAIに人間が勝てなくなったように、その日はいずれくると思われます。その時はAIが書いた小説のどこが面白いのか、研究するつもりです。
(プロットはAI、執筆は人類とか、プロットは人類、執筆はAIとか、或いは全部AI任せとか)
→なるほど。そうですね、そこまで考える必要がありますね。
私自身は、恐らくですが、今後も小説を執筆するうえでAIを何らかの形で活用する事は無い......と思います。
→私は小説のアイディアが無くなったら、あらすじくらいは考えてもらおうかなと思っています。でも妄想するのも、好きですよ。(笑)
とまれ、お互い今後もカクヨム生活、楽しんで参りましょう。
→はい。今はカクヨムコンというお祭りを楽しんでいます。(笑)
第一話への応援コメント
自分はIはよく分からん派ですが(何)、自分の工夕ってる小説、または昔書いてた工口あり小説の工口部分だけでも誰かに書いて貰いたいなーと思う事ままあるますねー
作者の人誰もがどんな話でも書ける訳じゃなく、作品上必要なシーンなんだけど自分では苦手な描写とかをAI参考にするというのはありだと思うますね
作者からの返信
作品上必要なシーンなんだけど自分では苦手な描写とかをAI参考にするというのはありだと思うますね
→なるほど。そういうAIの使い方も、確かに『あり』だと思います。ただAIが書いた部分は、『ここはAIが書いた』と公表した方が良いのではないかと、思われます。