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2024年10月7日 07:18
確かに写真のイメージで苦労された感じが溢れてますね (⌒-⌒; )伊予鉄が曲者で、他の言葉で代替えできてしまう構成は、選者も見抜いていることが多いです。
作者からの返信
愛宕師匠、コメントありがとうございます。溢れてますか? やっぱり?これでも頑張ったんですよ(^^;)
2024年10月6日 12:40
私は松山に一度だけ行ったことがあるのですが、路面電車が走っていたかどうか全く記憶にありません(^_^;)そんな中、見たことも聞いたこともないお題で作句されるのは凄いことだと思います。二句ともお見事ですね。
佐野心眼さん、コメントありがとうございます。写真一枚で心を現地に飛ばすという離れ業です(笑)これが普通に俳句なのか、もうよくわからない(T_T)
2024年10月6日 10:54
来冬後輩、松山と言えば道後温泉と坊ちゃん列車と夏目漱石と、そして何より正岡子規では⁉でも、知らない物には心の乗せようがないというのは全くその通りで、友未がお題で書くのが苦手なのもまさにその点です。でも、江ノ電が伊予鉄だったとは!
友未先輩、それくらいアホの後輩でも知ってますよ!でも知識として知ってるだけでは歌に詠めないんですよ。現地に行って、お風呂も入らないと道後温泉の句も作れません。そんなもんは「バーチャル」です。偽物です。江ノ電はね、乗ったことあるからいいんです(キッパリ)
確かに写真のイメージで苦労された感じが溢れてますね (⌒-⌒; )
伊予鉄が曲者で、他の言葉で代替えできてしまう構成は、選者も見抜いていることが多いです。
作者からの返信
愛宕師匠、コメントありがとうございます。
溢れてますか? やっぱり?
これでも頑張ったんですよ(^^;)