第2話 起承転結の起承転はとりあえず無視しましょうへの応援コメント
はじめまして。
コメントさせていただきます。
確かに『結』から作り始めると展開が作り易くなりますよね。
私も短編はその方式で作成しています。
長編も同じように始めてはいるのですが、進めて行くうちに『結』がブレてくる事がしばしば……。
とはいえ、仮にでもゴールが見えている方が作り易いのは事実だと思いましたので、御意見に賛同です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>長編も同じように始めてはいるのですが、進めて行くうちに『結』がブレてくる事がしばしば……。
本編とプロットを行ったり来たりしてますでしょうか?
そうして修正していけば、より精度の高い「結」になるとわたしは考えております。
ちなみにですが、結はどこまでも結です。本来はブレても盛り上がっても盛り下がってもいけません。「結」というビルは設計図や完成図通りに建築されなければなりません。
ご参考になれば幸いです。
ありがとうございました。
第6話 ここまでのテクニックをバラしてみましょうへの応援コメント
凄く読みやすく、わかりやすかったのでするすると読めてしまいました。
テクニックの実践ができるように、根性論との両輪で頑張って書いていこうと思います。
公開していただきありがとうございました♪
第6話 ここまでのテクニックをバラしてみましょうへの応援コメント
確かにまんまと各話ラストの物語を楽しく読んでおりました……!
テクニックでさらっと書いた作品の方が、根性でしっかり書いた作品よりウケがいいというのは、なんだか自分の身にも覚えがあり、楽しく読ませて頂きました。
犀川さん、ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそありがとうございました。
楽しんでいただけたのが一番嬉しいです。
三作とも読んで頂きありがとうございました。
編集済
第6話 ここまでのテクニックをバラしてみましょうへの応援コメント
私デリカテッセンは、犀川さんから電話をもらって、
「医療費の還付があるので、ATMで、こちらの指示通りに操作して下さい」
と言われたならば、間違いなくその通りにするであろう事を、ここに告白します!
巧みな話術 (^▽^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんな巧みな話術があるわけではないですが、説得力があると思っていただけたのであればうれしいです。
ありがとうございました。
第4話 転にも仕込みましょう への応援コメント
>あなたがニヤリとしながら静かに頷くと、わたしは「夕飯食べていってね」とあなたを褒めていることを言外に匂わせて、キッチンに入るのでした。
もはやドラマです w(・o・)w
作者からの返信
そうですね。ドラマ仕立てですね笑
編集済
第6話 ここまでのテクニックをバラしてみましょうへの応援コメント
ためになりました。じっくりと拝読し、さらにまたもう一度学びたいところがいくつもありました。次に拝読するときに自分の進歩を感じられるようにしたいと思いました。
勉強になります。ありがとうございます。また伺います♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何かお役に立てたのでしたら、こんなに嬉しい事はありません。
ありがとうございました。
第6話 ここまでのテクニックをバラしてみましょうへの応援コメント
最終話の①②を見て、ここで発表すること自体が巧みなテクニックであると感心させられました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
商業誌で書いていた時代、「読者に読ませる技術」というものを叩きこまれてきましたので、その一端をお示しできたのであれば嬉しい限りです。
第6話 ここまでのテクニックをバラしてみましょうへの応援コメント
貴重なお話をありがとうございました。
さらっと書かれていますが、レベルの低い私には「んっ、これけっこう難しいぞ?」なところも多く、すべて実践しようと思ったらなかなかたいへんかも、と思ってしまいました。アマチュアなら、書きたいことを書きたいように書く、の方がブッ刺さりましたので、テクニック論の実践は焦らず、少しずつ挑戦してみようかなと思います。できるようになったらめっちゃ嬉しくなれるだろうなあ。
それとは別に、文章そのものがとても楽しかったです。いつの間にか「あっ、これ、できそう」なんて思ってしまうくらいに(^^)
とりあえず、冷凍庫のアイスを優雅に食べるところから実践してみます!←エ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
根性論みたいな創作論が消えてしまいまして残念な限りですが、テクニック論は最早AIで実現できる世界になっておりますので、わたしたちは「書きたいことを好きに書く気持ち」さえ、持っていれば小説を書けるようになってきました。
そういった意味で、やはり書きたいことを好きに書ける気持ちが、小説家には今一番必要な能力かもしれませんね。
ありがとうございました。
第6話 ここまでのテクニックをバラしてみましょうへの応援コメント
勉強になりました!
人に読んで貰うのに、必要なテクニックは必要だと思います。でも根性も必要ですよね。これからも頑張ります!
作者からの返信
お返事、大変遅くなりまして申し訳ございません!
そうです。同人時代から商業時代まで、わたしは小説は根性で書くものと編集者や先達に教えられてきました。
こらからも、一緒に創作活動を根性で楽しみましょう!
第6話 ここまでのテクニックをバラしてみましょうへの応援コメント
面白く最後まで拝読しました。
時々、押し付けるような創作論を語る方もいますが……仲間意識のある語り口調が、とても良いですね!
捻くれ者のヒニヨルも、すんなり読んでしまいました(笑)
オススメ頂いた作品も、また時間を作って読んでみたいと思います☺️
作者からの返信
ありがとうございました。
レビューまでいただけるとは!
第6話 ここまでのテクニックをバラしてみましょうへの応援コメント
楽しく拝読させていただきました!
とても面白く、いろいろと再認識しました。
>ネタをばらしながら手品するのもなかなか恥ずかしいものがありますが
これは、確かに。今回は仕方なかったとしてもこっ恥ずかしいですね(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます。
インスタントラーメン的に簡単に書く方法ということで、やってみました。
読んでいただき、ありがとうございました😊
第6話 ここまでのテクニックをバラしてみましょうへの応援コメント
>マチュア作家として大事なのは、書きたいことを好きに書くことです。
うわっ、これめっちゃ胸に刻みます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
以前商業で書いていた身からしますと、アマチュアなんだから好きに書かせてよ! なんて思う次第なのであります。
第5話 結、オチは静かに書きましょうへの応援コメント
うわわ、星⭐一つで違うところを押してしまいました!
星⭐三です!
鳥尾巻様に大賛成!
乾杯🍻して、ジョッキをガン!ってしたいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
仄聞するに、豆ははこさんがお酒けっこうイケるクチとか🍺
第5話 結、オチは静かに書きましょうへの応援コメント
とても、ふむふむと感じました。
私もオチは、読まれた方が納得できるようなサラッとした終わり方にする事が多いかもしれません。
誰かをいじめたり激しく罵るのは、小説の世界であっても、したく無いのでしないかな😥
作者からの返信
作風にもよるかと思いますか、ヒニヨルさんやわたしのようなお嬢様(言い切る)は上品な結末が似合うと思います。オホホ🤭
第5話 結、オチは静かに書きましょうへの応援コメント
『作品自体が良かったからではなく、読者がその物語に没入できたという理由』
なるほど!と思いました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それが全てではありませんが、無視できない要素ではないかと思います。
第5話 結、オチは静かに書きましょうへの応援コメント
意外と炊飯器は使いこなすと凄まじく有用な調理器具ですからね…。一台で複数こなせるとか言う家電はそれに自動機能つけただけですし。なまじ変な知識で作るより柔らかくて美味しいから困る。(笑)私は土鍋やアルミクッカーみたいなものの方が使うの好きですが。
作者からの返信
炊飯器とレンジは本当に重宝します。料理が好きではないので尚更ありがたい限りです。
第4話 転にも仕込みましょう への応援コメント
何だか、大変だったんですねぇ。
他のお話も、もう一度読ませてもらいますね。
作者からの返信
ご面倒をおかけいたしております。
作品、バックアップしてなかったので、ごっそりと消えてしまいました。
また一から始める所存です。よろしくお願いいたします。
第4話 転にも仕込みましょう への応援コメント
こんにちは。
こちらの創作論、を拝読していて「小説簡単に書けちゃうかも!」と思ったヒニヨルが執筆したものが、昨晩の作品でした(笑)
犀川ねえさまのご教授通りに書けているのかは、非常に謎ですが😆読ませていただいて書いた人はここにいるのは事実ですッ。
ありがとうございます。
続きも楽しみです✨
作者からの返信
こんにちは! 今日は寒すぎますね!
あら。試していただいたなんて、嬉しいです。
実は「穏やかな殺意」が今回のテクニック論で書いたものになっておりまして、よろしければ、最終話をさーと見ていただいてから、第一話を流し読んでいただけると、面白いかなと思います。
第3話 仕込は序盤にしておきましょうへの応援コメント
成る程、まさに反射神経だけで書いてる自分には為になるお話です♪
少なくとも起承転結の結だけは考えてないとねー うちのがエタる訳だ(自虐
魔女王様の創作論、今後も楽しみです♪
作者からの返信
ありがとうございます。
わたしもすぐエタるので、結から書くようになりました笑
第3話 仕込は序盤にしておきましょうへの応援コメント
おはようございます。
テクニック! 最近途中まで書いては、用事を挟んで、書く気が失せてしまうヒニヨルです😅
読ませて頂いていると、簡単に小説が書けてしまうような気持ちになりますね(笑)
続きも楽しみにしています!✨
作者からの返信
おはようございます
>用事を挟んで、書く気が失せてしまうヒニヨルです😅
あるあるです!
わたしもなんかパッションが消えうせてしまいます笑。
アレです、レンジでチンすれば小説が出てくる、みたいな詐欺っぽい話を真面目に書いております笑
第6話 ここまでのテクニックをバラしてみましょうへの応援コメント
非常に読み易く為になる創作論でした。
以下、少し的外れかもしれませんので独り言です。
書きたい熱意を文章にするというのも大事ですが、技術が無ければそれが読み手に伝わらないという根本的な部分を再認識させていただいた感もありました。
総じて、勉強させていただき有難う御座いましたm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小説をかくにあたり、技術もま立派な構成要素ですので、読んで貰える美しい文章を目指すのも大事なことかもしれませんね。
ありがとうございました。