第6話
2024年1月15日
今回も始まりましたゆるラジオ。皆様どうぞよろしくお願いいたします。
さて、今回は特定条件を達成したための更新となるのですが、そうでなくても更新は必須だったかもしれませんね。
いよいよカクヨムに投稿しちゃいました。
いやもう本当にしちゃいました。って感じですよね。
こんな稚拙で恥ずかしいので投稿することにならないようにしていたのについぞダメでした。
まぁ何にもSNSとかでも流さないですし、できるだけ多くの人に見てほしくないというのがいざ投稿した時の感想ですかね。
投稿する前には動画配信とかもしたいとか書いていたくせにいざ始まると怖くて仕方ないです。
現実なんて誰にも継続してみてもらえずいつか飽きるだけなので杞憂にもほどがありますかね。
今回カクヨムにて投稿するにあたって、2つほど驚いた機能がありまして、まず1つ目が、段落の自動生成機能ですね。
何個か行間が空いているときにその行の最初を1マス開けてくれるっていう機能のことです。
正直言って滅茶苦茶便利だなーって思いました。
文章の練習するんで~とか言っておいて蓋を開けてみたらもう自動でやってくれるんですって。
時代は進化しましたねぇ。
少し話はそれるのですが所謂ゆとり仕様って言葉があるじゃないですか。
この言葉って≒便利なんじゃないかと思うんですよね。
ゆとり仕様と聞いた際に一番最初に考え付くのが某大作ポケットサイズのモンスターと戯れるゲームに実装された経験値取得システムの変化ですかね。
あれどこの作品から変わったかわからないんですけど、いつの間にか戦闘していない子にも自動でいくらかの経験値入るようになりましたよね。
この間久しぶりにプレイした時にだいぶ驚きました。
こういうことがゆとり仕様って言われてしまったりしてますけど便利でいいですよね。
もう早く機械が仕事全部やってくれて、人間は何もしなくてもいい世の中になって、それでVRが進化して、別の人生が送れるように……これ以上はこの世の真理にたどり着きそうなので止めておきましょうか。
もう1つの驚いたことなのですが、広告表示で収入を得るみたいなことができることですね。
これほかの作者様方って設定されてるんですかね?
広告の内容や表示形式にもよるんでしょうけど、投稿して、見てもらえれば収入になりえるってすごいですね。
もう今は広告収入全盛期というか、ありとあらゆる媒体やサイトで稼いでいる方がいらっしゃるじゃないですか。
少し前なんて「ブログで月収100万越え!?時代の波に取り残されるな!」みたいな記事とか見て、
「うおおおおお!おれもやるぞ!」ってなって初期投資費用がなくてやめましたけど、今はスマートフォンでなんでもできる時代になりましたねえ。
そんな時代の変化についていくことは難しいですが、いつかもっと年を取った際に楽しむ黒歴史としてこの作品をのんびり更新していけたらなぁと思いますので、たまにちょっかいかけてくれると嬉しいです。
ご一読いただきありがとうございました。
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