第8話
2024年1月17日
今回も始まりましたゆるラジオ
皆様どうぞよろしくお願いいたします。
さて、さっそくなのですが前回の続きのような話から始めたいと思います。
前回、人の話を聞くのが好き、とお伝えさせていただいたのですが、これを正確にお伝えしようとすると、
「面と向かって聞くにはハードル高いけど、何かしらの形で聞くのが好き」
といった形になります。
いまいち自分でも表現が難しく、見ていただいている皆様には倍以上のむずかしさが降りかかっていることも承知なのですが、
うまい言葉がどうも出てきません。
職場等で話をする際には、基本的にはその方との交流のようなものっていうのがどちらかが職場をやめない限りは続くと思っているんですけど、所謂ビジネスとしての付き合いの方と雑談をするっていうのは結構リスキーだと思うんですよね。
もちろん雑談しながら交流を図り、その後の業務のやり取りをスムーズに行うというのもとても大事だと思います。
ただ、自分がほぼ聞き専であることや、うまい返しができないのではと考えてしまうので不安が勝ってしまうんですよね。
聞き専なのにこんなの書いてるんじゃねーよ。なんて声も聞こえてきそうですが、それに関しては本当にすいません。としかお答えできませんので悪しからずお願いいたします。
職場での雰囲気もあると思うんですけど、個人手金はみんな黙って仕事しているよりは、ワイワイしながらしてるくらいがちょうどいいのかなと思ったりしてます。
みんなが黙っているときに誰かに話しかけるのすごい緊張しちゃいますし怖いので、誰か話しててくれないかな。なんて卑しい意見でもありますけどね。
もちろん黙って静かな環境で仕事ができる方がいいという意見もあるとは思いますので、一概にどちらがとは言えませんが。
話は変わって今朝思ったことなんですけど、好きな色ありますか?って話なんですね。
私としては好きな色としては黒と答えることが多いんですけど、今朝外を見ていた時に、朝焼け色っていうんですかね、あの上の方はまだ暗い青み掛かった黒みたいな色しているのに、だんだん地平線に向かうにつれてオレンジ色が入ってくるグラデーションカラーみたいなタイミングがあるじゃないですか。
この色滅茶苦茶いいなと思ったんですよね。
ただ、人から好きな色聞かれたときに、「暗い青み掛かった黒みたいな色から下に向かうにつれてオレンジ色が入ってくるグラデーションカラー」なんて答える奴はまともじゃなさそうなんで誰かに言うことはなさそうですね。
こんなこと書いていると朝焼けじゃなくて夕焼けはどうなんだなんて声も聞こえてきそうなところですが、たぶん同じくらい好きですね。どっちつかずな人間ですいません。
ちなみに普段黒が好きと答える一番の理由といいますか、持っている服の中で圧倒的に黒色が多いんですよね。
服に関して本当に無頓着でこだわりもないので、無地でいいかなって思ってるんですけど、下手な無地のものよりも、よくわからないロゴだったり英字だったりが印刷されているものの方が安いのはなんでなんですかね?
なので自分の家には黒色がベースになったよくわからないロゴだったり英字だったりのものがたくさんあります。
服にこだわりがある方ってちゃんと芯があってすごいですよね。
といったところで今回はここら辺で失礼いたします。
ご一読いただきありがとうございました。
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